にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2022年5月の投稿(時系列順)[175件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2022年5月の投稿(時系列順)[175件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.6473 〔576文字〕

2年ぶりに発症した低音耳鳴り症状は、爆弾低気圧のせいというわけではなく(トリガーだったかも知れないが)、今も継続している……。orz ただ、iPod touchにヘッドホンを繋いで聴力検査アプリを使ってみたところ、2年前の発症時ほどの症状ではなく、一応は正常の範囲内に収まっていた。左右の聞こえ方に大きな差はないので、これだと「気のせいではないか」という解釈もありそうな結果だ(1枚目の画像:左側が今日の結果/右側が2年前の/中央は難聴レベルの解説)。Androidタブレットの聴力検査アプリで試すと、左耳の低音(125Hz)でだけ明確に聞こえ方が悪いので(2枚目の画像)、症状が出ていること自体は間違いないのだろうけども、程度は「そこまで酷くない」みたいな感じだ。悪化せずに解消方向に行ってくれれば良いのだが。
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たしかに、今の低音耳鳴りはよほど静かな環境でない限りは「もしかして鳴っているか……?」くらいの感じで、耳が詰まる感じも極々稀にあるだけで常時感じるほどではない。現状で耳鼻科に行っても「現時点では問題ない」みたいな判定になりそうな気はする。本当に酷いときは、日中の雑音の中でも明確に低音耳鳴りが聞こえ続けるので。備蓄処方薬があるので、今日はそれを飲んでみた。明日どうするかは明日の朝の耳の状況で考える。 #耳鳴り症状

No.6474 〔607文字〕

低音耳鳴り症状は、最初の発症が2016年7月でそこから小休止を挟んで2017年3月まで続いた。その過程はブログに詳しく書いたのだが、情報の需要があるのかわりと閲覧されている。①低音の耳鳴りを発症(17日目でようやく治まってきた治療記録)が最初、②低音の耳鳴り(低音型難聴)再発症と処方薬の記録では点滴を受け、③低音の耳鳴り(低音型難聴)再々発症でMRI造影検査をした記録では脳を検査した。ブログに書いたのはこの3本だけだが、ここに記録しているのでは、2019年10月から11月、2020年1月半ばあたりに症状があって、直近では2020年2月が一番酷かった(No.827860878)ようだ。ただ、このときは耳鼻科の検査では「薬は必要ない」と言われたようだけども。そのときに念のためにもらっておいた備蓄薬を今日飲んだ(期限は今年の夏だった)。その後、2021年12月にもちょっとだけ症状があったようだ。記録してあると振り返られるので便利だな……。耳鳴りで全文検索すれば出てくるが、ハッシュタグを使っておけば良かったかもしれない。

(追記) 作った。→ #耳鳴り症状

No.6476 〔7文字〕

もう5月……?

No.6477 〔109文字〕

《悲報》耳鳴り本格化。朝起きたら左耳に明確に「詰まった感じ」があって、かつ、「風のような」というよりはやや「明確な低音」に近い感じの耳鳴りが常時続いている。TV等の音がある環境でも明確に感じられる。orz #耳鳴り症状

No.6478 〔125文字〕

ねむい。ここ最近、やたらと眠いのだが何故だ……? ザイザルの代わりにアレロックを飲むようになったからだろうか。ただ、眠くなる副作用はどちらの薬にもあると言われてはいたのだが。ザイザルは夜1錠だけなのに対して、アレロックは朝夜1錠ずつという点は異なる。

No.6479 〔278文字〕

聴力検査アプリで調べたところ、昨夜よりも悪化(低音域の聴力が低下)しているのが分かる。ただ、2年前ほどではない。
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2年前の症状では「耳が詰まっていて水中に居るような音の響きがある」と書いていたが、今の時点ではまだそこまで酷くはない。左耳が若干詰まるような圧力は感じるが、感じないときもあって波がある。低音耳鳴りは、低音というよりは風の音みたいな感じに留まっている気もする。これもその時々で波があるように思うが。家の外に出ると(静かではない環境に出ると)ほとんど気にならない。感じる症状はそれくらいで、水中にいるような音の響きはない。 #耳鳴り症状

No.6480 〔72文字〕

4月に夏かと思うほど暑くなったとき、もう半袖の服を出して長袖と入れ替えてしまおうかと一瞬だけ思ったりもしたのだが、そうしなくて良かった。さむい。

No.6481 〔127文字〕

最近、京都府南部が震源の地震が短い期間に連続しているような。Yahoo!地震情報のリストから京都府南部が震源の地震を探すと、今日の22時(M4.4/最大震度4)、4月30日18時(M4.2/最大震度3)、4月25日13時(M4.1/最大震度3)があった。

