にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2019年10月の投稿(時系列順)[71件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2019年10月の投稿(時系列順)[71件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.60 〔65文字〕

受信可能なラジオ放送のch数は、AMもFMも各5~6局なのだな(@兵庫県)。TVとは違ってラジオ放送のch数は把握していなかった。

No.61 〔69文字〕

ゼリー飲料って、寒天が使われている製品と、ゲル化剤が使われている製品があるのか。今のところその2種類しか見ていないけど、他にもあるのかな。

No.62 〔55文字〕

さすがに看護師さんは手慣れているなと感心。上から見ていただけでは必要性に気付かないところまできっちりテキパキ。

No.63 〔56文字〕

自宅で丸一日ほど寝ている方がよほど有意義だったなと確信できるほど、無駄にしか時間を使っていない。_(:3」∠)_

No.64 〔75文字〕

ある程度の裁量(自由度)が与えられた状態で他人のウェブサイトを作れると激しく楽しいので(仕事でも仕事以外でも)、あっという間に時間が経つ。(^_^;)

No.65 〔122文字〕

脈拍とか血圧とか酸素飽和度とかをリアルタイムにチェックするベッドサイドモニタって、ナースステーションには無線で送信しているのか。Vismoでググると、420~449MHzと書いてあった。医療用テレメーター用にその辺の帯域が確保されているっぽい。

No.66 〔71文字〕

看護師さんって担当の患者が決まっているから、その辺に居る看護師さんを適当に呼んじゃダメなんだな、たぶん。^^; よほど緊急事態でもない限りは。

No.67 〔50文字〕

仕事用ノートPCのカーソル右[→]キーの調子が悪かったのは自然治癒した模様。今は何も問題ない。^^;

No.68 〔50文字〕

脳味噌のキャパシティが乏しすぎるせいで、ほぼフリーズしていーるーよーうーなー……。 _(:3」∠)_

No.69 〔55文字〕

つ、次から次へとミッションが降ってくる。まだ前のミッションも全然クリアできていないのに……! └(:3」┌)┘

No.70 〔93文字〕

キャッシュレス決済でのポイント還元は、コンビニみたいな「その場で値引き」ではない場合、どこに還元されるのかよく分からない店もあるな。(^_^;) たぶんカード会社のポイントだと思うけど。

No.71 〔11文字〕

耐えられる自信がない。

No.72 〔132文字〕

昨日に父が亡くなりました。肺癌(小細胞肺癌)が発覚したときには既にリンパ節と肝臓に転移しておりステージ4の段階でした。抗がん剤治療・緩和ケアを経て1年9ヶ月ほどの間、よく頑張ってくれたと思います。昨日は、病室で直接最期を看取ることができました。父の冥福を祈ります。

No.73 〔62文字〕

Softbankショップで携帯電話の契約承継手続きをしたら、新しい契約では2年縛りがなかった。総務省効果で改善されたのかな。

No.74 〔29文字〕

お寺って、お布施に対する領収書を送ってくれるのか。驚いた。

No.76 〔161文字〕

日常利用するスーパーの1つに、ICOCAでもWAONでも決済できない店があって若干不便だなと思っていたんだけど、よく考えたらクレジットカードで決済できるのだった。試してみたらセルフレジでもすぐに決済できて暗証番号の入力も不要で便利だった。まさか身近にこんな便利なカードを既に持っていたのにこれまでずっと気付かなかったとは。

No.77 〔170文字〕

低音耳鳴り症状が完全に復活してしまった。数日前から備蓄処方薬を飲んでいたんだけど、一時は回復しそうになったと思ったんだけども、昨夜から大幅に悪化してしまった。左耳だけ、水中に居るような圧力が強い。備蓄薬が今日で尽きるので明日は耳鼻科へ行かねばならんか……。日曜日と祝日(火曜日)に挟まれた月曜日だから特に混んでそうだなあ……。 #耳鳴り症状

No.78 〔417文字〕

店頭に「Free Wi-Fi」と掲載する際にはセキュリティがどうなっているかも併記して欲しい。接続パスワードの有無は端末側から分かるけども、プライバシーセパレータ(同一LANに接続している他の機器との通信をブロックする安全機能)がONかどうか。まあ表記があっても正しいかどうかは分かんないけど。ちなみに、自宅の無線LANでプライバシーセパレータをONにしてしまうと、PCからプリンタに無線で接続できなくなるので注意(よくあるミス)。あと、「Wi-Fi Free」と掲載するのはやめよう(よく見かける)。バリアフリーとかTax Freeの意味を参考にして頂きたい。そういう表記が出てしまうのは、日本語が語順では意味が変わらない言語だからなんだろうなあ。もっとも「Free Wi-Fi」という表記が「自由に使えるWi-Fi」という意味として『英語として通じる表現』なのかどうか、私には分からないんだけど。どうなのかな。それは大丈夫?^^;

