にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2020年3月3日の投稿[17件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2020年3月3日の投稿[17件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.954 〔101文字〕

この美術部には問題がある! 第12巻を読んだ。今巻もかわいおもしろい。主に電車の中でタブレットで読んでいたのだが、頬が緩んでニヨニヨしっぱなしで困った。かわいおもしろい。かわいおもしろい。(๑¯◡¯๑)

No.953 〔27文字〕

くしゃみが止まらない。隣の敷地に杉でも生えてきたのか。

No.952 〔14文字〕

唇がひび割れて出血する……。

No.951 〔459文字〕

ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか、というタイトルの本の紹介を読んだ。多数の先延ばし研究を解説して、先延ばし癖の克服法も書いてあるようだが、先延ばし癖がある場合には、この本を読み始められないのではないか、と思ってちょっとタイトルで笑ってしまった。(笑) ※それが悪いとは言っていない。そもそも「先延ばし」なら、いつかは読めるだろう。 読みかけのまま放置してある電子書籍が結構あるのだが、紙の書籍とは違って電子書籍は物理スペースを一切圧迫しないので「早く続きを読んでしまわなくちゃ」という気が起こりにくい。あと、電子書籍リーダーの画面をスクロールしないと見えない位置に追いやられてしまっている本の場合、その本の存在に気付く機会が少ないという点も、続きを読もうとしにくい理由になっていそうだ。その点では紙の書籍の方が物理的に圧迫されるので良いと言えなくもない。ただ、その場合、「これだけ積んであるのだから、新しい本を買うのは待とう」と思ってしまって結局買わないまま忘れてしまう本が出てくる気もする。どちらも一長一短である。

No.950 〔354文字〕

……という話を書いたのは、『名古屋大が卒業・入学式を中止に 新型コロナ「一生に一度。断念せざるを得ず残念」』という記事を目撃したからだ。よくよく読むと、大学側は「一生に一度しかない卒業式、喜ばしい入学式の開催を断念せざるを得ないことは~」と言っているので、入学式が一生に一度とは言っていない。もちろん卒業式も一生に一度とは限らないが。ただ、大学院とは違って学部の場合は基礎教養系の科目が重複しているので、学部4年を丸々卒業してから別の学部に入ろうと考える人はあまり居ないのではないかとは思う。2つめの学部が医学部の場合は別かも知れないが。私はR大を退学してからK大に編入したので、学部の卒業式は1回だけだ。退学の場合は大学事務で「退学したいんですけど」と述べて手続きするのが全てなので式典はない。(当たり前)

No.949 〔655文字〕

大学の入学式は一生に一度とは限らんがな。私はR大→K大で2回入学式に出たし、K大では学部卒業後に大学院(修士)→大学院(博士)で2回入学式に出たので、よく考えたら大学組織での入学式は4回あった。え、そんなにあったっけ。学部の入学式はおぼろげに記憶があるけど、それより新しいハズの大学院での入学式がどんなだったかはさっぱり覚えていない。大学院は人数が少ないから、資料を配付したり説明したりする部屋はかなり小さかったような記憶があるようなないような。学部と大学院では日程は異なっていた。総合大学だと学部生の人数が多いので同じ日にするのは困難だろう。なお、大学院の修士(しゅうし)は英語でMaster(マスター)、博士(はくし)はDoctor(ドクター)である。MBA(経営学修士)のMがMasterのMだ。Master of Business Administrationの略である。あまり耳にしないが経営学博士のことはDBAと略すらしい。辞書には載っていた。この場合はDoctor of~の略だ。大学院では修士課程の学生か博士課程の学生かを区別する目的でM1(エムいち)・M2(エムに)とかD1(ディーいち)~などと呼ばれるのでよく認識されているが、学部生の場合は単に「学部生」としか呼ばれないので英語で何と言うかあまり認識されていない気がする。学部を卒業すると学士の学位が授与されるが、この学士というのは英語ではBachelor(バチェラー)である。執事(Butler/バトラー)と似ている気がしないでもない。

No.948 〔161文字〕

学研都市線の東寝屋川駅が、いつの間にか寝屋川公園駅に改名されていた。いつからだ? と思ってググったところ、昨年の春に地元から要望されて改名されたらしい。Wikipediaによると。たしかに、そもそも寝屋川市内唯一のJR駅で、別に西寝屋川という対の地名があるわけでもないなら、あえて「東」寝屋川とする必要性はないだろうなあ。

No.947 〔10文字〕

今日はひなまつりか。

No.946 〔56文字〕

兵庫県で2人目が出てしまったか。今度は神戸市民だとのこと。うーむ、無症状の感染者も既にそこそこ居るのだろうなあ。

No.945 〔18文字〕

セブンイレブンのドーナツを食べた。🍩

No.944 〔18文字〕

ドーナツ的なものが食べたい。ねむい。

No.943 〔65文字〕

ねむい。最低限の動作確認ができるPHPソースは書けた気がする。気がするだけかも知れないが。ねむい。自分の確信内容に確信が持てない。

No.942 〔47文字〕

花粉がたくさん飛んでおる……。目には見えなくても身体が反応してよく分かる。分かりたくはないが。

No.941 〔259文字〕

シャープの工場でマスクを生産するという報道があった。電子機器とマスクでは製造方法が全然違うと思うのだが、既存の工場をマスク製造に転用可能なのか。三重県にある液晶ディスプレイ工場を使うらしい。液晶ディスプレイの製造にはクリーンルームが使われるらしく、たしかに衛生的な環境ではあるだろうが、そこ以外に共通点がなさそうな気がするのだが。……と思ってもう少しググってみたところ、転用するのではなく「クリーンルームの一角にマスク製造機械を導入する」ということのようだった。なるほど、減産していて空間に余裕ができていたのかな……。

No.940 〔13文字〕

あら、ジャック・ウェルチ。

No.939 〔101文字〕

今回の休校措置に合わせていくつかの出版社が一部の電子書籍を無料開放したようだけど、その印税はちゃんと作者に支払われているのだろうか。無報酬に同意した作者の作品だけを提供しているとかではないと信じたいが。

No.938 〔344文字〕

先週にダウンロードしておいたスタートレック:ピカード第6話(配信ミスで中身は第7話)を削除して再度第6話をダウンロードし直した。冒頭を確認したところ、今度はちゃんと中身も第6話になっていた。
20200303112941-nishishi.jpg
ダウンロードし直したことで58分だったのが54分になり、データサイズは244MBから198MBになっていた。画像の黄色矢印部分参照。ずいぶん減っている。というか、58分244MBというのだけがこれまでの話と比較してかなり高いのだが。第7話はよほど圧縮に向かない映像なのか。それとも配信ミスの影響で画質設定も誤っていたのだろうか。まあ、改めて第7話が配信されれば分かる。せっかくフライングで視聴できる第7話を削除してしまったが、まあ仕方がない。どちらにせよ今週の金曜日にはまた配信されるわけだし。
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