No.6482 〔40文字〕

国民年金保険料が引き落とされていた(1年分の一括前納)。約19万9千円。たかい。

No.6483 〔1207文字〕

銀行の支店に行くと整理券を発行する機械が設置してあるが、時々その真横に案内係の人が立っていることがある。「何しに来ましたか?」的な質問をして、客の答えに応じて適切な窓口の発券ボタンを客の代わりに押して、出てきた券を客に手渡す係の人だ。昔々のそのまた昔に百貨店に居たというエレベーターガールみたいな(幼少期に目撃した記憶が微かにはある)。そんなに人が余っているのかと驚く。人間不要で稼働する機械の真横に人員が配置されているといえば、新幹線の自動改札機の前に案内人が立っていたことを目撃したことも数回くらいある気がする(有人改札の窓口ではなく、自動改札機の前を行ったり来たりして案内している人だ)。目撃した場所は繁忙期の新大阪駅でだけだけども。まあ、あれはトラブル対応要員なのだろうな……。客の代わりに切符を自動改札に挿入してくれるわけではないから。在来線の乗り換え用改札だと、特急券は回収されるが乗車券は出てくるので、取り忘れる客が居そうな気はする(改札機自体が「切符をお取り下さい」と何度も発声はするが)。もしくは、外に出るつもりなのに在来線の乗り換え改札を通過してしまう客とか。乗車券と特急券の磁気切符2枚を重ねて自動改札に通すという発想がない人も居るかもしれない。自動改札機は、挿入する場合と触れるだけの場合とがあるから外国人だと迷いそうな気はする(実際に、磁気切符をタッチ領域にかざしていて改札を通れずに困っているような様子の旅行者っぽい外国人を目撃したことがある)。そういえば、飛行機に搭乗する直前の改札機みたいなところにも必ず人が居ると思うのだが、あれは世界中でそうなのだろうか? 日本の国内線の飛行機しか乗ったことがないので詳しくは知らないのだが。飛行機の場合の人員はセキュリティ目的だろうから、改札機があっても無人にはしにくいか。前回に飛行機に乗ったとき(十年近く前)はチケットがQRコードだったので、自分で印刷した紙を改札機の読み取り部分に自分でかざしたが、もっともっと昔々にチケットが細長い磁気切符だったときには、改札機の真横に立っている人がチケットを受け取って、搭乗者の代わりに改札機に通して、出てきた半券を搭乗者に手渡す……みたいなことをされたこともあった気がする。改札機にチケットを入れられない人が居るからそういうサービスになっていたのか、ただ立っている人が手持ち無沙汰だからそういうサービスになっていたのかよく分からないが。いつ頃だろうか。もしかしたら幼少期の話かもしれない。(笑) 遠距離を移動することが滅多にないから飛行機を使う機会がほとんどない。関東へも九州へも第1の選択肢は新幹線だし。四国の場合は車だろう(淡路島経由)。ただ、前回に飛行機に乗ったときは、とても朝早くに東京に着く必要があって新幹線では無理だったので、伊丹から羽田へ飛行機を使ったのだが。帰りは新幹線で帰ってきた。

No.6484 〔357文字〕

低音耳鳴り症状はまだ継続してはいるのだが、明確な低音が聞こえ続けているわけではなく、耳が詰まるような圧力を感じて、風っぽい耳鳴りが聞こえたり聞こえなかったり……みたいな感じだ。いや、たぶん風っぽい耳鳴りは常時続いているのだろうけども、風っぽいので場所やそのときの集中力によっては「気にならなくなる」というのが正しい表現だと思うのだが。耳に感じる圧力は、感じるときと(意識しても)感じないときがある。その辺が症状の「波」なのだと思っている。聴力検査アプリで調べてみると、昨日よりはマシな感じになっていた。とはいえ、まだ低音域の聴力に問題はあるままだけども。このまま回復に向かってくれると良いのだが。何にしても2年前ほどではないし、悪化もしていなさそうなので、ちょっと安心ではある。#耳鳴り症状
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No.6485 〔389文字〕

1行何文字が読みやすいかというのは人それぞれだと思うので、私が自由にデザインできるWebの場合には、1行の文字数を制限せずに完全なレスポンシブにしていることが多い。しかし、そうするとめちゃくちゃ横方向に広いウインドウで閲覧されると、その分だけ凄まじく横方向に広がって明らかに読みにくそうな感じになる問題はある。max-widthプロパティを使って制限しても良さそうに思うが、どこまで広くしたいかは人それぞれだろうし、ウインドウ幅を自由に調整すれば良いだけなので、まあ指定しなくても良いかな、と思っている。ただ、タブレット(モバイルOS)のように「ウインドウサイズを調整する」という概念がないデバイスもあるのでその辺でちょっと不都合があるかもしれない。もっとも、現在発売されているタブレットで、横方向がそこまで広くなりすぎるような面積のタブレットはなさそうに思うけども。
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No.6486 〔46文字〕

No.6487 〔245文字〕

たまたま通りがかった店先に「HOT COFFEEはじめました」という掲示があったのだが一瞬「NOT COFFEEはじめました」に見えて、何を始めたのかと思った。これから暑くなるときにHOTを始めるのもおかしな気もするのだが、いつから掲示されているのか。というか、コーヒー屋ならHOTもICEも年中飲めるのが普通ではないかと思うので、たぶんコーヒー屋ではない何らかの店だったのだろうか。そこまで興味はなかったので詳しくは見なかったが。客側のスペースは2畳分くらいしかなさそうな小さな店だった。

No.6488 〔180文字〕

右目のまぶたがピクピク痙攣する症状が数年ぶりに出てきた。最初にこの症状が出てきたときの話はブログに書いていて、読み返すと2012年のことだった。10年前か。➡「瞼(まぶた)がピクピク痙攣するので眼科へ行ってきた」 耳と目の両方に同時に問題が起きたのは初めてのような気がする。ただ、これもそこまで酷くはない。元々ドライアイなので、ドライアイ用の目薬を差そう……。

No.6489 〔445文字〕

聴力検査アプリで確認すると、一応は「正常」の範疇に収まる値が出ていた。ただ、聴力検査アプリの結果はiPod touchに接続したヘッドホンの出力次第で変わるので、絶対的な値で判断するのではなく「左右の耳の聞こえ方の差」を見るに留めておく方が良いとは思うのだが。まだ左耳に圧力は感じるので(感じたり感じなかったり断続的だけども)、完治というわけではなく、聴力を検査するタイミング次第なのだとは思う(結果を見ても左耳の方が低音が聞こえにくいことに違いはないし。もっとも高音は右耳の方が良く聞こえているわけだが。一連の症状は「低音耳鳴り症状」なので低音の聞こえ度合いが問題なのだ)。しかし、昨日よりは良くなっているようなので(少なくとも悪化はしていない)、多少は安心だ。この調子で回復してくれれば良いのだが。備蓄の処方薬は今日で切れた。今のレベルでは耳鼻科で検査しても「薬は要らない」と判断されそうな気はする。どちらにしても今はGW中なので耳鼻科は開いていないが。#耳鳴り症状
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No.6490 〔11文字〕

