にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

全年4月26日の投稿(時系列順)[39件] - 今日のひとことログ

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■LOG 全年4月26日の投稿(時系列順)[39件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.1158 〔49文字〕

今日も寒いのかと思ったがそんなに寒くはない気がする。昨日は風が強かった(外には出ていないけども)。

No.1159 〔28文字〕

国家間でのマスクの横取りってこんなことになっていたのか。

No.1160 〔183文字〕

外出して買い物するよりは通販を使った方が良いけども、では通販なら安心して利用できるかというとそうでもない。コロナウイルスは物の表面でもしばらくは生存していることが分かっているわけだから。配達されてきた箱は、そのまま玄関あたりで3日くらい放置しておけば安心かもしれないけども。(^_^;) ボール紙の上では24時間、プラスチックの上では3日間くらい生存しているらしい

No.3716 〔115文字〕

様々な場所の掲示で時々見かける「ご利用できません」という表現がおかしく感じられて仕方がない。「ご利用」と言いたいなら、「ご利用頂けません」か「ご利用になれません」であって、「できません」と言いたいなら「利用できません」ではないか。

No.3717 〔90文字〕

朝からウグイスの鳴き声がひっきりなしに響き渡っておる。いろんな音程で聞こえるので複数羽居るような気もするが、同時には1音しか聞こえないので1羽だけなのかもしれない。どちらだろうか。

No.3718 〔316文字〕

モバイル端末のOSアップデートでは、「この端末ではこのバージョン以上にはアップデートできない」という限界点があるが、たいていの最終バージョンは「動くのは動くが、重たすぎて使っていられない」程度の重たさになる。ユーザ側としては「この1つ前のバージョンを最終版にして欲しかった」と思うのだが。おそらくは端末の買い換えを狙ってそのように決定しているのだろう。しかし、「次のバージョンにアップデートしたら重たすぎて使えなくなるかもしれない」とユーザに警戒させてしまうと、あらゆるアップデートを拒否されてしまうことに繋がらないだろうか? もっとも、世の中の多くがそうなったら、次は拒否できない強制アップデートな仕様になる可能性もありそうだが。

No.3719 〔506文字〕

国際基督教大学のオールジェンダートイレの記事を読んだ。この構造だと小便器にも扉が必要なのな。小便器は設置しなくても良かったのではないかと思わなくもないが、回転効率を考えて設置したのだろうか。出入口が2つあって「なんとなく男性が入りやすい入り口と、なんとなく女性が入りやすい入り口をそれぞれ作った」とあるが、そうしてしまうと単に『内部が緩く繋がっている男女別トイレ』になりそうな気もする。奥に「Mirror&Counter」という空間があるが、これは「なんとなく女性が入りやすい」という方に用意されているし。そういう点からも(明らかに男性専用だと解釈される)小便器は設置しない方がオールジェンダーと言えたのではないか。もっともそれはあくまでも思想的な理想であって、現実問題としては概ね男女別で空間が使われることを想定したのかもしれないが。しかし、それだとあえてオールジェンダーと言う意味も薄くなる気もするが、「ないよりは薄くてもあった方が良い」という考えかも知れない。利用者のアンケートでは約60%が「特に何も意識していない」と回答したそうだが、男女別の結果がどれくらい違うのか(違わないのか)はどうなのだろうか。

No.3720 〔80文字〕

ITMediaってなんとなく技術評論社が運営しているのかなと思っていたが、アイティメディアという社名の独立した会社(ソフトバンクグループ)だった。そうだったか。

No.3721 〔150文字〕

クリップボードにコピーしたURLにアクセスしようと思って、ブラウザのアドレス欄にペーストしたら、ブラウザ側が何らかの確認ダイアログを出してきたのだが、それが目に入った瞬間には既に自分の手はEnterキーを押していたので、ダイアログの中身がなんなのか分からないまま確定してしまった。何だったのだろうか。

