にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

全年11月30日の投稿(時系列順)[34件] - 今日のひとことログ

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■LOG 全年11月30日の投稿(時系列順)[34件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.281 〔282文字〕

1枚多めに服を着て出て正解だった。今日は寒い。大阪市内でも日中11.5度までしか上がらなかったようだ。予報によると今日の気温はもう低下するのみで、16時には10度を下回るらしい。睡眠が不足していて免疫力が低下しているだろうからインフルエンザも怖い。人混みは避けなければ。と思うのだけども、電車には乗らざるを得ないからなあ。せめてラッシュ時間帯は避けたい。今日は土曜日だからそんなに混まないとは思うけども。睡眠時間をどうやって充分確保するかが問題なんだけども、もう昼間に寝るしかないのではないか? 昼間に寝る場所があったら寝るとは思うのだが、寝る場所がないものなあ。

No.282 〔496文字〕

あれ? もう今日で11月が終わってしまうけども、定期購読中のNATIONAL GEOGRAPHICがまだ届いていない。配送事故だろうか? メール便で送られてくるから、その可能性もないではない。そろそろ定期購読(3年)更新の案内と一緒に届くハズだと思っているのだけど。自分のブログを検索すると、定期購読を始めたのは2014年から。つまりまだ1回しか継続更新していないのか。次の1月号で現在の定期購読の最終になるハズ。普段は薄いビニール封筒に入って配送されてくるのだけど、定期購読更新の案内がセットの場合には紙の封筒で届いたような気がする。少なくとも前回の更新時はそうだった。その都合で遅れているのだろうか。来週の月曜日が過ぎても届かない場合には問い合わせよう。NATIONAL GEOGRAPHICは残念ながら積ん読状態なので、今回で一旦定期購読を停止する予定。その予定を察知して送ってこないのか?^^; 読めば面白いのだが、それ専用に読む時間を確保できないのが主な積ん読要因。積ん読冊数を数えてはいないけど、たぶん12冊はありそうな気がする。つまり1年分。いや、もしかしたらもっとあるのかな。

No.283 〔67文字〕

サカサマのパテマ」がPrime Videoで提供されているではないか。みんな観ると良い。これが劇場公開されたのってもう6年前なのか。

No.284 〔656文字〕

NATIONAL GEOGRAPHIC今月号は無事に届いた。いつもと同じ薄いポリ封筒で、宛名の横に「ご購読料金引き落としのお知らせ」なる印字があったので、もう次の定期購読継続料金が請求済みなのかと焦った。中を開けてみると「自動継続になるので中止の申し出がなければ購読料金を引き落としますよ」という案内で安心した。
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今の定期購読は、3年(36冊)で24,800円らしい。過去のメールを探したところ、最初に契約した6年前の定期購読料金は20,655円だった。1冊あたり115円分くらいの値上がり。もっとも1冊あたりの定価が1,131円のところ3年定期購読なら1冊あたり689円になるのでかなり安いことに変わりはないのだけども。
とはいえ、定期購読の停止手続きを取った。この案内用紙には電話番号しか記載がないものの、ググってみると日経BP社のウェブサイトから定期購読停止の申し込みができると分かったのでそこから送信してみた。契約期間が残っている場合には最終号まで送ってくれるそうだ。解約ではなく継続中止だからだな。親切なことである。(いま解約になってしまうと、実際の支払い額よりも精算額の方が高くなってしまうので返金がない上に、残りの権利を消費できなくなってしまうので、解約ではなく継続中止にできるならその方が望ましいと思っていた。) というわけで、NATIONAL GEOGRAPHICは次号以降から一旦停止。積ん読を解消した後は、興味のある内容の号だけを買うという従来の(6年前までの)購読スタイルに戻すだろう。

No.285 〔227文字〕

世の中には解約手続きが激しく面倒くさく設定されているサービスが多々あるので、何かを契約する際には「どれくらい簡単に解約できるか」をチェックしておくのが鉄則と言える。その点で、日経BP社の定期購読は良好なサービスだった。ウェブ上から読者番号とか諸々の情報を送信するだけで手続きが完了したので。(ただ、ウェブ上から手続きするための方法は特に発行物には案内されておらず、ググらないと分からなかったけども。でもFAQページにちゃんと記載があったので問題はない。)

No.286 〔260文字〕

そういえば今年は一度でも書店に足を踏み入れたかな? もしかして一度もリアル店舗な書店に入っていないのではないか。本を買うとするともうネット書店に注文するというのが当たり前すぎる行動になっていて、書店に行くという選択肢が頭に上ること自体がない気がする。そもそも電子書籍を買う頻度が上がった分、紙の本を買う頻度は減ったし。昔々はほぼ毎日のように書店に入り浸っていたのだけども。そういえば数年前に発掘された図書券(図書カードではない)がまだあるので、それを行使する必要があるのだが。机の本棚に立てかけたままずっと置きっぱなし。

