にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

全年3月6日の投稿(時系列順)[41件] - 今日のひとことログ

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■LOG 全年3月6日の投稿(時系列順)[41件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.967 〔383文字〕

この時期にあまり病院へは足を踏み入れたくない気もするのだが予約なので仕方がない。明日は通院日なので朝から病院である。ただ、たまたま今回は朝イチの予約なので、そんなに待合空間は混雑していないとは思うのだけども。12週間ぶりなのだが、再来受付機で手続きできるかどうか微妙だ。前回は使えなかった(画面に窓口へ行けと表示された)ので、有人窓口で保険証と診察券を出す必要があった。たしか(壁に貼ってあった案内によると)前回の診察から90日以上経過していたら再来受付機は使えないというルールのようだった。12週間だと84日なので使用可能範囲内だと思うのだが。でも前回も12週間後の予約だった気がする。まあ大した手間ではない。有人窓口を介しても所要時間が2分くらい増える程度だ。特に朝イチなら窓口も空いているだろう。とはいえ、とりあえずは再来受付機に診察券を突っ込んでみるけども。

No.968 〔268文字〕

折木奉太郎というのは「氷菓」から始まる古典部シリーズという小説の主人公だ。アニメがたいへんよくできていて面白かったので観るが良い。原作小説も読むが良いぞ。ライトノベルではない普通の角川文庫から出ている。で、ヒロインが千反田えるという少女なのだが、口癖のように言うのが「わたし、気になります!」という台詞。だいたい毎回これに圧されて折木奉太郎が推理する話だ。最初の巻「氷菓」が出たのは2001年。アニメは2012年の放送だった。最新刊(6冊目)は2016年に出ていて、まだ完結はしていない。続きを待っているのだが、7冊目はいつになるのか。

No.969 〔208文字〕

朝から病院なので早く寝ようと思っていたのだが、もうこんな時刻。22時頃にすごく眠たくなって、かなりウトウトしながらPHPソースを書いていたのだが、そのときに寝ていれば理想的だっただろう。「もう今寝てしまえば良いではないか」というような理想的な決断は、脳が半分寝ているときにはできないので、無理矢理起き続けてしまうことになる。で、脳が少し覚醒するとゴリゴリとコードが良く書けるようになるので、また眠る気にならなくなる。

No.970 〔3文字〕

寝る。

No.971 〔162文字〕

本日の診察完了。病院で恐る恐る再来受付機に診察券を投入してみたところ、何の問題もなくあっさり使えた。次回の診察予約は6月になったので、間違いなく90日を超えるから、次回は有人窓口で手続きせねばならないだろう。再来受付機の条件が変わっていなければ。以前は2ヶ月に1度の診察だったが最近は3ヶ月に1回で良くなったので楽になった。

No.972 〔264文字〕

病院では処方箋を発行するだけで薬はくれないので、調剤薬局へ寄る必要がある。調剤薬局は狭い上に薬を必要としている病人がたくさん居るので特に今の時期はできるだけ入りたくない。新型コロナウイルスだけでなく、元々インフルエンザにも警戒しないといけない時期だし。できるだけ空いている時間に受け取りに行きたい。とはいえ、昼間には行けないので夜になるのだが。19時を過ぎればそこそこ空く感じな気がする。処方箋は病院から既にFAXしてあるので、いつでもだいたい3分くらい待つだけで受け取れるから、あまり気にしすぎる必要はないかも知れないけども。

No.973 〔338文字〕

MOVIXは誕生日に割引鑑賞クーポンをくれる。有効期間は2ヶ月間なので今月半ばで切れる。しかし、今の時期は映画館のような閉鎖空間には居たくない。映画館自体は広いが、座席指定だから自分の傍にどんな人が座るか分からないので。なのでこのまま行使せずに失効だな、と思っていたら、新型コロナウイルスの影響による対処として「3/31までに期限を迎える鑑賞クーポン」は一律60日間ほど期限を延長するとのメールが届いた。おぉ、良心的だな、MOVIX。企業側としてはむしろ人が減っている今の時期に来て欲しいだろうに(行かないけど)。なお、今月末までに期限が来る「鑑賞ポイント」の方は、一律6ヶ月間延長されるらしい。Web上では3月17日以後に(更新された有効期限を)確認できるようになるそうだ。

No.974 〔12文字〕

ねむい……。激しく眠い。

No.975 〔101文字〕

スーパーに入ったらトイレットペーパーが山積みされていた。物流が追いついたようだ。トイレットペーパーを買いに行ったわけではないのだが、今まで見たことがないくらいすごくたくさん陳列されていたので目に入った。

