にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2019年11月15日の投稿(時系列順)[8件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2019年11月15日の投稿(時系列順)[8件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.202 〔192文字〕

スタバでホットなコーヒーを注文する場合は、紙カップではなくマグを指定する。紙資源の無駄を削減したいという意図もないではないけど、一番の理由は紙カップだと冷めるのが遅いので熱くて飲めないから。猫舌である。熱すぎる飲料って「熱い」以外の感覚が微塵もないので、熱いのが美味いと言っている人の感覚を理解したことはない。熱いものに味なんかない。(笑) むしろ冷めている方が細かな味がよく分かる。

No.203 〔232文字〕

明日の16日(土)は始発から夕方まで東京駅で山手線が一切来ない状況になるのか。なんかすごい大規模な運休になるんだな。具体的には、上野から大崎までの11駅間の山手線を運休させて、新駅へルート変更する工事が実施されるらしい。山手線は29駅あるらしいので、3分の1くらいが運休するのか。記事によると、山手線が工事のために運休するのは、国鉄民営化後では初めてのことだとか。金曜日の終電後から工事を始めて土曜日に運休させるのは、日曜日だと旅行者の利用が多いからなんだろうか?

No.204 〔468文字〕

クレジットカードの明細は全部Web化(郵送を停止するペーパーレス化)してもいいかな……。PDFで残しておく方が後から参照するのも便利か。古い明細を処分する手間も省けるし。強制的にペーパーレス化を実施したカード会社の1つは、従来に郵送してきた紙とほぼ同一のレイアウトの明細をPDFで提供してくれるようになったので保存しやすいんだけど、「ペーパーレスにするかどうか選択できるよ」というカード会社GはHTMLで作成された印刷用ページ(単にページレイアウトがシンプルなだけ)を提供するだけなので、自力でPDF化すると微妙に中途半端な感じのレイアウト(ページ送りが中途半端)になってしまう。そこをもうちょっとなんとかしてくれると嬉しいんだけどな。クレジットカードの明細書が支払いの証明になるケースがあると思うんだけども、Web明細を印刷したものでその代替になるのかどうかちょっと疑問なんだけども。Web明細が最短でも過去7年間分を遡って参照可能なら良いとは思うんだけど(税金関係の書類として領収書を保管しておかなければならない期間が7年なので)。

No.205 〔236文字〕

銀行で発行される紙の通帳は印刷物なので、銀行側に印紙税が掛かる。なのでネット銀行は通帳を発行していないし、大手銀行でも通帳を発行しないタイプの口座を用意して経費を削減しようとしている。三菱UFJ銀行は新規に口座を開設する場合にはデフォルトで通帳を発行しないようにしたという報道があったような気がするんだけど、ATMで自動繰越発行された新通帳を見ると、ものすごく安そうな作りになっていて、いかにも「通帳は発行したくない」という意図が充分よく伝わってきて思わず笑ってしまった。

No.206 〔489文字〕

今日でJRの定期券が切れるので、明日の朝はまず券売機で定期券を継続更新するのを忘れないようにしないといけない。今使っている定期券(Smart ICOCA)は、期限切れの際には改札を通過できない設定にしてあるので、定期の更新を忘れたままチャージ分を消費する形で改札を通過してしまうことはないのだけども。6ヶ月定期で少し額が大きいので、交通費決済に使っているクレジットカードを持参するのを忘れないようにしないといけないのだ(忘れても普段使っているクレジットカードで決済は可能なんだけども、個人的な管理上の不都合が発生する)。Smart ICOCAはクレジットカードと紐付いているのだから、別途カードを持参しなくても紐付いているカードでそのまま継続決済してくれれば良さそうなものなんだけど、なぜか定期券の更新時には現金を使うかまたは別途クレジットカードを持参して券売機に挿入しないと買えない。まあ、定期券は額が大きい(ことが多い)から安全のためにそのような制限を設けているということなんだろうか。なお、今回からは消費税の増税によって運賃が上がっているので定期券代も上がっているだろう。