No.3722 〔578文字〕

昨年にJRの定期が切れて以後、定期券を買っていない。こんなにも長く定期券を所有していないのはここ25年以上なかったのではないか。中学卒業以後で初めてな気がする。もっとも、「所有していない」というのはICチップ上のデジタルデータとしての話であって、物理的にはSmart ICOCAだから今でも所有はしているし使ってもいるわけだが。券面には定期券の情報も印字されたままだ。ICOCAは最初に発行する際に500円のデポジットを預けているので、使わなくなるならJRに返却してデポジットを取り戻した方が良いが、今は電子マネーとしても使えるのでたとえ電車に乗らなくなっても返却することはないかもしれない(もっとも、電子マネーとしてだけ使うなら他にもポイントで優遇される便利な電子マネーが多数あるのでICOCAを使う必要性は乏しいが)。普通のICOCAなら発行は簡単なので適宜返却しても良さそうだが、Smart ICOCAの場合は発行が面倒なので(クレジットカードと紐付けた上で専用カードの発行を受ける手間が掛かるので)そう簡単には返却したくない。ICOCAと同じようにSmart ICOCAにもデポジットがあったのかどうかが記憶にないのだが、どうだっただろうか。ないわけないとは思うのだが。と思ったのでググってみたところ、やはりデポジット500円はかかっていたようだ。

No.3723 〔13文字〕

ねむい。すさまじくねむい。

No.3724 〔18文字〕

宅配便が来るので寝るわけにはいかぬ。

No.3725 〔248文字〕

外部サービスのAPI利用権を消費しきってしまわないように、とBotのアクセスを制限していたとあるサイトで、今日は12時間経っても2%しか権利を消費していなかった。ここ最近は、24時間で概ね60%くらいの権利を消費して終わるくらいの感じだったのだが。サイト自体へのアクセス数が激減する要因があったのか、それとも、主なデータをキャッシュできたためにAPIを呼ぶ必要性が下がったのか。これまでの感じからして後者の可能性はあまりなさそうだから、前者だろうか。アクセスが多すぎても困るが少なすぎるのも困る。

No.3726 〔94文字〕

最近のWi-Fiルータは、家庭内の子ども向けに(特定の機器に対してだけ)ネット接続時間帯や総接続時間を制限するような仕組みが搭載されているのか。無慈悲なWi-Fi構築レポを読んだ。

No.3727 〔36文字〕

薬屋のひとりごと第11巻が今月末に発売だと知った。楽しみだ。あと4日後。

No.6427 〔41文字〕

やたらと喉が渇くのだが何故だ……? 部屋が暑いから?(室温27.3℃/湿度63%)

No.6428 〔85文字〕

雨が降りそうな天気だがまだ降り出してはいないものの風は強い。換気にはちょうど良さそうな気がするので(あと暑いので)家の南北で窓を少しだけ開けてみた。わりと風が入ってくる。

No.6429 〔179文字〕

Twitterが5.6兆円でイーロン・マスクのものに。買収額の1株当たり54.2ドルは、4月1日の終値(39.31ドル)の38%増し。Twitter会長によると「ツイッターの株主にとって最良だと信じている」だとのことなので過去の株価を調べてみたところ、2021年内に買った場合はマイナスだが、それよりも前6年間くらいに買った場合は概ねプラスだった。
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No.6430 〔260文字〕

夜は猫といっしょ」がアニメ化されるらしい。あれを30分アニメにするのはなかなか難しそうな気がするので、3分アニメをどこかの番組枠内で流すとかそういうことだろうか? それとも1回の放送を6~7話くらいで構成するとか? キュルガ(猫)の動きが(マンガでは)かわいいのでこれはちょっと見てみたい気がするが、Amazon Prime Videoでも配信があると良いなあ。いや、関西圏でも放送されるなら録画すれば良いのだが、レコーダーで録画して見るのは面倒くさい(自室にはテレビがないので放送をリアルタイムに見る選択肢はない)。