No.3327 〔691文字〕 📗

稀に遭遇するのだが、「実際に作業してくれなくても、やり方さえ教えてくれれば良い(ので安くして欲しい)」という旨の要望を受けることがある。本当に稀で、滅多に遭遇はしないがゼロではない。しかし、「自分で作業する」のと「作業方法を教える」のとでは、後者の方が遙かに手間が掛かるのだ。「自分で作業する」場合はただ自分の頭で考えた作業を進めれば良いだけだが、「作業方法を教える」場合は(自分でもその作業を仮に進めつつ)1手1手その手順を文書化したり図示したりする手間がかかる。なので、「作業方法を教える」ということで手間が減ることはなく、むしろ大幅に手間は増えるのだ(たいていの仕事がそうだと思うが)。おそらく「ここをこう書き換えたら良い」的なアドバイスが存在すると思われているのかも知れないが、「ここをこう書き換えたら」と言えるなら、それは既に作業が完了している状態である。もちろん「ここを」の対象は少なく見積もっても数百行くらいはあるのだ。参考書を読んで学ぶ手間を省くために教師を雇ったら、教師代の方が高くつくだろう。おそらくそれは誰でも分かっているだろうが、それでもなお「やり方さえ教えてくれたら」云々と言ってしまうのは、「ちょっと方法を知れば簡単にできる」と思われているのかもしれない。もしくは、「情報は無料だ」と思われているのかもしれないが(その方がより酷い)。思うのは自由なのでその点に文句はないのだが、そういう方とは極力仕事をしたくない。経験的に、精神力を必要以上に消耗すると分かっているからだ。仕事を長く継続させる良法は、無駄に精神力を消耗してしまう機会を排除することである。

No.3328 〔429文字〕

銀行から朝夕に2回電話が掛かってきていた。留守電に入っていた声は、朝は女性で夕方は男性だった。別人でも対応可能ということは(込み入った用件ではなく)どの担当者でも良い簡単な確認用件なのだろうと思うのだが。気付いたのが夜だったので、次の電話を待つことにする。……と思ったのだが、そういえばもう週末なので、次の電話は月曜日だろう。orz 急いでいるわけではないから大きな問題はないのだが、気になってはいるので早めに解決しておきたい気はする。元々は銀行窓口に出向かないと手続きできない案件だったのだが、コロナ禍で銀行側のサービスが進化したのか、Webで申し込んで書類を数回やりとりすれば完了する仕様になっていた。「場合によっては電話するよ」的な注釈は確かにあったのだが、私のケースがそれに該当するとは。まあしかし、店舗に出向くよりは遙かに楽なので文句はない。文句はないのだが、連絡はメールで済ませてくれるオプションも提供されていたら楽で嬉しいなあという要望はある。

No.3329 〔59文字〕

そういえば病院へ行ったついでに、10分で済む散髪も済ませた。髪が伸びすぎていたので、そろそろスッキリさせたかったのだ。

No.3330 〔432文字〕

「グノーシア」という名称の人狼ゲームが面白いという話を聞いたのでググってみたら、これはNintendo Switch用のゲームなのか。残念。そういえばふと気付いたのだが、ゲーム専用機は何1つ所有していないのだった。ゲームをしないわけではないのだが。過去に買ったゲームはすべてWindows用だ。iOSやAndroidでもいくつかゲームはしたが無料で遊べるものだけだった。別にケチっているわけではないのだが、課金アイテムを欲しいと思ったことがないので結果として何も支払うことがなかった。過去に購入したWindows用ゲームの大半は買い切りパッケージのゲームだが、そういえばパンヤだけはアイテム課金ゲームで結構使った気がする。それだけがネットゲームだったからだろう。数万円くらいはアイテム購入に使ったのではないか。WindowsXP時代の話なので15~20年近く前だと思うが。そのとき初めて、パッケージ販売よりもアイテム課金の方が儲かるビジネスモデルなのだなと知った。

No.3331 〔436文字〕

JRの駅には特急券等を窓口で購入する場合のための「乗車券類購入申込書」という紙が置いてある。最近は特急券でも何でも券売機で買えるので窓口を使う必要性は低下しているのだが、学生が学割で切符を買いたい場合などでは証明書の提示が必要なので窓口で買う必要がある。なので、まだ紙の需要があるようだ。数年前にこの用紙のPDF版を勝手に作ったのだが、せっかくなのでブログで公開しておいた。→JRの乗車券類購入申込書PDF版 そこそこダウンロードされているようで、役に立っているようである。この用紙は窓口の担当者が発券の参考にするための用紙なので、別に様式が固定されているわけではない(そもそも一切紙に書かずに口頭だけで買うこともできる)ので、勝手にPDF版を作っても問題なかろう、ということで用意したものだ。オリジナルの紙をスキャンしたわけではなく(それだと綺麗にならないので)、1から作成した。何を使って作ったかは忘れたが、たぶんWordで作ったのだろう。Excelではない気がする。

