にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2019年12月20日の投稿[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2019年12月20日の投稿[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.434 〔120文字〕

なるほど、今大会からリンクへのプレゼントの投げ込みは禁止になったのか。あまりにもプーさんが投げ込まれ過ぎて回収する時間が掛かりすぎるから? 国内大会だけでなく世界的にそうなったのだろうか? リンクが黄色に染まっていくのも面白かったのだけど。

No.433 〔9文字〕

すさまじくねむい。

No.432 〔4文字〕

ねむい。

No.431 〔16文字〕

座りすぎてお尻が痛くなってきた。

No.430 〔257文字〕

郵便局の窓口で郵便物を差し出すと、重量と料金が印字されたレシートが発行されるのだが、重量は0.1g単位で表示される。例えば、115.5gと表示されていれば、料金は「100g超150g以下の料金」になる。今日発行されたレシートを見ると、ちょうど150.0gになっていた。これは、たまたま荷物がぴったり150gだったのか、それとも微妙に150gを超えていたのを局員さんがおまけしてくれて手動で重さを入力してくれたのだろうか。たまたま量りがやや離れた位置にある窓口だったので、実際に何gだと表示されたのかは見えなかった。

No.429 〔307文字〕

なぜか今日は郵便局が混雑していた。ここ最近、30~40年前くらいに販売された古い切手を貼って郵便を出すことがある。もはや裏面の糊は使えないので、スティック糊を塗って封筒に貼っている。古い切手でも法的に有効なことには違いないが、見慣れなさすぎて本物かどうか疑問に思われるのではないかなと心配していたのだが、今まで一度も何も言われたことがないし、局員さんの反応も何も戸惑うような反応なく、スムーズに料金額を計算して受け取ってくれるだけだ。こちらにとっては見慣れない切手でも、局員さんは実は見慣れているのだろうか。記念切手も含めれば(というか、主に記念切手が、だけども)過去に発行された切手は莫大な種類になるだろうけど。

No.428 〔441文字〕

お寺で、仏様が祀られていたりいろんな仏具が飾られていたりする、お坊さんが向かってお経を唱える正面の空間の名称は何と呼ぶのだろうか。「祭壇」で良いのかな。「祭壇」の意味を辞書で調べると、広辞苑は「祭祀を行う壇。供物をささげるために他から区別され、聖化された場所」、大辞林は「宗教的儀式を行うときに,神仏や霊をまつったり,供物を捧げたりするための壇」、日本国語大辞典だと「祭祀の儀式を行なう壇。宗教儀礼で、いけにえや供え物を捧げるために設けられた神聖な壇」、岩波国語辞典だと「祭りを行う壇。祭器や祭具を置き、礼拝に用いる壇」、明鏡国語辞典だと「神事・仏事を行うために設けた壇」と出てきたので、意味としては「祭壇」を使っても間違ってはいないとは思うのだが。しかし、明確にお寺のあの空間だと説明した文章はない。あと、日本語シソーラス類語辞典で「祭壇」の類語を調べると、神壇・仏壇・釣仏壇・天壇・壇場・仏間という単語も出てきた。「仏」と付く方が仏教施設の名称っぽいが、仏壇や仏間では違うよな。
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