No.6431 〔9文字〕

窓を閉めたら暑い。

No.6432 〔57文字〕

雨は降っていないが、暴風が吹き荒れておる。雨に備えて傘を持って出かけたとしても、傘は役に立たなさそうな強さの風だ。

No.6433 〔21文字〕

PixivFANBOXがもう4周年なのか。

No.6434 〔605文字〕

自分で絵を描くことなく、GAN(敵対的生成ネットワーク)というAI技術でキャラクター絵を生成して、気に入った2つの絵を融合させたり、パラメータを調整したりして、好きなキャラクターを作れるサービスCrypkoがリリースされたとCNETに記事が出ていた。無料プランだと生成できるのは顔だけで、画像にはサービスロゴが含まれた状態でしかダウンロードできないが。
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使い方はあまりよく分かっていないが、まずは10ポイント消費して10個のランダム生成画像を手に入れて、気に入ったのがあれば保存。その保存したキャラクターのパラメータを編集するか、複数の画像を融合させて新たなキャラクターを生成するかして、最終的に、より気に入るキャラクターを生成する……みたいな感じの操作だろうか。最初にランダム生成する段階から「笑顔」とか「ロングヘア」とかパラメータを限定できたらもっと早そうな気もするのだがそうはなっていないっぽい。上図の左側は、まずランダムに10個生成した中から私が1個選んだもの。右側は、そのパラメータを少し弄ったもの。パラメータの変更はリアルタイムに反映されるわけではなく「変更」ボタンを押して生成しないといけない。編集は1回生成するたびに1ポイント消費する。無料プランの持ち分は100ポイントで、90分で1ポイント回復する制度らしい。つまり、100ポイント使い切るとMAX回復するまでに6日ちょっとかかる。

No.6435 〔15文字〕

おなかへった。_(┐「ε:)_

No.6436 〔226文字〕

Twitterがイーロン・マスクに買収されることになり、もしTwitterの居心地に変化が起きた場合に備えてmixiが再注目されているようだ。(笑) mixiにも呟き機能は実装されてはいるけども、Twitterの代わりにはちょっとならなさそうだが。アクティブユーザがたくさん居ればコミュニティ機能が楽しくなる可能性はあるけども。mixiのコミュニティ機能は、昔々のパソコン通信的な楽しさがあって良かった。今は人が居なさすぎて何も機能していないと思うが。

No.6437 〔32文字〕

明日は恒例の通院日で朝早いので、さっさと寝る。(:3[____]

No.9250 〔13文字〕

今年は残り250日か……。

No.9251 〔189文字〕

正式版をリリースするためには、まずこれまでのβ版で蓄積してきた更新点とか修正点とかをリリースノートとしてまとめねばならぬ。あれを読む人がどれくらい居るのか分からないが、用意しておかないと自分ですら何をいつ追加したり修正したりしたのか分からなくなるからな……。いや、もっと短い更新点リストはREADME.TXTとか更新履歴とかにもあるのだが、それだけだと詳細までは分からないので。

No.9252 〔94文字〕

ChatAIに「このWebページを読んでから次の質問に答えて下さい」みたいな指示ができたら、てがろぐの機能(特にカスタマイズ方法)について回答してくれるChatAIができたりしないものか。

No.9253 〔260文字〕

一番AIにやって欲しいのは、β版の公開用に書いた解説(複数ページある)を読んで、リリースノートの形にまとめてくれることだが……。「β版の公開用に書いたページ」を元にすると難しそうだが、最初から「何らかのWebにして情報公開するための元データ」を特定のフォーマットで書いておいて、それをAIに「β版公開用の解説」として整形してもらったり、「リリースノート」として整形してもらったりする方法ならいけそうな気もするのだが。最初に変換例を1つ提示しておけば。いや、今のChatGPTとかだと文字数制限がシビアなので無理だけども。