No.3332 〔17文字〕

気力はどこへ…… _(:3」∠)_

No.6039 〔74文字〕

カップヌードルのフタ裏の猫は恒久的なデザインではなかったのか……。猫と犬かなと思っていたら、あれは猫と狐だったようだ。カップラーメン食べたいな……。

No.6040 〔90文字〕

西村京太郎って本名ではなかったのか。本名は矢島喜八郎らしい。91歳。矢島よりも西村の方がやたらと日本中にあふれている名字だと思うのだが、ペンネームにそれを選んだ理由は何なのだろう?

No.6041 〔93文字〕

文春インタビュー赤松健 参院選の比例区の候補者には全国どこに住んでいる人でも投票できる。全国からどれくらいのオタク票を集められるだろうか。山田太郎参院議員の得票数は超えると期待して良い?

No.6042 〔79文字〕

ロシア国内でVisaカードとMasterカードが使えなくなっただけではなくて、ロシアで発行されたVisaカードとMasterカードが世界中で使えなくなるのか。

No.6043 〔33文字〕

今日は日曜日だったのか。曜日の感覚がさっぱりない。┌(:3」└)┐

No.6044 〔30文字〕

No.8797 〔7文字〕

今朝はさむい。

No.8798 〔25文字〕

外は危険だ……。スギ花粉 飛散予測マップ
スギ花粉飛散情報2023-03-06昼

No.8799 〔64文字〕

ジャック・ドーシー(Twitter創業者で元CEO)が開発を支援しているという新しいSNS Blueskyも分散型のSNSなの。

No.8800 〔255文字〕

警察に通報するための110番は電話なので音声通話が必要だが、聴覚障害がある人でも警察に通報できるようにするためのシステムとして「110番アプリ」というのが存在するのか。知らなかった。スマートフォン上でチャットで通報ができるらしい。「国内のどこからでも、通報場所を管轄する警察本部に通報できます」と書かれているので、日本全国の警察で既にチャット通報に対応しているということなのか。ただ、事前登録が必要ということなので、誰でも使えるわけではないのかもしれない。音声で通報できる人は電話を使うように書かれているので。

No.8801 〔111文字〕

関西 スギ花粉が最盛期 桜の成長を促す暖かさも花粉の飛びやすい条件続く(@tenki.jp)
関西では、スギ花粉の飛散が最盛期を迎えています。
空気も乾き、スギ花粉が「非常に多く」飛ぶ日が多い見込みです。

_(┐「ε:)_

No.8802 〔47文字〕

ねむくてだるいのだが、これはたぶん昨夜の睡眠の質が悪かったのだと思うのよな……。なんでや……?

No.8803 〔420文字〕

てがろぐのスキン(配布するスキン)の中で画像を使うとき、画像を独立ファイルの形で用意するのではなく、Base64でエンコードした結果をソース中(HTMLでもCSSでも)に埋め込んでしまえば、画像パスが切れる心配がなく、画像だけUPを忘れておかしくなることもない、というメリットがある。標準添付スキンのうち「昔のツイッターっぽいスキン(ブルー・ピンク)」で、ページ左上にある紙の絵文字っぽい画像がまさにその方法で埋め込んである。外側スキンのソースで <!-- ▽先頭のアイコン(GIF画像の埋め込み):不要なら行ごと削除して下さい。 --> と書いてあるところだ。巨大な画像を使いたい場合にはあまり向いてはいないが(Base64でエンコードするとデータサイズが1.3倍になる)小さな画像ならこの方法が楽な気がする。同じ画像を何度も表示する場合に、HTML内に毎回埋め込んでしまうと激しく容量の無駄なので、その場合はCSS側で読む方が望ましい。

No.8804 〔56文字〕

てがろぐの設定を全部ふっかつのじゅもん形式で画面に表示して手動バックアップできる仕組みを用意しようかな?(誰得)

No.8805 〔3文字〕

ぶひぃ

No.8806 〔260文字〕

Newsweekに毎週1ページ政治風刺コラム(というか政治風刺イラストとそれに関連する話のコラム)があって、いつも楽しみにしている。(いや、そこだけではなくてNewsweek全体をいつも楽しみにはしているのだが。)で、そのコラムは隔週でパックンが記事を書いている。いつもおもしろいのだが、今週号の記事は特におもしろかった(たぶん半月くらいすればNewsweekの公式Webにも掲載されるのではないかと思うが)。本題の両端(冒頭と末尾)にちょっと笑えるネタを入れるのがうまいのな。こんなおもしろい書き方を私もしたい。(笑)

