にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2021年1月22日の投稿(時系列順)[12件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2021年1月22日の投稿(時系列順)[12件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.3031 〔23文字〕

なかなか便利な機能が作れて、そこそこ満足した。

No.3032 〔136文字〕

デニムのバッグを頂いた。デニムで作られたバッグというのもあるのだと初めて知った。そこそこ大きいので、本棚の上から吊って写真を撮ったのが下記だ。
20210122031432-nishishi.jpg
バッグのサイズは背後の文庫本(ほとんどライトノベルである)と比較して頂きたい。デニムの用途って服だけではなかったのか。

No.3033 〔85文字〕

Please Don't Change Anythingだ。唐突に思い出した。「PDCA」のPlan, Do, Cancel, Apologizeよりも面白いバージョン。

No.3034 〔255文字〕

今年に500円玉が改鋳されて金銀2色になるという報道が昨年の夏にあったが、延期になったらしい。偽造防止が目的なら、やはり現行の500円玉は(自動販売機等の機械では)使えなくなるのだろうか。前回も、新旧500円玉が両方使える移行期間を経て、最終的には新500円玉しか使えなくなったのだったような気がする。その「前回」というのは、感覚的には10年くらい前かなと思えるのだが、20年も前だとは……。

No.3035 〔30文字〕

雨のためか室内が暗い。まだ14時台だというのに灯りが必要だ。

No.3036 〔361文字〕

普通郵便の定形外郵便では、厚みが3cm以内だと規格内料金で済む(可能性がある)が、厚みが3cm超だと規格外料金になる。規格外は3辺の合計が90cm以下(かつ最長辺が60cm以下)なら厚みの制限はない。昔からある定型内・定形外の区別の他に、今では(定形外の中に)「規格内」と「規格外」の区別もあるので注意が必要だ。《郵便局サイト:サイズと重さの制限普通郵便料金》 どうやっても厚みが5cmくらいになる40gくらいの物体を送る必要があったので調べた。スマートレターの買い置きはあるのだが、あれは厚みの制限が2cmなので全然足りない。レターパックライトの買い置きもあるのだが、あれは厚みの制限が3cmなので使えない。レターパックプラスだと(その封筒に入りさえすれば)厚みの制限はないのだが520円だし、そもそも買い置きがない。

No.3037 〔203文字〕 📖

[悲報]エコキュートが故障してお湯が出ない……。(´・ω・`) 修理を手配したが、週末は修理予約が詰まっていて月曜日になるとのこと。ええー。表示されているエラー番号からしてタンクから水が漏れている可能性があると指摘されたのだが、いま雨が降っているので目視で確認できない……。orz しかし、漏れているなら放置すると延々と水道代が掛かってしまうので止める必要があるよな……。明日の朝にもう一度確認しなければ。

No.3038 〔78文字〕

税金の納付手続き(電子納税)に使える銀行と使えない銀行があるが、使える銀行でも特に手数料は掛からないようなのだが、銀行側の利益はどこから出ているのだろうか。

No.3039 〔189文字〕

Google広告のウェブサイトには問い合わせ用の電話番号も掲載されているのだが、HOMEページとDeepページとでは掲載番号が異なる。もしかして、どこのページを見て電話してきたのかを判別するために複数の電話番号を用意しているのだろうか? 補助金案内ページにもさらに別の電話番号が掲載されていた。これは、補助金の案内専用窓口として用意した可能性もあるので、先の理由とは限らないが。

No.3040 〔194文字〕

ネットで郵便料金を払って伝票を印刷してポストに投函できるクリックポストという仕組みはあるが、料金が固定なので中身に入れられる大きさに制限がある。任意の額面をカード払いして(切手の代わりになる)伝票を印刷して封筒に貼り付ければポストに投函できる仕組みができてくれると便利なのだが。自宅で重さの計量を間違ったらどうするのかと思われるかもしれないが、それは必要な額面の切手を貼る場合でも同じだ。

No.3041 〔80文字〕

84円切手をストックしておくよりも、63円切手と10円切手と1円切手をストックしておく方が便利なのかもしれない。ただ、料金が上がったらまた考え直す必要があるが。

No.3042 〔226文字〕 📖

今日故障したエコキュートは導入から13年くらい経っているらしい。いや、導入から13年かどうかは分からないが、故障受付担当の人は「製造から13年経っている製品だ」と言っていた。なので、修理部品がない可能性もある、という話だが。この手の製品(=安くはないインフラ設備)を導入するときには、メーカーがどれくらいのスパンで製造を打ち切っているかとか、修理に必要な部品を製造打ち切りから何年間確保しておく方針なのかとか、そういう点も調べた方が良いのかもしれない。
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