No.79 〔163文字〕

日曜日も開いている郵便局で2円切手を10枚調達。10枚も買ったのに総額20円とは安いなあ、と当たり前のことを思ってしまう。定型封書25gまでの送料が84円に値上がりしたというのに、まだ82円切手どころか80円切手(シール式記念切手)の残りがあるのだ。レターパックは値上がりしたけど、スマートレター(180円)は据え置きだった。

No.80 〔196文字〕

耳鼻科で聴力検査をしたところ、やはり左耳で低音が落ちていた。いつもの処方薬として、プロサイリン錠、カルナクリン錠、トリノシン腸溶錠、マーズレンS配合顆粒、メニレット70%ゼリーに加えて、リンデロン錠も処方。4日分。金曜日までに耳鳴り消滅するだろうか。検査があったので耳鼻科での診療費が2,410円、薬代が1,340円。そうそう、耳鼻科ではたいてい薬より診療費の方が高くなるのだ。 #耳鳴り症状

No.81 〔277文字〕

今日は今年限りの祝日。印刷されたカレンダー上では平日の色だけど。結局、今日の祝日名は何なんだろう? Googleカレンダーには「即位礼正殿の儀の行われる日」と表記されているけども。ググれば分かるとは思うけど、そこまで知りたいわけでもないのでググってはいない。そういえば、12月23日は今年からは祝日ではないのだったな。来年からは天皇誕生日は2月23日(来年は日曜日)。天皇陛下は常に在位なのに今年だけは天皇誕生日(という名称の祝日)が存在しないという珍しい年。昭和→平成のときは1月頭だったから影響がほとんどなかったんだな。それ以前のことは知らないけど。

No.82 〔505文字〕

自宅の固定電話が故障したっぽい。宅内配線の問題なのか電話機の問題なのかはまだハッキリしない。今月上旬から通話中に雑音が入るのが気になっていたんだけど、今朝は受話器を上げても時折雑音が聞こえるだけで発信可能を示すプ~~という音がまったく聞こえず発信できなかった。携帯電話から自宅に電話すると(携帯電話側に)呼び出し音は聞こえるんだけど、固定電話側では着信音が鳴らない。うーむ、どういう現象なのか。NTTの113(に対して携帯電話からダイヤルできるフリーダイヤル)へ問い合わせの電話をすると「大変混み合っており……」というアナウンスで、自宅の電話番号と連絡先電話番号を登録せよとのこと。NTT側からの連絡待ち。

電話機を新しくすれば済むなら話は早いけど、宅内配線の老朽化が問題だと面倒だ。なぜ宅内配線の問題である可能性があるかというと、2台ある電話機の両方で着信音が鳴らなかったから。ただ、1台の電話機が悪さをしているためにもう片方でも鳴らなくなっているというような可能性はあるのでハッキリしない。片方の接続を切ってから試せば良かったんだけど、その確認方法に気付いたのは既に電車に乗った後だったので試せなかった。

No.83 〔249文字〕

最近になって気付いたんだけど、他者の反応がどうでも良いタイプのつぶやきはTwitterみたいな公開場所より自サイトに書く方が気が楽で良いな……。何より文字数制限を気にしなくて済むのが良い。140文字はさすがに少なすぎる。過去には「140文字では収まりきらないから」という理由で書くのをやめたことも結構あった気がする。(今この文章も既に140文字を超えている) 書いた内容は自分でウェブサイトを維持する限りはずっと残るし、(拙作の「てがろぐ」CGIの場合は)ローカルにコピーを残しておくのも簡単だし。

No.84 〔57文字〕

Seattle's Best CoffeeでもICOCA決済ができるようになっていた。いつからだ? 便利になった。

No.85 〔175文字〕

BBCが「万歳(Banzai)」を translated as "long live the emperor" と紹介していた。これは宮内庁かどこかが、この場合の万歳の意味を外国メディア向けに解説でもしていたのかな? ……と思ったんだけど、よくよく考えるとそもそも「万歳」という単語自体が元々、万の歳月みたいな感じで「長い年月」というような意味よな。

No.86 〔394文字〕

住民票の写しはマイナンバーカードがあればコンビニのプリンタで出力可能になったのに、住民票の除票や戸籍謄本は市役所でないと出力できないとか。戸籍謄本を得る手数料が1枚450円もするとか。世の中には疑問がいっぱいだ。手数料にはシステムの維持費が含まれるのである程度の料金になるのは仕方がないけど、同じ書類を同時に2枚以上取る場合には2枚目以降は紙代だけにしてくれても良くない? すかし入りの紙だから多少高くなるにしても、1枚450円はないと思うんだけど。というか、役所が発行できる書類を国家系組織(法務局とか日本年金機構とか)に提出する場合には、紙をやりとりさせるんじゃなくて行政側がオンラインでやりとりしてくれないか……。

あれだけ莫大な構築費用をかけた個人番号制度(マイナンバーカード)を使って市民がコンビニで印刷できる公的書類が、住民票の写しと印鑑証明書だけってどういうことなの……。