小説を読みながら寝る。

No.6491 〔559文字〕

Twitterがサービスを始めた頃、TwitterはSNS(ソーシャルネットワーク)ではないと解釈していた。Twitter側も何かそういうことを言っていたような気もする。「SNSは相互に繋がるもの」という認識があったので、Twitterのように必ずしも相互に繋がるわけではない形態(=フォローは一方的で、相手の許可は必要ない)をSNSだとは思わなかった。……のだが、Twitterのような緩い繋がりで運営されるサービスでメジャーなものが他になかったためか、何かそういうTwitterのような形態のサービスを示す一般名詞はできず、仕方なくFacebookやmixi等と一緒にTwitterも「SNS」と表現することはあった。いや、「マイクロブログサービス」みたいな表現で言われることはあったか。普及はしなかったけども。「SNS」よりは「フォロー機能の付いたブログ」という方が正しそうに思えるが、140文字しか書けない制限が全然ブログっぽくない。140文字しか書けないから「ブログ」ではなく「マイクロブログ」と言われたのだと思うが。ただ、(ブログという名称はWeblogの略なわけだから)140文字の制限があってもlogを記録できるツールには違いないTwitterは、ブログサービスと言っても良さそうな気もしないでもない。

No.6492 〔272文字〕

スマートフォンという呼び名は誰が言い始めたのかな……と思って調べたら、
「スマートフォン」という用語は、1997年にエリクソンが新しいデバイスコンセプトであるGS88を表すために最初に使用しました。
 The term "smartphone" was first used by Ericsson in 1997 to describe a new device concept, the GS88.

という記述が、Wikipedia英語版のSmartphoneページに書いてあった。iPhoneが発売される10年前から名称自体はあったのか。

No.6493 〔61文字〕

先月のFirefox Developer版に続いて、ノーマルなFirefoxもVer.100になった。
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No.6494 〔348文字〕 🔧

てがろぐCGIで、Ⓐ「記事一覧」とⒷ「記事単独」とで全く異なるデザインを用意したいとき、以前なら「Ⓐ用のスキン」と「Ⓑ用のスキン」を用意して……のように考えていたが、そうするよりも、HTMLにはⒶ用・Ⓑ用双方のマークアップをすべて含めておき、Ⓐ用にはCSSでbody:not(.onelog)配下にスタイルを書き、Ⓑ用にはbody.onelog配下にスタイルを書く、それぞれの状況で不要な要素にはdisplay:none;を適用する……という方法の方が簡単で分かりやすい構造になるのだな、と気付いた。この方法だと、用意するスキンは1つで済むので、状況に応じて適用スキンを分けるようなアクロバットなことをしなくて済む。

(追記) 詳しくはこちら➡一覧表示時と単独表示時とで適用デザインを分ける方法

No.6495 〔260文字〕 🧙

昔々、高校時代の体育教師がよく「あほんだらぁ!」と叫んでいたのを唐突に思い出して気になったのだが、「あほ」の後に続く「んだら」の意味は何だろうか? と思ったので調べたら辞書に載っていて驚いた。「あほんだら」は「阿呆陀羅」という漢字で書くそうだ。広辞苑、大辞林、日本国語大辞典に載っていた。明鏡国語辞典と岩波国語辞典には載っていなかった。なお、広辞苑では『「あほ」を強めた言い方』としか説明されていなかったが、他の2つでは「阿呆陀羅経の略」という説明もあった。宗教ではなく大道芸らしい。ググるといろいろ出てくる。
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No.6496 〔57文字〕

やはり本当に顧客側からNTTへ10年間連絡しなかったら、問答無用で解約されるらしい。コメントとして投稿されていた。

No.6497 〔139文字〕

てがろぐカスタマイズ方法ページに、No.6494の話を付け加えておいた。➡一覧表示時と単独表示時とで適用デザインを分ける方法

No.6498 〔156文字〕

ググって何もヒットしなかったときに表示されるページに現れる、釣りをしている謎の生物をクリックすると、毎回何かを釣り上げるのだと知った。靴下を釣り上げたり空き缶を釣り上げたりすると悲しそうにするが、魚を釣り上げると嬉しそうにする。でも全部同じバケツに入れる。(笑) 時々口笛も吹くようだ。(音は鳴らない)
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No.6499 〔80文字〕

そうか、今日は柏餅を食べる日だったか。カテキン2倍の濃い茶を調達しにスーパーへ寄ったのだが、そこで調達してくれば良かった。いや、売っていたかどうかは知らないが。

No.6500 〔330文字〕

ブログ書いた。➡Webに掲載する画像のファイルサイズは小さければ小さいほど望ましい。言うまでもなく広く認識されていることなのかと思っていたのだが、そうでもなさそうだったので。「UP可能な画像ファイルサイズの上限が5MB」みたいな制約条件を見たときに、「なら、制限サイズをちょっと下回るサイズくらいで投稿するのがいいのかな?」という考え方をするという話を聞いて、めちゃくちゃ驚いた。そんな考え方をするのかと。無駄にファイルサイズが大きい画像(=もっとファイルサイズを下げても品質的には問題が出ない画像)をちらほら見かけるのは、もしかするとそういう考え方のせいなのか? と思った。(聞いたのはとある芸術系教育現場で、学生がそういう考え方をしているという話だった。)

