にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2020年10月4日の投稿(時系列順)[8件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2020年10月4日の投稿(時系列順)[8件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.2266 〔106文字〕

犬夜叉アニメって16年も前だっけ……と思ったら、夕方のコナン時間帯に放送されていたシリーズが16年前なのか。犬夜叉完結編は深夜で2010年まで放送されていたらしい。……が、それでも10年前なのか。いつの間に……。

No.2267 〔771文字〕 📝

「abandonedly」って英語の辞書に載っていなかったのだが英語ではないのだろうか? と思ったが「abandoned」という単語はあるのか。「fly abandonedly into the sun」をGoogle翻訳にかけると「放棄されて太陽に飛ぶ」という和訳になったが、DeepL翻訳にかけると「日向ぼっこをする」という訳語になった。ええ!? ずいぶん違うな。前者はいかにも直訳で、後者はいかにも意訳のように感じられるけど、文脈からするとどちらも違うような気もしているのだが。(笑) DeepLの場合は特に前後の文も含めて訳せばまた違った和訳になりそうだが、文章ではなくて歌詞だから元々ぶつ切りなのだ。……と思ったが物は試しに、と思って「Spread your wings and prepare to fly. For you have become a butterfly. Fly abandonedly into the sun.」の3文をDeepLで翻訳してみると「翼を広げ、飛ぶ準備をしなさい。あなたは蝶になったのだから。太陽に向かって放心して飛べ。」となった。なるほど、それっぽい。ちなみにこれをGoogle翻訳で和訳すると「翼を広げて飛ぶ準備をしてください。あなたは蝶になっているからです。放棄されて太陽に飛ぶ。」で、懸案の文(=3文目)の訳は同じだった。まあ普通の翻訳ソフトならそうだろう。そういう意味ではやはりDeepLの訳し方がすごいのだな。しかし、最初の「日向ぼっこをする」はどこから出てきたのか。いや、意訳として分からなくはないのだけど(ここでの意味は違うと思うが)。むしろ、最初にその訳を引っ張り出してきたことの方がすごい気もしてきた。ちなみに、マライア・キャリーのButterflyという曲の歌詞である。

No.2268 〔89文字〕

Unicodeには続々と新しい絵文字が追加されているが、古い環境でどの範囲まで表示可能なのかの情報も一覧で閲覧できると便利なのだが、どこかにそういう情報はまとまっていないものか。

No.2269 〔275文字〕

モバイルルータには通信量のカウント機能があるのだが、昨日はたしか400MB近く通信したはずなのだが履歴が飛んでしまったのか、なぜか6.69KBしか通信していない記録になっていた。SIM側の記録をプロバイダサイトで確認すると、昨日は417MBほど通信した記録になっている。確認すると、一昨日のデータも一致していなかった。ルータ側では56.33MBの通信量になっていたが、プロバイダ側では74MBと記録されている。うーむ、ルータ側の記録があまり信用できないとなると、通信総量の把握のためにルータのコントロールパネルにアクセスしてもあまり意味がなさそうだ。

No.2270 〔32文字〕

「涼宮ハルヒの直観」の書影が出ていた。発売はまだ約8週間先だが。

No.2271 〔340文字〕

何気なく読み飛ばしそうになってふと気付いたのだが、この記事にあるような写真って、わざわざこの記事のためにセットして撮影したのよな。ORACLEのロゴの下でショッピングカートに入れられたスマートフォン(TikTokロゴ入り)なんて画像が元々あるわけないのだから。
20201004205632-nishishi.jpg
写真はNewsweekの先週号の見開きだ。こういう写真を用意する専門の要員が居るのだろうか。たいていの記事では、記事に沿った実際の写真(人物だったり現象だったり建物だったり)が掲載されているが、時々こういうのがあって「わざわざセットして写真撮ったんだな」とちょっと気になる。ちなみに、オラクルについてはあまり肯定的には語られていない記事だった。まあ、肯定的に語るだけの場合はここまでの分量にならないだろうが。

No.2272 〔510文字〕

私が普段使っている30cm定規は、太陽神戸三井銀行という金色の刻印があるプラスチック製の定規だ。太陽神戸三井銀行はその後「さくら銀行」と名前を変えてから住友銀行と合併した結果、現在の三井住友銀行になっている。この定規が作られた時代には、銀行がこのようなグッズを作って無料配布するような余裕のある頃だったのだ。いつ頃かな、と思ってググったところ、太陽神戸銀行と三井銀行が合併して太陽神戸三井銀行になったのが1990年4月。その長すぎる名称を「さくら銀行」に改称したのが2年後の1992年4月だった。なるほどそんなバブリーな頃なら、銀行が定規グッズを作って配っていてもおかしくない。ただ、バブル崩壊期間は1991年~1993年あたりらしいので、1990年の改称後すぐに作られたグッズなのだろう。銀行名入りで定規のようなそこそこ後に残るものを作るなら、たぶん新名称を浸透させるためとか何かそんな理由もありそうな気がする。今、銀行が配るものって何かあるだろうか。窓口に行かないのでさっぱり知らないが、ポケットティッシュくらいはあるかもしれない。年末になるとカレンダーの配布は今でもやっているのは知っているが(うちに貼ってある)。

No.2273 〔54文字〕

溜まっていたNewsweekを3冊(=3週間分)読んだ。最新号はまだだ。しかし次の号が明後日に届いてしまう。
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