No.87 〔296文字〕

昔は固定電話の存在が信用力に重要だったけど、今はそうでもないのかな。固定電話を解約して携帯電話しか使わない世帯も増えているようなニュース記事を何度か目にしたけども。たしかに固定電話って持っていても迷惑な営業電話が掛かってくるくらいだし、必要性はあまりない気もするんよね。ただ、各種企業との契約時にはたいてい固定電話の電話番号を記載するから、いきなり解約してしまうのも問題がある気もしないでもない。(繋がらなくなるだけなら良いけど、自宅で長年使っていた番号が赤の他人に再利用されると困ることもありそうな気がして。) 通話はできなくても、番号だけは安く維持し続ける方法とかないのかな。(^_^;)

No.88 〔428文字〕

大判雑誌の電子版を読む用途には、画面サイズ10インチくらいのiPadがちょうど良いとは思うんだけど、電子版雑誌を読む頻度を考えると「ノートPCで読めばいいんじゃ?」とも思ってしまう。仕事のために普段からノートPC(と7インチのAndroidタブレットと、5インチのiPod touch)を持ち歩いているので、さらに10インチのタブレットを持ち歩くのは重量的にも望ましくなさそうだし。自宅には8インチのタブレット(Kindle HD)があるんだけど、8インチだと大判雑誌を読むにはあまり適していなかった。しかもKindle HDは高精細ではないディスプレイなので細かな文字を読むには適してなさそうだし。タブレット的にも使える2in1的なノートPCだったら、もしかしたら望みに合致していたのかも知れない。過去に検討はしたんだけど、仕事上で必要なスペックを優先するとそれは選択できなかったのだ。(歴代ノートPCはすべて、PanasonicのLet's note)

No.89 〔168文字〕

「今日のひとこと」と銘打ったからには、その日の出来事の代表的な感想を1日1回だけ短めに掲載するつもりでいたんだけど、ここにばっかり書きまくっておる。(笑) ブログのように「1記事」としてタイトルを付けて長文を書こうとする必要がないので楽だし、Twitterのように他者の目と反応を気にして表現に気をつける必要性が低いので気楽だからかな。

No.90 〔144文字〕

昔からGoogleの検索窓の横にあった「I'm Feeling Lucky」ボタンっていつから消滅したのかな? とふと思ってGoogleのトップページを見てみたら、まだ存在していた。そうか、まだ今もあったのか。^^; まず押すことはないんだけども(Enterキーで検索するからなおさら)。

No.91 〔214文字〕

BIGLOBEモバイルで契約している複数枚の追加SIMのうちの1枚だけを解約したので、BIGLOBE宛にSIMを返却すべく郵送した。docomo回線を使っているSIMの場合は、解約後に自力で返却せねばならない規則だとか。SIMを返却したって、どうせBIGLOBEかdocomoのどちらかが廃棄処分するだけだと思うんだけど、なんで返却を求めるのかな? au回線のSIMの場合は解約しても返却不要(客側が自分で処分)らしいんだけど。

No.92 〔349文字〕

自宅の固定電話が使えない問題は解決した。電話機か宅内配線のどちらかに原因があるんだろうと思っていたので、自宅の電話機の構成とか宅内配線の説明を書いた紙を用意しておいたんだけど、原因は全然別の場所。自宅外にある電柱から先の電話線側の問題だった。最近の通話で雑音が混じっていたのは、この電話線が老朽化か何かの原因で切れかかっていたため。昨日から電話が繋がらなくなっていたのは、その線が完全に切れたからだとのこと。そんなことってあるのか……。NTTの担当者が30分間くらいハシゴで電柱に登っていろいろ確認していたらしい。NTT側の問題なので、修理代金は不要だったとのこと。線が物理的に切れかかっていたら通話に雑音が混じるとか、すごいアナログだな……。いや、アナログ回線なので当然なんだけども。(^_^;)

No.93 〔130文字〕

普段よく使っている郵便局は日曜日でも開いているので別にいつ行っても良いよな、と思っていたんだけど、定額小為替証書の場合は郵便局でもゆうちょ銀行の取り扱いだから、もしかして平日しか買えないのかな……、ということに気がついた。金曜日に郵便局へ寄っておく方が安全か。

No.94 〔260文字〕

切手を貼った返信用封筒の同封を求められた場合で、送られてくる内容物の重さが事前にはハッキリしないときには、スマートレターを同封することにすれば、事前にあれこれ考える必要がなくて楽なことに気付いた。スマートレターなら、封筒サイズはA5なのでA4用紙が2つ折りで入るし、180円の固定料金で1kgまで入れられるので重量制限は気にする必要なく、しかも信書も取り扱える。スマートレター自体が封筒だから封筒を自力で用意する必要もないし。こちらからそれら一式を送る際には、B5サイズくらいの封筒を使って郵便局の窓口で差し出せば済む。