No.6501 〔21文字〕

毛利小五郎って38歳なのか。38歳……?🤔

No.6502 〔55文字〕

柏餅は調達できなかったが、代わりに葛餅を調達してきた。柏餅よりも涼しげで良いかもしれない。見た目だけの話だが。

No.6503 〔23文字〕

夕食が辛かったのか、めちゃくちゃ喉が渇く……。

No.6504 〔59文字〕

今は土曜日の昼だが、アメリカはまだ金曜日だよな……と思ったのだが既に夜か。報告を送るタイミングが悪かったかもしれない。

No.6505 〔32文字〕

昼食はチャーハン。おなかいっぱいだ……。ぐふぅ。_(┐「ε:)_

No.6506 〔78文字〕

さくらインターネットでも、ドメインの複数年契約ができるようになっていたのか……。ただ、最長の5年でも1年あたり30円ちょっとくらいしか安くはなっていないが。

No.6507 〔19文字〕

あつい……。室温が28.1度ある……。

No.6509 〔57文字〕

はらへったなう。(´・ω・`) ナッツ小袋でも食べようかと思ったのだが、夜なので、ウエハースにしておいた。かるい。

No.6510 〔6文字〕

ねむい……。

No.6511 〔41文字〕

朝からつきゃれた(起きて朝食を取っただけで他は何もしていない)。_(┐「ε:)_

No.6512 〔601文字〕

秘密の質問の正答率は本人よりも詐欺師の方が高いらしい。アカウント作成時に秘密の質問への回答が求められる場合は、質問文とは関係ないランダムな文字列を登録しておくのが良さそうだが、その方法だと文字列をメモっておく必要がある。メモを避けたい場合は、ありがちな質問キーワード用のパスワードを用意して覚えておく(「旅行先」という単語が含まれている質問に対するパスワード、「旧姓」という単語が含まれている質問に対するパスワード……みたいな)方法でも良いかもしれないが、サービスによっては「全部ひらがなで答えろ」みたいな制約があって難しい。それ以外だと、特定のキャラクターになりきって答えるとか(容易に推測されそうな趣味の範疇のキャラクターだとダメだが)がマシかもしれない。回答の先頭に必ず「アチョー」の4文字を加える、みたいな工夫を加えておくとなおマシだろうか。何にしても、自分に対する真実の情報を使って回答してはいけない。秘密の質問がセキュリティ面で脆弱な点は既に知れ渡っていると思うのだが、それでも秘密の質問への回答を登録させようとするサービスはセキュリティ意識が低いのだろうから、個人情報を登録しないようにするとか、メイン用途のクレジットカードを登録しないようにするとか、使うならいろいろ警戒して使う方が良さそうな気はする。そういうサービスからアカウント情報が漏洩すると、秘密の質問の回答も平文で漏れそうだ。

No.6513 〔91文字〕

シンクタンクによる意識調査で「電動キックスケーターは若年層ほど利用したいという意向が強い傾向がみられた」という記事が出ていて、そりゃそうだろう、以外の感想がなかった。┌(:3」└)┐

No.6514 〔247文字〕

運送会社を装って届くSMSに騙されるケースはよくありそう。「Apple IDが乗っ取られた場合の対処法備忘録」で詳しい背景と対処の経緯が書かれていて参考になった。「親に渡したiPhoneとiPadでApple IDが乗っ取られて使えなくなった」という話。遠隔サポートだとなお大変そうだ。Apple IDが乗っ取られてアクティベーションロックがかかると、端末を初期化してもロックは外れない仕様なのか(詳しくは記事に書いてあるが、PCに接続できて、端末のパスコードがあればロック解除できるらしい)。

No.6515 〔26文字〕

じわじわ暑くなってきている。今の室温は27.2度だ。

No.6516 〔27文字〕

ヨドバシの電子書籍30%還元キャンペーンが今日までだ。

No.6517 〔43文字〕

今日はちょっと冷えるのか。天気予報によると朝から日中に向けて気温が下がっていくようだ。

No.6518 〔68文字〕

CASIOって人の名前だったのか。樫尾(かしお)。博物館ななめ歩きに「樫尾俊雄(かしおとしお)発明記念館」という施設の話が載っていて知った。

No.6519 〔78文字〕

クーデター後の民間資産の国有化とか、工場へのミサイル着弾みたいなのに備える「政治リスク保険」なる保険も存在するのか。AIGとか60社が提供しているのだとか。

No.6520 〔246文字〕

新生銀行がSBI傘下になって名称を変更するというから、どんな名称になるのか……と思っていたら「SBI新生銀行」らしい。てっきりSBI銀行とかになるのかと思っていたら。「新生銀行」のブランドは残して使いたいということなのか。SBIのSBがそもそも新生銀行(Shinsei Bank)っぽい。SBIは元々はSoftBank Investmentの略だったようだが、SoftBankと無関係になってからは「Strategic Business Innovator」の略ということになっているらしい。

No.6521 〔28文字〕

ティアムーン帝国物語第10巻が発売されたので読んでいる。

No.6522 〔49文字〕

今日はメイドの日らしい。なんでかなと0.3秒くらい疑問に思ってから気付いた。May 10だからか。

No.6523 〔12文字〕

目が痒い……。(>_<)

No.6524 〔513文字〕

たぶん20年近く使ってきた体重計(TANITA製で体重と体脂肪率だけが分かる古い製品)が壊れてしまったので、新しい体重計を調達した。この薄さで乗って大丈夫なのか? と思うほど薄い(2.8cm)。天板はガラス。最初に個人パラメータ(生年月日・身長・性別)を登録しておくと、体重、体脂肪率、内臓脂肪量、BMIを教えてくれる。もっと高い製品だと他にもいろいろ教えてくれるようだが、そんなにたくさん教えてくれても見るのが大変なので、オムロン製のシンプルな製品にしておいた。今まで使ってきた体重計は、乗る前にまず自分が誰なのかを番号で選択しないといけなかったが(番号のボタンを足で蹴るだけだが)、今日調達した新しいのは、体重から個人を自動識別してくれるので乗るだけで良い。便利になった。似たような体重の人間が複数人居るような家庭では使えなさそうだが、うちはそうではないので問題なかった。2,800円くらいで安く買えて良かった。2017年製造モデルだからだろう。omron公式サイトでは今でも5,478円で販売されていたが。Panasonic製の単4乾電池(中国製造)が4本付属していたのだが、有効期限の印字が2022-08になっていた。

No.6525 〔98文字〕

燃焼させるべき脂肪がまだたっぷりあることを久しぶりに再確認した。_(┐「ε:)_ BMIだと正常の範囲なのだが。脂肪がたっぷりでも筋肉が少なければ重量はそこまででもなくBMI的には問題なく見える。