No.9254 〔49文字〕

カロリーメイトのバニラ味が美味いので最近よく食べる。今も食べた。

No.9255 〔57文字〕

チキンラーメンとチャーハンを食べたらおなかいっぱい(あたりまえ)。ぐふぅ。たーべーすーぎーたぁー。_(┐「ε:)_

No.9256 〔39文字〕

ChatGPTとの会話って、テキストデータで一括ダウンロードが可能だったのか。

No.9257 〔253文字〕

昔々にネット友達が個人サイト(既に閉鎖)に使っていた .com ドメイン(8文字.com)が、$4,095で売りに出されとる……。まあ、「出されている」ということは「売れていない」ということだから、さすがに高すぎて誰も買わないんだと思うけども。一瞬、4ドル9.5セント? と思ったがそんなわけなかった。売りに出しているのは HugeDomains というアメリカの会社のようだ。その8文字ドメインは「日本語4文字の読み」なのだが、たまたま「英単語2つ」としても読めるので、価値が高いと解釈されたのだろうか。

No.12055 〔13文字〕

寝るぅ。(:3[____]

No.12056 〔520文字〕

自宅に専門業者が来た。料金は現地見積もりなのでいくらになるのかが事前にはざっくりとしか分からなかったので、いくらになってもぴったり出せるように小銭を用意しておいた。
小銭
その結果、料金はX万X千990円だったので、用意した小銭の大半を消費できた。
990円なら、むしろお札だけを出して10円のお釣りをもらう方が先方も楽だったかもしれない気もしないでもないのだが。まあ、せっかく小銭を用意したので、990円分は小銭で払った。業者側はお釣りの小銭を用意するのが大変だという話も耳にするので、たぶん良かったのではないかと思いたい。
なお、料金は事前に予想していた下限と上限の間(幅は約1.5万円)に収まっていた。というか、下限予想額に2,200円を加算するだけで済んだ。とても満足である。
用意した小銭を見ると、最も古いのは昭和45年製造の百円玉だ。昭和45年(=1970年)から54年近くもずっと存在しているのか、この百円玉は……。変色具合は十円玉の方がすごいけども。右端の十円玉は昭和52年(=1977年)製造である。しかし、平成15年(=2003年)製造の十円玉も同じくらい黒ずんでいるが。一番新しいのは、令和3年製造の新五百円玉だ。

No.12057 〔382文字〕

最近は現金を使う機会がかなり少ないな……と思っていたが、こういう専門業者への現地支払いの場合は今でもやはり現金だけなのだな。何もかもが非電子だったかというとそうでもなく、作業前の見積もり額の提示はモバイル端末上だったし、領収書はSMS経由で送られてきたURLにアクセスしてPDFをダウンロードする形式だった。顧客側が「SMSを受信可能で、PDFのダウンロードと表示も可能」な携帯電話を持っていることを前提にした発行形態だが、顧客がスマートフォンを持っていない場合にはどうするのだろうか? 私はPCからネット経由で注文したのだが、その販売会社はカタログ経由の電話注文も可能な会社なので、本当にPCもスマートフォンも一切ない家からの注文もあるだろうと思うのだが。まあ、そういう場合は、紙の領収書を手書きで発行する方法もあるか?(そうするのかどうかは分からないけども。)

No.12058 〔57文字〕

銀行から「コクミンネンキンホケンリヨウ」の引き落とし予告メールが届いた(1年分の前納)。高い……。_(┐「ε:)_

No.12059 〔425文字〕

これまで日々頻繁に活用してきた「ScanSnap S1300」がとうとう壊れてしまった。昨年末あたりから調子が悪くなっていて、騙し騙し使っていたのだけども、とうとう紙を一切送らなくなってしまったので、どうしようもない。昨年末に新しい機種「ScanSnap iX1300」を購入してはあったので、明日にでも取り替える。今、Amazonで価格を見ると、私が昨年末に買ったときよりも3,000円くらい安く買えるようだ……。本当は昨年末に購入した時点で取り替えるつもりだったのだが、新機種を購入した途端に普通に動くようになったので、交換するのも面倒なのでしばらく旧機種を使い続けていたのである。この旧機種はいつ買ったのだったかな……と思って自分のブログを検索してみたところ、2010年5月27日だった。約14年間も使えていたのか。なかなか長く保ったものだ。なお、ScanSnapは、私が最初に買った当時は富士通の製品だったが、今ではリコーの製品である。
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