No.95 〔391文字〕

市役所で1時間くらいかけていろいろ書類を発行してもらってきた。手数料は総額3,600円くらいだったかな。どの書類もたいていは紙1枚だけど、戸籍謄本は1枚では収まりきらず、ホッチキスで綴じてあった。ホッチキスで綴じてあると後からScanSnapで取り込めないのでフラットヘッドスキャナを使わないといけないので少々面倒なんだけどもまあ仕方がない。(一旦外してから自分で綴じ直しても良いかも知れないけど。割り印があるわけではないし。) 居住地の市役所で取る必要のある書類はたぶんこれで全部のハズ。あとまだ、遠隔地の市役所に郵送で申請しないといけないんだけども。固定資産関係の書類は、紙は1枚だけど、印字情報は土地と建物で別扱いだとのことで手数料は倍額だった。^^; いや、まあ、いいけどね。窓口の担当者さんは丁寧な応対だった。たくさん一気に求めたからか、2人がかりで調べつつ進めて頂けた。

No.96 〔485文字〕

戸籍というのは、そのときの本籍地で作成されるもので、後から本籍地を移動しても「移動した」という事実が記録されるだけで全情報が移るわけではない。また、出生時だけでなく婚姻時にも戸籍が新たに作られる。だから、出生以後から現在までのすべての戸籍情報を得るためには、過去の本籍地に遡る形で数珠つなぎに戸籍謄本を要求していかないといけない。……という説明が方々にあり、そういう認識で居たんだけど、それにしては現在の居住地で発行した戸籍謄本に出生の情報も載っているんだけど、これだけじゃ不十分ということなのかな。「従前戸籍」という欄に昔の本籍地の記載があるにはあって、市役所の窓口の人も「以前の情報はそちらの市役所でお手続き頂く必要がありますね」みたいな説明だったので、まあ、何か要るんだろうな。引っ越しの回数はもっと多かったハズなんだけど、本籍地の移動は1回だけだと思うので、まだ手続きの数は少なくて済んで(済みそうで)良かった、と考えた方が良さそうかな。両親が結婚した場所はたぶん大阪だと思うんだけど、本籍地を大阪に移動したことはないので、大阪の役所を経由する必要はないっぽい。

No.97 〔233文字〕

ちょっと振り返っても、ここに書いた投稿で140文字に収まっているものってほとんどないな……。まあ、私はメールでもふと気がつくと5千文字とか書いちゃう人間なので、どこに何を書く場合でも長くなってしまうのだ。意図的に「短くしよう」と考えた場合には、推敲の過程でできるだけ減らすんだけども。……というこの投稿も140文字には収まっていない。(とはいえ、今回の投稿は、たぶんTwitterに書くつもりだったら推敲の過程で140文字に収めることは十分可能だろうとも思うけど。)

No.98 〔379文字〕

市役所で書類の発行申請をすると、書類ができるまで待機しておくための番号札が渡される。これは連番ではない。そもそも書類のできあがる順序は窓口に訪れた順序とは異なるので(たとえ番号札が連番でも)呼び出しは連番にはならないけど。で、交付窓口を観察していると、市役所の担当者は発行書類をクリアファイルに入れていて、そのクリアファイルにバーコードだかQRコードだかが印刷されたシールが貼られているっぽくって、担当者が窓口のカメラにそのクリアファイルをかざすと、その書類を待っている人物が持っている番号札の番号を呼び出す自動音声が流れる仕組みになっていた。これなら呼び出し間違いもなくて便利だな、と思った。ただ、そこまでハイテクにできるなら、そもそも紙の書類の発行を省略できるようなオンライン手続きの方のハイテク度を高めてくれよ、と思わないでもないんだけど。(^_^;)

No.99 〔93文字〕

今日の最高気温はあまり高くなく寒いくらいだという情報を天気予報から得たのでジャケットを1枚着てきた結果、電車の中でも建物の中でも暑くてたまらん。(´・ω・`) 暑いわー。今日、暑いわー。

No.100 〔187文字〕

耳鼻科の聴力検査の結果では、前回から特に聴力は回復していなかった。同じ薬をさらに4日間継続。左耳だけで低音が聞こえにくいのと、耳奥が詰まった感覚が続く。気圧の変化で耳が詰まったときのような感じ(もちろん唾液を飲み込んでも変化はない)。今は左耳だけから、エアコンの風の音みたいなのが常時聞こえている。たいてい外に出ると気にならなくなるんだけど、今日は外でも継続して感じるなあ。

No.101 〔37文字〕

やりたいことはいっぱいあるんだが、気力が足りない。気力が。_(:3」∠)_

No.102 〔271文字〕

郵便局で定額小為替証書を調達した。すごく久しぶり。1枚あたりの最高額が1,000円で、発行手数料が1枚あたり100円ってすごい手数料率。しかし送るのが5千円未満なら現金書留郵便よりは安いのだな。現金書留は今は435円らしいので。定額小為替を調達する機会より、現金書留封筒を使う機会の方がよほど少ないけども。
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市役所での書類発行手数料が50円単位で設定されているのは、もしかしてこの定額小為替の発行額に合わせてあるんだろうか……。
ゆうちょ銀行のキャラクターはかわいいが(上記写真参照)、この表情にはどういう意図が込められているのか。^^;📗