No.6526 〔24文字〕

目が痒くて鼻水が出る……。花粉症の症状だな……。

No.6527 〔22文字〕

明日は朝から病院なのだが、雨降るのかどうか。

No.6528 〔12文字〕

雨だ。病院へ行ってくる。

No.6529 〔59文字〕

天気予報によると雨は朝だけで止むようだが、雨雲レーダーを見ると1日中降りそうな感じなのだが、本当に止むのだろうか……。

No.6530 〔7文字〕

ダチョウ……。

No.6531 〔743文字〕 📖

んぎゃあー。AppleがiPod touchの販売を在庫限りで終わるとアナウンスしたらしい。iPod touchは現在の第7世代で終わってしまうのか……。iPod touchはiPhoneと同じiOSが動作しているので、事実上は「電話機能とGPS機能だけを省いたiPhone」みたいな感じだったのだが、記事によるとApple的にはあくまでも「携帯音楽プレーヤー」だったのだな……。今、物理的なイヤホン端子がある携帯端末は少ないのではないかと思うのだが、iPod touchの筐体は初代から変わらないので3.5mmイヤホン端子もある。イヤホン端子があるとヘッドホンを有線で接続できるので、聴力検査アプリを使うのにも重宝していたのだが……。あと、ディスプレイの端がカーブしておらず端まで四角く表示される点も私の中では評価が高い。うーむ、終わってしまうのか、iPod touch……。まあ、いま使っている第7世代iPod touchがいきなり使えなくなるわけではないので、まだしばらくは使えるけども。「次はiPhoneを買えば良いだけでは」と思われるかもしれないが、iPod touchは2万円台から買えるので、安価なiOS端末としても良かったのだ。Appleはまさにその「安い端末」をリリースするのが嫌なのかも知れないけども。「じゃあAndroidにすれば?」と思われるかも知れないが、そうではなく、私の職業ではiOSもAndroid OSも(動作確認のために)両方使う必要があるので、常に「何らかのiOS端末」と「何らかのAndroid端末」を確保しておく必要がある。なので、安価に調達できるiOS端末であるiPod touchはありがたかったのだ。Appleデバイスはたいてい高いので。

No.6532 〔48文字〕

なお、iPod touchの前の、純粋な携帯音楽プレーヤーだった頃のiPodを使ったことはない。

No.6533 〔21文字〕

雨は止んだっぽい。天気予報の精度がすごい。

No.6534 〔454文字〕

学研都市線の路線の色が昔は黄緑色だったので、今でも学研都市線というと黄緑のイメージがある。今は東西線の色と同じ赤っぽい色になってしまったのだが、赤っぽい色の駅名標を見ると違和感しかない。東西線と直通しているのは学研都市線だけではないのに、なぜ学研都市線だけ東西線と同じ色にされたのだろうか。東西線に直通している路線の1つに宝塚線もあるのだが、宝塚線の路線色は昔も今も黄色のままだ。これが他の色になってしまったら違和感しかない。宝塚線の場合は、尼崎から東西線へ直通するパターンと、尼崎から神戸線に合流して大阪駅まで行くパターンとがあるので、路線色を東西線に合わせるわけにはいかなかったという判断だろうか。そう考えると、学研都市線の場合は東西線に直通する以外に行き先がないので、東西線と同じ色にしても不都合がない気はする。学研都市線よりも東西線の方が遙かに短いのだから、東西線の色を黄緑色にする方が変更範囲が少なくて済んだのではないかと思うのだが。赤は大阪環状線で使われている色なので、そこと紛らわしい気もする。

No.6535 〔30文字〕

車にガソリンを入れてきた。1リットル173円だった。たかい。

No.6536 〔116文字〕

「スター・トレック:ピカード」のシーズン2ってもうとっくに配信されていたのか! 全然知らなかった。今年の3月から配信され始めて、先週に最終10話が公開されたようだ。Newsweek今週号の記事によると、シーズン3で完結になるっぽい。

No.6537 〔938文字〕

ネット友達の本名ってすんなり出てくるのが普通だろうか? いや、本名を知らなければ出てこないが。ネット友達の場合、本名を知っていても本名で呼ぶことはまずないので、顔を見て真っ先に出てくる名前はハンドルネームだろう。……と最初は思ったのだが、そうでもないかもしれない。コミケ会場みたいな特殊な場所以外の一般の世界で声に出して呼ぶには多少の抵抗を感じるようなハンドルネームの場合は本名で呼ぶ方が多いかもしれないので、その場合はもしかしたら本名の方が真っ先に出てくるかもしれないが。自分の場合は、真っ先に出てくるのはハンドルネームだが(本名を知っているなら)ほぼ同時に本名も浮かぶ人が多い気がする。チャットやメール等の入力時でも、実際に声に出して呼ぶ場合でも、ハンドルネームしか使わないのだが。なぜ本名も一緒に思い出されるのか不思議だ。3次元の人間に対しては、本名(のように感じられる名称)を顔とセットで記憶しやすいような脳の仕組みでもあるのだろうか。ハンドルネームがおよそ名前のように思えなくて、そのため脳内の名前記憶領域がぽっかり空いているので、本名を知ったときに記憶されやすくて、使用頻度が少なくても忘れにくいとか何かそういうのもあるのかもしれないが。なお、ここでの「本名」というのはたいていは名字だけのことであって、フルネームを思い出せる人はほとんど居ない。全く居ないわけではないが。ああでも、「ネット友達で、本名も知っているが、顔は知らない(実際に会ったことはない)」という人でもハンドルネームと同時に本名も思い出せる気もする。少なくとも、いまぱっと脳内に思い出される人に関しては。まあ、本名を知るくらい付き合いが深ければ使用頻度が低くても忘れないということだろうか。……などと考えていたのだが、ふと真実にたどり着けた気がする。何事でも記憶に残るかどうかは、知ったときのインパクト度合いも影響するだろう。ネット友達の場合は、最初はハンドルネームしか知らない状態でそこそこの期間を付き合っていることが多いわけだが、その状態で本名を知ると、「あ、この人、リアル世界ではそんな名前だったのか」と多少の驚きみたいなものがあるので、そのインパクトで記憶に残りやすいのではないか。(笑)

No.6538 〔107文字〕

「花より団子」っていつ頃から言われ始めた表現なのだろうか。と、ふと疑問に思ったので辞書を引いてみたところ、日本国語大辞典によると1532年頃には既に使われていたと知った。そんなに昔からある表現だったのか。
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No.6539 〔198文字〕

雨上がりだからか風がそこそこあったので気温が高くても涼しかったのだが、夕方頃の調剤薬局の店内は暖房しているのかと思うほど暑かった。まさか暖房はしてないだろうけども。締め切っていて風が入らないから暑くなっていたのか。換気のためにも扉は開けっぱなしにしておく方が望ましいのではないかと思ったが、調剤する空間は空調も重要かもしれないので、安易に外気を取り込み放題な状態にするわけにはいかないのだろうか。