No.8807 〔11文字〕

紅色のきんつば食べた。

No.8808 〔48文字〕

ChatGPTの応答速度がめちゃくちゃ遅くなっておる……。BingAIの応答速度はいつも通りだ。

No.11663 〔71文字〕

1,444行になった。行数的にはあまり増えていない気がするが、機能的にはちゃんと進展している。もっとも、まだ先は長いのだけども。>>11647

No.11664 〔45文字〕

今日は一日中ずっと曇りで、風が強いっぽい予報になっていた。寒そうだ。道路、空いていてくれ。

No.11665 〔133文字〕

花見 ブロンド ラテと、クッキーとチョコレートのパウンドケーキ。美味しい。
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花見ブロンドラテの「ブロンド」とは何のことかと調べたら、「ブロンド エスプレッソ ロースト」のことらしい。普通の「エスプレッソ ロースト」の深煎りに対して、浅煎りなのだとか。

No.11666 〔599文字〕

Appleの文書を読んでいたら、末尾の注釈にiPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。という注釈が書かれているのを目撃した。アイホン(株)はインターホン製造メーカー大手(公式サイトのドメインは aiphone.co.jp)で、AppleがiPhoneを国内販売しようとするときに「うちの商標に似ている!」と言った結果、公式のカタカナ表記や発音が「アイフォーン」になった、……というところまでは知っていたが、ライセンス料の授受もあったのか。カタカナの文字列が異なるのにライセンス料……? と思ったので調べてみたところ、(既存商標のアイホンとiPhoneが似ているのでAppleがiPhoneの商標を取得するのは諦める代わりに)「アイホン」という商標を持っているアイホン(株)側が「iPhone」の商標権も取得した上で、その独占使用権をAppleに付与することで合意していたらしい。そんなことになっていたのか。ライセンス料はいくらくらいなのかな、と思ってググってみたところ、読売新聞の記事が見つかった。どうやら、年間1.5億円くらいらしい。へえ。高いのか安いのかよく分からないが。Appleの企業規模からしたら相当に安そうだけども。アイホン(株)の2022年の業績を見ると、売上高528億円(純利益29億円)だった。純利益の5%くらいがライセンス料なのか。

No.11667 〔291文字〕

今日読んだビジネス書の中に『携帯電話の電源も切った。メールで邪魔される心配がないというのはいいものだ』のような感じの文章があったのだが、この人は携帯電話でしかメールを送受信しないのか……? と不思議になった。いやまあ、そう書いているからにはそうなんだろうけども。「携帯電話を遠ざけたってPCがネットに繋がっているのでは」というのは、そんなには一般的ではないのか。そうではなく、「PCでも送受信はするが、携帯電話は肌身離さず持つものだから」というような感じのことだろうか? まあ、たしかに、ほぼ一日中ずっとPCの前に座っているのが少数派なのはそうだろうとは思うけども。┌(:3」└)┐

No.11668 〔166文字〕

ただ1つの電子書籍リーダーしか使っていないなら蔵書管理もリーダーの機能に任せれば良いかもしれないのだが、複数の電子書籍リーダーを併用している場合、何をどこで買ったのかを把握するには別途蔵書管理の仕組みが必要になる。今のところスプレッドシート(xlsxファイル)に書くことで把握しているのだが、もうちょっと何かうまい方法はないものか。

No.11669 〔113文字〕

中国の政治系イベントでよく机の上に載っている「蓋付きの陶器カップ」には、ちゃんと中身が入っているのか。まあ、そりゃそうだろうけども。中身は何なんだろう? お茶? 記事の写真からは液体の色は見えなかった。いや、透明なのか? 水?

No.11670 〔480文字〕

昔々々々に石ノ森章太郎原作で髙嶋政伸主演の「HOTEL」というドラマがあった。その主題歌については、何か元は英語圏の曲だが日本語訳されて歌われていた、ということくらいしか当時は認識していなかったのだが、たまたまAEON店内でオリジナルの(英語の)曲が流れてきたのでSoundHoundに聴かせたところ、カーリー・サイモンの「Let the River Run」という曲だと知った。
これ、ハリソン・フォードとかシガニー・ウィーバーが出ているWorking Girlという1988年の映画の主題歌でもあるのな。ハリウッド映画で有名な曲を(映画とは無関係の)ドラマで主題歌に使っていたのか……。歌詞が和訳されていたとはいえ。^^;
下記はApple Musicで検索したら出てきた映画主題歌の方である。とはいえ、これがオリジナルというわけではなく、そもそもカーリー・サイモンが(映画とは関係なく)最初に出したバージョンもあるようだけども。

やたらと多数の人々が歌っているようで、曲名だけで検索するとたくさんヒットする。

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