No.103 〔372文字〕

国内の銀行口座情報は、たいてい支店名と預金種目と口座番号で構成されている。でも、ゆうちょ銀行の口座は記号(と言いつつ数値で構成)と番号(これも数値)だけで構成されている特殊な形態。一般の銀行間で振り込む様式を使ってゆうちょ銀行の口座へ振り込むためには、ゆうちょ銀行の口座番号を一般の銀行と同じ形式に変換した情報を使う必要がある。その情報は、ゆうちょ銀行の最近の通帳には2ページ目あたりに印字されているんだけど、古い通帳には印字されていない。しかし、記号と番号の構成から振込用の支店名と預金種目と口座番号は一意に特定可能になっていて、ゆうちょ銀行サイト内の店名変換ページで変換できる。振込先の指定にゆうちょ銀行の口座を指定したい場合で、ゆうちょ銀行用の入力欄が用意されていない記入用紙を使わざるを得ない場合には、この変換ページを活用すると良い。📗

No.104 〔237文字〕

日本国内の銀行も、口座維持手数料を利用者から取るようになるだろうか。安全にお金を保管しておけるというサービスを利用している以上、そこに利用料が発生するのも分からなくはない。利用者側としてはやめて欲しいけども。最近の銀行は紙の通帳を廃止しようと頑張っているっぽいので(税金が掛かるから)、たぶん口座維持手数料を取るとしても、最初は「紙の通帳を使いたければ料金を取りますよ」的な感じになるだろうかな。最近のクレジットカード会社が紙の明細書の発行を有料化しつつあるのと似た流れで。

No.105 〔112文字〕

うーむ。耳鳴り、悪化しているよな……。日中のそこそこざわついている場所でも風のような音と若干の圧力を左耳だけで感じ続けている。場所は、左耳というか、左耳の後ろあたり(左側の後頭部)から……みたいな感覚だけども。 #耳鳴り症状

No.106 〔163文字〕

簡易書留で郵送することにどれほどの意味があるのかは分かんないけど、まあ簡易書留で送ってみた。
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単に追跡サービスが欲しいだけなら、レターパックライトを使う方が安かったんだけども。90円の差なので、まあ簡易書留でもいいかなと。郵便局サイトの追跡機能で確認すると、既に先方の私書箱に届いていた。(発送は、昨日の午前中に窓口から。)

No.107 〔133文字〕

国内銀行の純資産ランクを見ると、三菱UFJ・三井住友・ゆうちょ銀行が桁違いの資産額で3大銀行なのか。4位のみずほも大きいので4大銀行と言っても良いかな。5位になると一気に純資産額が1/3に減る。(2年前のデータ)自己資本比率とか別の指標だと大きく順位が変わるけども。

No.108 〔139文字〕

昨今の大雨被害を考えると、デジタル端末の防水も重要よなあ。普段に使っている電子機器で防水機能があるのって、たぶん腕時計しかない。腕時計を電子機器に分類して良いのかどうか分かんないけども。ノートPCはもちろん、タブレットやモバイルバッテリーも水没したら引き上げても使えないだろう。

No.109 〔224文字〕

なんか微妙に頭痛を感じてきた。比喩ではなくて。ちょっと放置するとマズそうな感じの頭痛(の前兆)っぽい気がする。いま服用している低音耳鳴り治療薬の中には利尿薬も含まれていて、昨夜は特に効いたのかトイレ回数が多かったので睡眠が不足気味。免疫も低下していそうだからなあ。ただ、その分(かどうかはともかく)耳鳴り症状は今朝には少し緩和されていたので良かったんだけども。耳鳴りの低音自体が治まったわけではないけど、左耳に感じていた圧力は消えた。 #耳鳴り症状

No.110 〔80文字〕

NHK地上波の受信料って、最も安くなるパターンの「年間一括&口座振替(orカード決済)」で13,990円なのか。1ヶ月あたりだと1,166円。結構するのだなあ。

No.113 〔136文字〕

選択した地域について、当日と年間の「日の出/日の入り」時刻を教えてくれるウェブサイト日の出・日の入りマップがちょっとおもしろい。当日の日の入り時刻については天気予報アプリとかでも分かるけど、このサイトでは年間のグラフと表も一緒に表示してくれるので季節間の差が分かりやすい。

No.114 〔100文字〕

昨夜の睡眠不足の要因は、寝る前に読んでいた小説がおもしろかったから。読了したかったんだけども、さすがに遅くなりすぎたのでクライマックス前で寝た。今夜は読了してから寝よう。たぶん1時間もかからないはず。