No.6540 〔22文字〕

おなかがすいてきた気がする。_(┐「ε:)_

No.6541 〔626文字〕 📖

うちのサイト内には要所要所にSNS投稿用ボタン等を配置している。フリーCGI等の配布ページなら上部に、Tips記事やブログなら本文の下に。長年これらは各SNSの公式サイトで提供されているHTMLソースをそのまま書いて表示していたのだが、それらを使うのをすべてやめて自前のスクリプトに変えてみた。各SNS等が提供している公式ボタンだと、それぞれのスクリプトを読み込まなければならないので無駄な通信が増えてしまう点が以前からちょっと気になってはいた。……のだが、差し替えるのが面倒だったので放置していた。しかし、つい最近、Facebook用の連携ボタンが機能していないことに気付いた(ボタンを押してもエラーが出るだけで共有できない状態だった)ので、一念発起して全部を自前のスクリプトに変えた。無駄に公式スクリプトを読みにいかなくなったので、通信量も減り、読み込み速度も向上して望ましい形になった気がする。アイコンで表示しようかとも思ったのだが、アイコンを用意するのが面倒だったのでテキストラベルだけにした。アイコンだけだと「そのページの情報を投稿するためのボタン」なのか「そのSNSの当人ページに移動するためのボタン」なのか判別しにくいので、何をするボタンなのかを言葉で示す方が分かりやすい気もする。いや、後付けの理由だが。ついでに、そのページのタイトルとURLをクリップボードにコピーするだけのボタンも用意してみた。これが一番便利かも知れない。
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No.6542 〔533文字〕

HTMLは、その文書1つ1つの論理構造を表しているのだから、ウェブサイトを構成するHTMLの場合、h1要素は常に「サイト名」になるハズだと個人的には考えているので、「そのページ固有の名称」(=title要素内で最初に使う文字列)はh2要素としてマークアップすることになる。私の作るサイトでは、概ねそんな感じでマークアップしている。遙か昔に作ったサイトとかも含めると、そうなっていないHTMLもあるとは思うが。h1要素をそのページ(文書)固有のタイトルにさせたいなら、そのページ(文書)を含む複数のページで構成されている「サイト名」を表せる要素としてh0要素みたいなのを仕様に加えて欲しい(h0要素は論理構造的にはあってもなくても良いという感じで。つまり他のページと共同で使われることが前提の、HTML単一の範囲を超えた位置のタイトル、というような)。最近のGoogleは、検索結果ページに表示するページ名(タイトル)としてtitle要素の中身を使わずに「独自にページ中から抽出した文字列」を使うケースも多くなってきているような話があって、そういう点ではSEO的には「title要素とh1要素を合わせておくと望みのタイトルを表示させやすい」みたいな話を目にして思った。

No.6543 〔26文字〕

昼食を食べて、おなかいっぱいだ……。_(┐「ε:)_

No.6544 〔812文字〕

楽天モバイルが「月間通信量が1GBまでだったら0円」を廃止するらしい。それ以外の料金に変更はない。まあ、メイン回線として使っていたら月間1GBで済むことはまずないだろうから、そういう人々には何も影響はないだろうけども。2回線目以降として安く電話を維持する目的で契約していた人は解約を検討しそうだ。他の3キャリアと最低料金が同じになるなら、あえて(基地局の少ない)楽天を選択する理由がない気がする。とはいえ、「0円」は廃止して良いので、基地局をもっと増やして欲しい。自宅に置きっぱなしのルータに楽天SIMを挿して使っていても(=全く移動していなくても)、その時々で楽天電波を掴んだり掴まなかったりする。楽天電波を掴めなくても(ローミングの)au電波で通信はできるのだが、その場合は高速通信量の上限が月間5GBなので簡単に使い果たす(それを超えると、au回線を使う限りは1Mbpsに速度制限される)。一度au電波を掴んでしまうと、自動で楽天電波を掴みなおすことはまずないので、手動でルータを再起動するなりする必要があるので使い勝手はよろしくない。ただ、楽天電波を掴みさえすればわりと高速(20~30Mbps)で通信できるし、固定額で月間通信量が無制限なので良い契約なのだが。今のところ「安いサービスには安い理由がある」ということで、その使い勝手の悪さは容認している。楽天電波を掴めなくなる理由が何なのかよく分からないのだが、一度楽天電波を掴めなくなると、ルータを再起動してもルータを窓のそばとかに移動しても楽天電波を掴めずにauでしか通信できなくなることがある。最長で半日くらい楽天電波が掴めないままなことも時々ある。基地局が具体的にどこにあるのかが分かれば、そっち向きの窓のそばにルータを置くとか何か対策するのだが。なお、外出時の通信手段として持ち歩いているモバイルルータに挿してるのは別のSIMで、それはdocomo回線だ。

No.6545 〔460文字〕

大阪駅前のマルビルが建て替えられるらしい。マルビルの上端に流れる電光掲示板があった時代があって(今はない)、JR宝塚線のホームの端で電車を待っているときによく眺めていた。ニュースが流れていたので。ググったら撤去されたのは2003年9月らしい。もう20年も前の話だったのか……。記事には「新たな建物にも円筒形のデザインを一部に残す予定」と書かれているので、基本は四角いビルに建て替えられるのだろう。壁が丸いと空間が使いにくそうな気はする。壁だけでなく通路も丸い。なお、マルビルは1階から丸いのだが、低層階には真横に四角いビルが合体しているような形のビルなので、マルビルの土地自体が丸いわけではない。土地全体を使って新しくビルを建て直せば、ずいぶん延べ床面積は増加しそうだ。高さが同じでも倍以上になるのではないか。マルビルに用事があることはないので上の方に上がったことは1度もないが、1階のスタバと地下のタワーレコードには何度か行った。調べたところ、1階のスタバはまだあるが、地下のタワーレコードは今年1月に閉店したらしい。

No.6546 〔255文字〕

ONKYOが破産という記事が出ていたのだが、「オンキヨーのほかパイオニアのブランドも傘下に持つ」と書いてあって驚いた。ググったら、2015年にパイオニアの音響機器事業がブランドごと譲渡されていたらしい。パイオニア(Pioneer)の名称ってそういえば最近目にしなくなったな、と思っていたが、今はそんなことになっていたとは。パイオニア株式会社自体は、今は香港の企業再生ファンドの傘下にあるらしい。パイオニアと聞いて真っ先に思い浮かべるのは天地無用である。パイオニアLDCという会社 >>4425 が製作していた。