No.2668 〔132文字〕

昔はWeb上にメッセージ送信フォームを用意していたのだが、時々メールアドレスの入力を誤っている人が居て返信できないケースがあったので今では用意していない。がっつり回答メールを書いて送信したのにUnknown Userエラーメールが返ってくると徒労感が凄まじいので。

No.5335 〔67文字〕

クロネコは直営店(配送センター)に持ち込んでもクレジットカードでは払えないのか。電子マネーは使えるのにクレジットカードは使えないとは。

No.5336 〔141文字〕

銀行のATMコーナーに行こうとしたら店舗前に長蛇の列が見えて驚いた。月末って給料日のようにATMが混雑するものだったかな……と思いつつ近づいたら、長蛇の列というわけではなく、ソーシャルディスタンスで店舗内に3人くらいしか待機できなくなっていたために店舗外に列が伸びているだけだった。

No.5337 〔583文字〕

年賀葉書を手に入れた。「30枚以上買った方にはキャンペーンの葉書を差し上げています」と言われたのだが、そのキャンペーンの葉書は63円切手を貼らないと使えない葉書だった。まあ、郵便局としては切手も買って欲しいだろうからな……。郵便局だからこそ事務扱いで無料の葉書にしてくれても良いのではないかとも思ったが。(笑) よく見るとキャンペーン葉書の送り先は郵便局ではなく(いや郵便局の建物ではあるが)阪急交通社の私書箱だった。2,000人に近畿の特産品が当たるそうだ。まあ、当たらないので応募はしないが。というか取り立てて欲しいものがない。「近畿」だけでなく、あえて「2府4県」と併記しているのは、三重県は対象ではないよと強調したいのだろうか。なお、ポケットティッシュもくれた。そういえばここ数年は道端でポケットティッシュを配っている人を見かけない気がする。いや、今はコロナ禍なので居なくて当たり前だが、コロナ禍になる前から見かけなくなっているような気が。昨年に年賀葉書を調達したときはポケットティッシュではなく、地元の指定ゴミ袋をくれたのだったような気がする。違ったかもしれないが。年の瀬が迫っていた時期だったからかもしれない。「来年もよろしく」的な感じの粗品のようだったから。今日はまだ11月なので、「来年もよろしく」みたいな挨拶には早すぎるだろう。
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No.5338 〔248文字〕

ああそうか。クロネコの運賃をWAONで払うと、WAONポイントが0.5%ほど付くのか。今まではICOCAで払うことが多かったのだが、たまたまICOCAの残高が少なかったのでWAONで払ったのだが、今後もWAONで払っておけば良いか。……と一瞬思ったのだが、私が使っているICOCAは正確にはSmart ICOCAでクレジットカードと紐付いていて1%還元なので、ICOCAで払う方が最終的に還元される額は多いのだった。まあ、クロネコの利用頻度から考えれば、どちらで払っても微々たる差しかないのだが。

No.5339 〔73文字〕

今日でi-modeサービスが終了するらしい。今まで続いていたことに驚きだが、今日の時点でi-modeを利用している人の数はどれくらいなのだろうか?

No.5340 〔83文字〕

EPSONの写真用2L判用紙をものすごく久しぶりに2枚ほど消費した。まだあとたぶん45枚くらい残っているのだが。年平均で0.5枚くらいしか使う機会がないのではないか。

No.5341 〔29文字〕

ありがたく同人誌の通販を利用させて頂く。コミティアの新刊。

No.8076 〔37文字〕

今日の夜から明日にかけて、めちゃくちゃ寒くなりそうな予報になっておる……。

No.8077 〔223文字〕

へえ、生まれたばかりだと血液型はハッキリとは分からないのか。
ちなみに赤ちゃんのときは、血液型を調べるのに必要な血液中に漂っている血液型に関連したタンパク質(抗体)が十分な量がつくられていないため、正確に血液型を判定できません。
では、なおさら親は自分の子の血液型をどうやって知るんだ? 私は自分の血液型を(教えられて)知ってはいるが、Rh+なのか-なのかは知らない。しかし、日本人の場合Rh-なのは0.5%くらいらしいので、確率的には+だろう。

No.8078 〔867文字〕

Unicodeには「見えない文字」がいくつか定義されている。例えば、U+200B (zero width space)とか、U+2060 (word joiner)とかだ。これらの特殊文字を入力できるテキストエディタで原稿を作るなり、これらの特殊文字を入力できるような何らかのIMEを使って入力すれば、自動リンクを回避するURLを書くことができる。例えば、 http⁠://example.com/ は「:」記号の直前にU+2060を入れてあるので自動リンクにならない。ほかにもTwitterで「リンクにならない@記号」を書きたい場合にも使える。Twitter上で例えば @nishishi と書くと私のアカウントへのリンクになってしまうが、これも「@」記号の直後にU+2060を入れて「@⁠nishishi」と書くとリンクにならない。Web上では見た目では区別がつかないが、これらの特殊文字をあえて出力するテキストエディタ等で見れば分かる。ただ、これらの「見えない特殊文字」を使うと、たしかに自動リンク等の処理は回避できるのだが、閲覧者が範囲選択して文字列をコピーしたとき、その「見えない特殊文字」もコピーされてしまうので、ペーストして使いたいときにうまく使えない問題がある(もしかしたらブラウザに依って異なるかもしれない)。例えば、先程の http⁠://example.com/ を範囲選択してコピーしても、example.comへのアクセスにはならない(たぶんブラウザのデフォルト検索サイトで検索される)。なぜなら「 http:特殊文字//~ 」という文字列になっているので、URLだとは認識されないからだ。見えない特殊文字が挿入されていることに(普通は)気付けないので、文字列をコピーして利用しようとした人が困惑する可能性はある。なお、U+200B (zero width space)ではなくU+2060 (word joiner)を使ったのは、前者だと改行の対象になるのに対して、後者だと改行の対象にならないからである。