No.115 〔616文字〕

とあるクレジットカード会社が今月の間だけ、30回以上決済したら1,000ポイント(=千円分)を還元というキャンペーンをやっている。昼食をよく調達に行くスーパーがICOCA決済もWAON決済もできないのでこれまで現金で払っていたんだけど、クレジットカードでも払えることに気付いたのでカード払いに変えてみた。昨夜、カード利用履歴を確認すると、あっさり30回を超えていた(元々ネット上での買い物もほぼこのカードで決済しているので、スーパーだけで30回使ったわけではない)。これまで物理店舗での少額決済にクレジットカードを使うという発想がなかったんだけども、そもそも私が店舗内で普段使っているのは主にセルフレジなので、少額だろうと何だろうとカード決済でも別に何の気にもならないし、むしろ硬貨をジャラジャラ突っ込むよりも楽で早いことに気がついた。今後はこのスーパーではカード決済ばかりで買い物をすることになるだろう。……という点が、まさしくカード会社の狙いなんだろうな。(^_^;;; こちらとしては便利になる上にポイントも貯まるのでメリットしかない。その点に気付かせてくれたキャンペーンは純粋にただありがたいだけだった。そこのスーパーにとってはメリットではないかもしれないけど。そこのスーパーも独自の電子マネーカードを発行してはいるんだけど、さすがにその店舗でしか使えないカードにチャージして利用する気にはなれないので作る気にならなかった。

No.116 〔301文字〕

市役所の市民課窓口内に設置されている「おくやみコーナー」は確かに楽だった。個室に案内されて、本来なら複数の窓口にまたがる各種手続きを、こちらはただ座って待っているだけで担当者の方から来てくれて進行できたので。これなら窓口を回る手間もない上に、手続き漏れもないし。便利に改善されているものだな、と思っていたのだけど、毎日新聞の記事によるとそのようなコーナーを設置している市役所は全国的にはまだ少数らしい。そうだったのか。大分県別府市が2016年に始めたのが始まりらしい。そういう一括して何かを案内してくれる窓口がないと、そもそも「何を手続きする必要があるのかすら分からない」という人も相当多そうだと思う。

No.117 〔190文字〕

行政関係の書類って、すべての情報を一意に特定できる番号が付与されているにもかかわらず、あらゆる情報を書類上に書かそうとするよなあ。過去すべての年金記録をご記入下さいとか、そういうのをすべて書かずに済ませるために基礎年金番号なる番号が発行されていて一元管理されているのではないのか。年金受給年齢に達している人で、これらの情報を自力ですべて書ける人ってどれくらい居るんだ?(^_^;)

No.118 〔162文字〕

耳鼻科での聴力検査の結果、左耳の聴力は前回よりは回復していた。たしかに昨日あたりから、左耳に感じていた圧力は消滅していて、時々静かな環境では低音の耳鳴りが聞こえることもあるかな、という程度の症状にまで緩和していたので納得の結果ではある。あと3日分、量を減らした薬を処方されたので、それで全回復になることを期待。 #耳鳴り症状

No.119 〔470文字〕

遠方の市役所に郵送で書類の発行を依頼すべく、定額小為替証書を念のために多めに送っておいた。不足していると追加を送るまで書類の発行はできませんよ、という案内だったし、余った分は同じく定額小為替証書で返還しますとのことだったので、まあ郵便局での発行手数料が多少かかるものの、追加で送らなければならなくなる手間を考えれば多めに送った方が良いだろうと判断して。具体的には3,000円分の定額小為替証書を送っておいた。んで、本日早々に市役所から書類が送られてきた(なかなか仕事が速い)んだけど、なんと手数料は3,000円ちょうどだった。除籍謄本の発行手数料は1通750円で、それが4通(4種類)あったので合計3,000円。なんてこったい。なかなか危なかったんだな。^^; てっきり多すぎて余ると思っていたんだけども、まさかそんなにぴったりだとは。今回の費用は、手数料3,000円と簡易書留送料460円と返送用スマートレター代金180円で、合計3,640円か。これで戸籍関連書類はすべて揃った。地元の市役所での費用と合わせると、たぶん7千円くらいかな。

No.120 〔220文字〕

入手した除籍謄本の中で最も古いのは、私の父が孫として記載されている曾祖父の本籍。そこまで遡るのか。元号表記が明治。明治時代に作られた戸籍が今でも参照できるのな……。本文がすべて手書きだ。スキャンされたデータが市役所に保存されているということなんだろうな。文面のデジタル化は諦めて、単純に紙をそのまま保存する方針なのか。まあ、そりゃそうか。(私の)祖父の名前を今回初めて知ったんだけど、まさか曾祖父の名前まで知ることになるとは予想しなかった。

No.121 〔375文字〕

法務局サイトから郵送を申請できる書類に対する手数料は、Pay-easy(ペイジー)で支払い可能だった。その場でカード決済できるほどの簡便さではないものの、オンラインバンキングが使用可能なら銀行サイトを経由して決済できる(対応銀行のATMからでも送金できる)。銀行サイトのPay-easy決済ページに、法務局側が指定してきた決済用番号をコピー&ペーストすると支払い完了。支払い手続き自体はすぐに完了。法務局ウェブサイト側にはどれくらいで反映されるのかな……と思ったら、再度アクセスして確認したときには既にステータスが「支払い済み」に変わっていた。そこは速いのか。毎日夜21時で受付が停止してしまうようなサイトなので、この決済情報の反映速度は意外だった。てっきり明日まで何も変わらないのだとばかり思っていたら。あとは待っていれば書類が郵送されてくるはず。

