にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2019年11月30日の投稿(時系列順)[6件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2019年11月30日の投稿(時系列順)[6件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.281 〔282文字〕

1枚多めに服を着て出て正解だった。今日は寒い。大阪市内でも日中11.5度までしか上がらなかったようだ。予報によると今日の気温はもう低下するのみで、16時には10度を下回るらしい。睡眠が不足していて免疫力が低下しているだろうからインフルエンザも怖い。人混みは避けなければ。と思うのだけども、電車には乗らざるを得ないからなあ。せめてラッシュ時間帯は避けたい。今日は土曜日だからそんなに混まないとは思うけども。睡眠時間をどうやって充分確保するかが問題なんだけども、もう昼間に寝るしかないのではないか? 昼間に寝る場所があったら寝るとは思うのだが、寝る場所がないものなあ。

No.282 〔496文字〕

あれ? もう今日で11月が終わってしまうけども、定期購読中のNATIONAL GEOGRAPHICがまだ届いていない。配送事故だろうか? メール便で送られてくるから、その可能性もないではない。そろそろ定期購読(3年)更新の案内と一緒に届くハズだと思っているのだけど。自分のブログを検索すると、定期購読を始めたのは2014年から。つまりまだ1回しか継続更新していないのか。次の1月号で現在の定期購読の最終になるハズ。普段は薄いビニール封筒に入って配送されてくるのだけど、定期購読更新の案内がセットの場合には紙の封筒で届いたような気がする。少なくとも前回の更新時はそうだった。その都合で遅れているのだろうか。来週の月曜日が過ぎても届かない場合には問い合わせよう。NATIONAL GEOGRAPHICは残念ながら積ん読状態なので、今回で一旦定期購読を停止する予定。その予定を察知して送ってこないのか?^^; 読めば面白いのだが、それ専用に読む時間を確保できないのが主な積ん読要因。積ん読冊数を数えてはいないけど、たぶん12冊はありそうな気がする。つまり1年分。いや、もしかしたらもっとあるのかな。

No.283 〔67文字〕

サカサマのパテマ」がPrime Videoで提供されているではないか。みんな観ると良い。これが劇場公開されたのってもう6年前なのか。

No.284 〔656文字〕

NATIONAL GEOGRAPHIC今月号は無事に届いた。いつもと同じ薄いポリ封筒で、宛名の横に「ご購読料金引き落としのお知らせ」なる印字があったので、もう次の定期購読継続料金が請求済みなのかと焦った。中を開けてみると「自動継続になるので中止の申し出がなければ購読料金を引き落としますよ」という案内で安心した。
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今の定期購読は、3年(36冊)で24,800円らしい。過去のメールを探したところ、最初に契約した6年前の定期購読料金は20,655円だった。1冊あたり115円分くらいの値上がり。もっとも1冊あたりの定価が1,131円のところ3年定期購読なら1冊あたり689円になるのでかなり安いことに変わりはないのだけども。
とはいえ、定期購読の停止手続きを取った。この案内用紙には電話番号しか記載がないものの、ググってみると日経BP社のウェブサイトから定期購読停止の申し込みができると分かったのでそこから送信してみた。契約期間が残っている場合には最終号まで送ってくれるそうだ。解約ではなく継続中止だからだな。親切なことである。(いま解約になってしまうと、実際の支払い額よりも精算額の方が高くなってしまうので返金がない上に、残りの権利を消費できなくなってしまうので、解約ではなく継続中止にできるならその方が望ましいと思っていた。) というわけで、NATIONAL GEOGRAPHICは次号以降から一旦停止。積ん読を解消した後は、興味のある内容の号だけを買うという従来の(6年前までの)購読スタイルに戻すだろう。

No.285 〔227文字〕

世の中には解約手続きが激しく面倒くさく設定されているサービスが多々あるので、何かを契約する際には「どれくらい簡単に解約できるか」をチェックしておくのが鉄則と言える。その点で、日経BP社の定期購読は良好なサービスだった。ウェブ上から読者番号とか諸々の情報を送信するだけで手続きが完了したので。(ただ、ウェブ上から手続きするための方法は特に発行物には案内されておらず、ググらないと分からなかったけども。でもFAQページにちゃんと記載があったので問題はない。)

No.286 〔260文字〕

そういえば今年は一度でも書店に足を踏み入れたかな? もしかして一度もリアル店舗な書店に入っていないのではないか。本を買うとするともうネット書店に注文するというのが当たり前すぎる行動になっていて、書店に行くという選択肢が頭に上ること自体がない気がする。そもそも電子書籍を買う頻度が上がった分、紙の本を買う頻度は減ったし。昔々はほぼ毎日のように書店に入り浸っていたのだけども。そういえば数年前に発掘された図書券(図書カードではない)がまだあるので、それを行使する必要があるのだが。机の本棚に立てかけたままずっと置きっぱなし。
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