No.8079 〔19文字〕

曇っているので部屋の中も全体的に暗い。

No.8080 〔49文字〕

そんなもったいないことはしない。緊急時にはするかもしれないが。黒インクのストックはある。
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No.8081 〔155文字〕

調達したUSBコネクタキャップがとても良い感じだ。USBポートにしっかり填まるし、取っ手が付いているので取り外しやすい。(PC筐体のUSBポートに挿して、空きコネクタの内部にホコリが溜まるのを防ぐのに使う。)今のメインPCには、USBポートが前面に3個、背面に6個あって、そのうち4つが空いている。
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No.8082 〔30文字〕

明日もう12月なの!?!? ついこの前、1月やったやろ……?

No.8083 〔35文字〕

決断力が足りなさすぎるので無駄に時間を浪費してしまう。_(┐「ε:)_

No.8084 〔8文字〕

はらへった……。

No.8085 〔28文字〕

明日の朝は寒すぎて何もする気が起きないのではないか……?

No.10889 〔23文字〕

頭痛は解消していた。良かった。朝は冷える……。

No.10890 〔173文字〕

「インボイスを発行できないなら報酬から消費税分を減額します」と言うのは、確かにこのツイートに付けられたコミュニティノートで指摘されている通り独禁法違反なのだが、だからといって訴えたら、(たとえ「その回の分の仕事」に関しては正規の報酬額が払われたとしても)次の仕事は来なくなるよね……という点が、世間から理解されていないところなのだろうな、と思う。

No.10891 〔405文字〕

最近はWeb連載のマンガがたくさんあって、しっかり更新を追いかけていれば全話を無料で読むことができる。全話を無料で読んでしまうと、よほど凄まじく気に入った場合を除いてコミックを買う理由がなくなってしまうので、作者や出版社の利益に全く結びついていない(と思う)のだが、その辺はどうなっているのだろうか。例えば、『全話を無料で読む人数はさほど多くなく、先に全話を無料で読んだ人々がネット等で話題にしてくれることで、コミックの売り上げに繋がる』……とか? これはWeb連載に限った話ではなくて、紙のマンガ雑誌の頃から思っていたけども。雑誌で全話を読んでしまうと、コミックを買う理由がほぼなくなってしまう。もちろんコミック用の描き下ろしがちょっとあったりはするので、気に入っていればコミックを買うこともあったし、もちろん中には保存用として保管しておく用途として買ったものもあるにはあるが、全体としては極めて少数だった。

No.10892 〔69文字〕

CSSのGrid LayoutとFlexboxでは、どちらも似たようなことができるのだが、どう違うのかはこの記事の説明が分かりやすかった。

No.10893 〔161文字〕

「そうだ、売国しよう」の方がメインタイトルに見えるGA文庫の「天才王子の赤字国家再生術」を最近読んでいない気がするな……と思ったので調べたら、もう1年以上も新刊が出ていないことに気付いた。第12巻が出たのは昨年の9月だ。続きを楽しみにしているのだが、続きはまだか……? 少なくともGA文庫の12月の新刊リストにはなかった。

No.10894 〔12文字〕

目が乾く……!(>_<)

No.10895 〔7文字〕

目薬を差した。

No.10896 〔324文字〕

もしかして、凄まじく高機能になったのでは……? と激しく自画自賛しているのだが。てがろぐCGIのスキン内で、IF文を使って、そのときの状況によって特定の範囲を出力したり出力しなかったりできるようにした。従来でもCSSを使うことで、状況によって表示したり非表示にしたりすることはできたが、HTMLとしては全部出力されていた。それを、HTMLの段階から出力・非出力を切り替えられる。当初は単にその「無駄な出力を省くため」だけを考えていたのだが、よくよく考えると、もっといろんな用途に使えそうな気がしてきた。例えば、状況によって表示するスキンを分ける運用をしていた場合は、このIF文を使うことで、全部1つのスキン内に収めてしまうこともできそうな気がする。

No.10897 〔9文字〕

部屋がさむい……。

No.10898 〔31文字〕

小説読みたい。というか続きが読みたい。作者、続きをはやく……!
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