No.207 〔48文字〕

今日はちょっとカフェインを摂取しすぎたかもなーと思っていたのに、いま凄まじく眠い。なんでだ……。

No.208 〔582文字〕

プロバイダのBIGLOBEから、ダイヤルアップ接続用のアクセスポイントで使われている電話番号を変更しますよ、という案内が届いた。私はもちろんダイヤルアップ接続は使っていないけども使用権自体はある。今の時代にモデムを使って電話回線経由でインターネット接続しているユーザってどれくらい残っているんだろう? そもそもモデム(アナログモデム)って今でも販売されているのかな。いや、それなりにユーザ数が居るからこそ電話番号(アクセスポイント)が維持されているのだろうし、変更もするんだろうけども。ちょっと驚いた。ああでも、PCからFAXを送信するような特殊な用途ではまだモデムって使われているのかな。それしか送信手段がないわけだし。モデムでの通信速度って、最近の格安SIMで月の通信容量上限を超えてしまった際の制限速度よりも遙かに遅いんじゃないかと思うんだけど、どうなのかな……。昔々はダイヤルアップ接続用のアクセスポイント(電話番号)が日本全国津々浦々に用意されていたけども、今では全国共通の電話番号1つだけで維持されているようだった(ちなみに、0570で始まるナビダイヤルに変更されるらしい)。当時は自宅のある市内にアクセスポイントがあるかどうかで、ネット接続(というかパソコン通信)にかかる電話料金が大きく異なったのでアクセスポイントの所在は重要だったような気がする。

No.209 〔972文字〕

楽天ポイントカードという物理的なプラスチックカードを財布に入れてある。当初は作るつもりはなかったんだけど、頻繁に利用する店舗で毎回必ず「楽天ポイントカードはお持ちですか?」と質問され、それに答えるのがやや面倒だったので。カードを1枚作って無言でそれを差し出せば、何も質問されることなく淡々とレジ処理が進み、時間が節約される上に多少のポイントが貯まるということで、メリットしかなかった。ポイントカード普及の要点は「所有の有無を頻繁に尋ねさせる」ことだと思う。いや、少々迷惑な話だけども。しかし、当初は予想していなかった副作用として、ネット上で貯まったポイントをリアル店舗で消費できる点がある。従来は(無理に使おうとするとかえって無駄遣いになってしまうために)端数ポイントを時々失効させてしまっていたんだけども、無駄なく使えるようになった。まあ使えるほどに貯まる頻度は高くないんだけど。なお、Tポイントカードも所有はしているのだけど、持ち歩いてはいない。財布の中がかさばるから。私の行動範囲はTポイントのエコシステムとはやや外れているようで、Tポイントカードを持っているかどうかは稀にしか質問されないので、尋ねられた際はいつも「持っていない」と回答している。面倒に感じるほど質問される機会がないので。なお所有しているTポイントカードを作ったのは、TSUTAYAのレンタルビデオ最盛期くらいの頃なので25年以上前じゃないかと思う。30年ということはないと思うけど、どうかな。当時はただの会員カードであってポイントカードではなかった。TSUTAYAのレンタル会員カードとしてはとっくに失効しているけども、失効したのがポイントサービスの開始以後だったので、Tポイントカードとしては今でも(期限なく)使えるらしい。使っていないんだけども。TSUTAYAのレンタルって最後に利用したのはいつかな。もう10年は使っていない気がする。返却が面倒なんよね。遅れると延滞料金も必要だし。当然ネット配信に取って代わられると思っていたけども、今でも店舗が存在しているのはちょっと驚きだ。楽天の話だったのに、なぜかTSUTAYAの話になってしまった。ただ、言いたかったことはそのどちらでもなくて、ポイントカード普及には頻繁に所有の有無を尋ねさせること、ということだけども。
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