No.6547 〔74文字〕

どこかにまとめて記載しておかないと振り返るのが面倒だな……と思ったので、やはりブログに書いた。➡低音の耳鳴り(低音型難聴)症状が治った後の再発症記録

No.6548 〔4文字〕

ねむい。

No.6549 〔251文字〕

NHK認知症の人が見ている世界。これ、相手が人間だから怒るわけだが、SiriとかAlexaとかみたいなAIアシスタントなら怒らない。もちろん今の老人が認知症になった後でそれらのツールを使うのは無理だろうけども、今は若い人々の場合、「疑問はAIアシスタントに尋ねる」・「スケジュールはAIアシスタントで管理する」みたいな習慣が付いていれば、認知症になった後でも尋ねる先はAIアシスタントだから、こういうトラブルはなくなるだろうか? AIアシスタント側がもうちょっと賢くなってくれる必要はあるだろうけども。

No.6550 〔134文字〕

スニッカーズ300万個自主回収。最近は食べていないが、昔はよく食べた。ただのチョコレートではなくて、ずいぶん粘度が高くてボリュームがあるので、常にわりと強い力で噛むから、それにガラス片が混入していたらかなり怖い。いや、柔らかい食品でもガラス片が入っていたら怖いけども。

No.6551 〔295文字〕

コロナ禍での手洗い徹底によってインフルエンザが減ったという報道が以前からあったが、減ったのはインフルエンザだけではなく普通の風邪も減っているわけで、平時なら「当たり前のように感染していた風邪のウイルスにあまりさらされることなく子どもが成育する」ことになって、本来得られるはずの獲得免疫が得られにくくなっているという記事が出ていた。自然分娩で生まれるよりも帝王切開で生まれてくる子の方が5倍くらいアレルギーになりやすい(雑菌に触れずに生まれるので)という話を思い出した。雑菌とかウイルスとかが多々存在する環境が前提で進化してきた生物の場合、それらを取り除いてしまうと別の問題が起きやすいのか。

No.6552 〔25文字〕

気力がどこかへ行ってしまった……。_(┐「ε:)_

No.6553 〔22文字〕

睡眠が足りない。あと100時間くらい寝たい。

No.6554 〔19文字〕

今日は日曜日か……。曜日の感覚がない。

No.6555 〔339文字〕

うちのサイトに掲載しているSNSシェアボタンを、公式ソースから独自ソースに切り替えた話をNo.6541でしたが、せっかくなので、そこで使ったソースをブログ記事で公開しておいた。➡SNSシェアボタン等を自前スクリプトで作る方法。基本的にはどこも、URLをパーセントエンコードして指定のURLに送りつければ良いだけなので、公式ソースを使う必要性はあまりなさそうだ。公式ソースを使っておけば、サービス側の仕様変更に自動追随できる可能性はあるが、それよりも(それぞれのサービス用に別個のスクリプトが読み込まれるために)重たくなるのを避ける方がメリットが高そうに感じる。

No.6556 〔561文字〕 📖

TIPSコーナーの記事等で使ってきたシンタックスハイライター(Syntax Highlighter/ソースを色分け表示してくれるスクリプト)が古すぎて、もはや最近の書き方に対応していない。何か新しいスクリプトを使う方が良いだろうな……と思っていろいろ調べたところ、Prism.jsが良さそうなので、これを使ってみることにした。TIPSコーナーの記事を書き換えるのは大変なのでまだ何もしていないが、さっき書いたブログ記事「SNSシェアボタン等を自前スクリプトで作る方法」内で使ってみた。私は淡い色が好きなので、これまでソースもそんな感じで掲載してきたのだが、ソース部分はむしろ明確に本文と分離して見えるように、暗色スタイルで掲載する方が分かりやすい気が最近はしている。ので、Prism.js公式で提供されている「Tomorrow Night」というダークテーマを適用してみた。使い続けるかどうかは分からないが、しばらくはこれで行ってみる。Prism.js自体はとても軽量なスクリプトで、CSS+JavaScriptソース全部でも21KB程度しかない。とはいえ、ソースを掲載しないページで読み込むのは無駄なので、Prism.jsを必要とするページでだけ動的に読み込まれるようにしてみた。その辺の話も今度ブログに書いておきたい。

No.6557 〔10文字〕

ケーキ! 食べたい!

No.6558 〔29文字〕

腹に溜まった脂肪を燃焼させねばならぬ……。_(┐「ε:)_

No.6559 〔34文字〕

朝食にホットケーキを食べておなかいっぱいだ。ぐふぅ。_(┐「ε:)_

No.6560 〔396文字〕

作家の高千穂遙さんが5月いっぱいでTakachiho Notesを閉鎖するらしい。4月25日に最初の告知があった。今は全面ブログサイトになっているが、昔は「Takachiho Notes」という名称の、コンテンツはいろいろあるウェブサイトだった。なので、ブログを閉じるという意味なのかウェブサイト自体を閉鎖するという意味なのか微妙に分からなかったのだが、今日の告知で後者だと分かった。6月1日にサイト自体を閉鎖するらしい。もったいない。西暦2000年になるよりも前から存在を知っていた数少ないウェブサイトの1つな気がする。くれぐれもドメインを手放してしまわないよう注意頂きたい。と思って初めて気付いたのだが、ドメインは takachiho-haruka.com と takachihoharuka.com の2つがあったのか。どちらにアクセスしても同じ内容が見える(リダイレクトはされない)。

No.6561 〔427文字〕

電話で仮に「今何してる?」と尋ねられたら「お前と電話してる……」と思ってしまう。「今何してた?」と過去形だったら電話を受ける直前にしていたことを答えられるとは思うが(本当に答えるかどうかはともかく)。で、数年以上くらい会話していなかった人が電話で「今何してる?」と尋ねてきた場合は、本当に「今その瞬間」のことではなくて、「何を仕事にしているのか」みたいな意味の質問なのよな。そういう場合は「今」と言わずに「最近」とか何かもう少し広い時間の範囲を示す単語を選択する方が良いのでは。いや、ダメか。「最近、何してる?」だと「いつも通りやけど?」みたいな答えしかしなさそうだ。そもそも仕事を何しているのか知りたいのなら「仕事何してんの?」とストレートに聞いてくれ。……というようなことを、拙作のCGI「てがろぐ」の投稿欄にデフォルトで「いまなにしてる?」と表示されているのを見て思った。(笑) あれはTwitterの「いまどうしてる?」をパクっただけなのだが。