No.122 〔133文字〕

昭和64年の切手シートが発掘されました。
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この切手シートが人々の手に渡されたときには既に平成元年になっていたんだろうなあ。当時は封書が60円で葉書が40円。簡易書留の送料はちょっと高いので、それに使用。2枚(このシート1枚)でちょうど100円なので使いやすかった。

No.123 〔314文字〕

簡易書留の控え書類の発行方法は郵便局窓口によってずいぶん異なるんだな。大阪中央郵便局では昔ながらのカーボン紙に自力で住所と宛名を書いて窓口に出すと、局員さんが追跡番号を手書きした上で控えをくれる発送方法だった(もちろん封筒に貼られる方の追跡番号は、ちゃんとバーコード付きの印刷シールだけども)。でも、さっき使った小さな郵便局では、封筒に書かれた宛名と差出人名を局員さんが手元の端末でスキャンして、そのスキャン画像をそのまま追跡番号と一緒にA4用紙に印刷した書面が控えとして手渡されるという発送方法だった。手書き要素がない分、後者の方が楽で良い。ただ、紙のサイズが大きいけど。A4ではなくA5くらいだと保管しやすいんだけどもなー。

No.124 〔181文字〕

88gの封筒を簡易書留で発送する郵便料金460円は、すべて発掘された古い切手を使った。貼る合計額を間違えないように計算しやすくする目的で、①「60円と40円」 ②「60円と40円」 ③「60円と40円」 ④「80円」 ⑤「80円」のように5つの塊に分けて貼った。すると郵便局の窓口で「とても分かりやすく切手を貼って下さってありがとうございます」と言われた。(笑)

No.125 〔389文字〕

役所関連の郵送手続きの説明に、よく「お急ぎの場合は速達で」と書かれているのを見かけたんだけど、現在の郵便配送速度だと速達指定ってほとんど意味ないんよね。郵便局サイトで発送元と宛先の両郵便番号を入力すると到着目安が調べられるんだけど、速達サービスを加えても、普通なら「翌日」配達になるところが「翌日午前中」になるとかその程度の差しかない。しかも、たいていの地域へは翌日か翌々日には到着するし。速達の場合は、一応は配達時に配送先のチャイムを鳴らして人力でお知らせしてくれるので、本当に一刻も早く相手に届けたい場合には意味がないわけではないけども。郵便局が働き方改革か経費節減か何かで、土曜日の配送を取りやめたいと言っているニュース記事を以前に読んだ。法改正が必要なのですぐにそうなるわけではないけど。普通郵便の土曜日配送が中止されたら、速達サービスの意味は少し向上するかも知れない。

No.126 〔418文字〕

今日も郵便局の窓口から簡易書留を発送。こんなに様々な機関へ毎日書類を発送する機会も滅多にない。昨日の書類は日本年金機構宛だったが今日の書類は法務局宛。普通郵便ではなく簡易書留にすることに意味があるのかどうかは毎日疑問ではあるけども、追跡番号で追跡できるのは確かに安心ではある。封筒に詰めている書類の発行手数料が結構かかっていたり、記載するのに手間がかかっていたりするので、まあ保険という意味で320円ほどの追加料金を払うのはそこまで悪い話ではないとは思って自分を納得させている。なお、そこそこ古い切手をたくさん発掘したので、郵送料は事実上かかっていない(正確には遙か昔に払っていた料金分を今回収していると言える)。発行から30年が経っているような切手だと、裏面の糊が使えるかどうか不安なので、全部スティック糊を塗って貼ってある。切手って、郵便局の窓口で封書が受け付けられた以後(消印を押された後)は剥がれても問題なく届けてくれるのかな?

No.127 〔586文字〕

自宅から大量に発掘された過去の記念切手とかを見ていて思うんだけど、こういう「使われずに残っている切手」って日本中に(たぶん世界中に?)あるんだろうなあ。記念切手だと1シートで千円分とか普通にあるし。使われないままの切手の総額ってどれくらいなんだろう? ちなみに記念切手をせっせと集めていたのは母と私であって、父はそういうことはしなかったと思う。いま自宅で発掘されつつある古い切手群は、主に母か私が入手していてアルバムとかに保管していたもの。切手はまだ使いようがあるので(葉書や封書以外に、ゆうパックの送料支払いにもできる)発見さえされれば使えるけども、テレホンカードの場合は発見されたところで使うのはなかなか難しい。NTTの料金はテレホンカードで支払えるそうだけど、既に口座振替で払っている現状では「今月だけはテレカで払います」とか難しそうだし、できても手間がかかるし。幸い、テレホンカードはさほどコレクションはしていなかったので無駄になっているカードはほとんどない。キャンペーンとかお土産とかでもらったカードが数枚ある程度で。一応、普段から非常用としてテレカを鞄や定期入れに入れてあるんだけど、公衆電話はここ十数年くらい1度も使っていない気がする。そもそも自宅と自分の携帯電話番号以外の番号を記憶していないので、公衆電話とテレカがあってもかける先は自宅しかないんだよな。

No.128 〔531文字〕

以前にも書いたけど、「必要な送料分の切手を貼付した返信用封筒」の同封を求められた場合には、郵便局のスマートレターを1つ入れておくと何も考えずに済むのでとても楽。スマートレター自体の封筒サイズがA5なので、B5サイズくらいの茶封筒に入れて送れるし、返信の際にはA4用紙が2つ折りで入れられる。しかも重量に関係なく180円の固定料金(最大1kg)なので、どれくらいの重量の内容物が返送されてくるのかを事前に推測する必要もないし。普通郵便だと重量に対する料金は100gまで140円、150gまで210円なので、スマートレターの固定料金180円はそこまで高いわけではないという点も良い。これは郵便局はなかなか良い商品を作ったなと思う。郵便局としてはたぶんレターパックの方を使って欲しいのかして、あまりスマートレターは宣伝されていないけども。ただ、スマートレターの扱いは普通郵便と同じで追跡番号とかはないので注意。名称の「スマート」の意味がよく分からない点を除けば、なかなか良い特定封筒商品だと思う。最近、様々な行政機関へ送っている封書で返信用封筒の同封が必要な場合にはすべてスマートレターを入れた。今のところ特に問題はなく、そのスマートレターを使って返送してくれている。

No.129 〔219文字〕

18日前くらいから続いていた(再発していた)低音耳鳴り症状は、昨日の朝くらいにようやく治まった気がする。昨日の朝と昼には念のために処方薬を飲んでいたけど、昨夜は試しに薬を止めてみた。それでも今朝、何の問題も感じない(耳が詰まる圧力を感じることもなく、低音の耳鳴りもしない)ので、やはりこれはようやく治ったと解釈して良いのかなと思っているところ。念のために明日は予定通り耳鼻科で聴力検査を受けてくるけども、たぶん大丈夫だろう。 #耳鳴り症状

No.130 〔241文字〕

クレジットカードに付随しているWAONに貯まっていたPOINTを使い切るべくWAON決済したら、なんとWAON(電子マネー)がオートチャージされてしまった。3,000円分も。なんてこったい。そんな設定になっていたとは。とりあえず、WAONステーションでオートチャージ設定は無効にしたので、次こそは使い切れるハズ。しかし、3,000円分ものWAONを使い切るには結構な日数がかかりそうだなあ。WAONはほぼイオン系の店でしか使えないけど、毎日イオン系の店に出入りするわけではないので。

No.131 〔498文字〕

うぐぅ。JR宝塚線の宝塚付近の踏切で接触事故があったとかで乗車中の電車が止まってしまった。運転再開の目処は立っていないとか、1時間以上かかるとか何かそんな感じのアナウンスが流れている。たまたま駅に停車中だったので外に出ることは可能だからトイレの心配がないのは良かった。ラッシュ時刻でもあり、運転見合わせ時刻からそこそこ時間が経っている割に電車内が混雑していないのは、ここが阪急電車との乗換駅でもあるからかな。振替代行輸送を期待している人々は既に外に出ているのかも知れない。ただ、阪急への振替代行輸送は「調整中」と言われるだけでまだ開始されていないっぽいけども。……あ、もしかしてものすごく至近距離での事故だったのかな。すごいサイレンの音が聞こえてきた。最近の事故アナウンスでは過激な表現を使わずにマイルドな表現にする方針が採られているので「接触」としか言われないんだけど、「踏切でお客様と接触」というとやはり大変な事故だよな……。果たして1時間で復旧してくれるのかどうか。などと書いていたら、阪急電車への振替代行輸送が決定したとのアナウンス。まあ、私には関係ないのでこのまま電車内で待つんだけど。

No.132 〔186文字〕

ふーむ。JR宝塚線の運転再開は18時45分頃だと見積もられていたけども、現地の状況変化により19時15分頃に変更とな。ラッシュ時間帯で1時間以上も停車中なのに乗客が全然増えないのは、みんな阪急宝塚線の振替輸送を使っているのか、それとも改札口で制限でもしているのか。私は電車内でノイズキャンセリングイヤホンをつけて、AndroidタブレットでPrime Videoを視聴中。

No.133 〔158文字〕

ようやく発車だ。ただし、向かい側に停車していた電車が。これから先の駅では、待ちぼうけを食らっている人々が待っているはずだから混むだろうなあ。先に走っていった快速電車がそれらの人々をごっそり乗せていってくれていれば、この電車はそんなに混まずに済むかも知れないけど。どうかなー。あ、この電車も約100分遅れで、いま発車。
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