No.6562 〔213文字〕

大学生みたいな一人暮らしの若い人で、TV(電波を受信して地上波のTV放送を視聴できる機器)を所有していない割合ってどれくらいだろうか。地上波の放送を見られなくても特に困らなさそうなので、TVの調達優先度は低そうな気がする。とはいえTVの価格は特に高くないので、置き場所さえあるならあるかもしれないが。ただ、TVを置いてしまうとNHKの加入義務が発生して毎月1300円弱の費用が掛かるから、置き場所があっても持たない人も居るか。

No.6563 〔43文字〕

お茶も値上がりするのか。容量に関係なく一律20円値上げとか。円安……。_(┐「ε:)_

No.6564 〔539文字〕

国家が消滅してISO 3166-1の国コードから削除されたら、その5~10年後にその国に割り当てられていたccTLD(国別ドメイン)も廃止するみたいな方向で話が進んでいるのだとか。消えたり統合されたりしそうな国のccTLDは、たとえ今取得できてもずっと維持できるかどうか分からない点に気をつけた方が良いだろうという話。たとえ国が消滅したりしなくても、ccTLDの運営はその国ごとに自由に決められるので、「外国人には使わせないことにした」みたいな方針転換とかがいつ起きてもおかしくない気はする。まあ、ドメイン使用料が得られるのだから、そう簡単にそんな方針転換はないのではないかと思わなくもないけども。これはccTLDに限った話ではなくて、gTLDも今は山ほどドメインが誕生しているので、そのうち廃止されるのも出てくるのではないか……。まあ、gTLDの場合は他の運営会社が引き継ぐのかも知れないけども。新しいgTLDはそんな不安があるので、私は今のところ .com .org .net .jp の4種類でしかドメインを使っていない。これらが廃止されることはないだろうから。(2000年代に短い期間だけ .info と .biz も持っていたことはあったが、それらは数年で破棄した。)

No.6565 〔1068文字〕

UQ WiMAXは、自分の使いたい場所で電波が入るかどうかを確認するために、15日間ほど無料で通信機器を貸してくれるサービスTry WiMAXを昔から提供している。返送費用も無料で済むので完全無料で借りられる。久々に覗いてみたところ、自宅に固定的に設置して使うホームルータ1機種と、モバイルルータ2機種が選択肢に上がっていた。そうか、今は固定的に設置して使う需要もあってホームルータも選択肢にあるのだな……と思ったのだが、2013年に私が実際にWiMAXの無料レンタルを試したときのブログ記事を読んだら、そのときにもホームルータは選択肢にあった。┌(:3」└)┐ しかも、ホームルータの方が借りやすいようだと自分で書いていた。そうか。なお、WiMAXからレンタル機器が届いたときの記事はこちら。このときは結局採用はしなかったのだが。今のWiMAXは「ギガ放題プラス」というプラン一択なのだろうか。月額4,950円(税込)だが、通信量無制限なので、光回線を引くよりかは安くて工事不要なので良いかもしれない。ルータ代が別途必要だが、光回線だって光ファイバーを引き込む工事が必要なので、初期費用面ではあまり違いはなさそうな気がする(ただルータが故障したときに再度費用が必要になるリスクはあるが。光回線は様々なキャンペーンで工事費が無料になったり実質無料になったりするが、WiMAXも最初の25ヶ月間の割引があるようなのでその分でルータ代の7割くらいは相殺できるっぽい)。光回線は、家に光ファイバーを物理的に引き込む工事が大変なので、電波で済むならその方が望ましい。実際にどれくらいの速度で通信ができるのかは、15日間の無料レンタル期間で充分試せば良いだろう。電波の通信サービスは、直近で大量通信し過ぎると速度制限されるような制約があることが多いが、WiMAXの場合は3日間で15GBまでは大丈夫そうで、速度制限されるとしても「18時~午前2時」の間だけで済み、1Mbpsは出ると説明されていたのであまり問題にならなさそうだ。いや、私が回線の変更を検討しているわけではないのだが。(楽天モバイルは、大量通信しても速度制限はない。いや、よほど酷かったら制限するよ的な注釈はあったかもしれないが、少なくとも3日で15GBを超えても特に何もなかった。楽天電波を掴み続けられたらの話だが。^^; 料金は3,278円(税込)なので33%くらい安いし、汎用のルータにSIMを挿せば良いだけなので、総合的なコストも低い。電波さえしっかり飛んでくれれば……。)

No.6566 〔17文字〕

はらへったなう……。(´・ω・`)

No.6567 〔78文字〕

ホワイトハウス報道官に黒人がなったのか。初めてらしい。日本政府も官房長官に喋らせるのではなくて、もうちょっと喋りのうまい広報専用の人員を置く方が良いのでは。

No.6568 〔36文字〕

そういえば最近は硬いパンを食べていないな……。今度買ってこようかな……。

No.6569 〔273文字〕

戸籍に読み仮名も載せようという法改正が議論されているようで、読み仮名の許容範囲の検討段階にあるらしい。『最も狭い』パターンでも「光宙」で「ぴかちゅう」と読ませる名前はアリなのか……。規定を設けない(今と同じ)パターンだと「紫」と書いて「オレンジ」と読ませることも可能なのよな。さすがに何でもアリすぎるので、もっと狭める方が良いように感じる。名前というと、「王子様」という名前を付けられたのが苦痛で成人してから「肇(はじめ)」に変更した人のことを思い出す。いや、「王子様」は漢字と読みが完全に一致しているので、どんな法改正でも防げないだろうけども。

No.6570 〔170文字〕

マイナンバーカードの普及策で、健康保険証としての利用手続きに7500円分、公金受取用口座との紐付けで7500円分、合わせて1万5千円分のポイントを付与するサービスが6月30日から開始されると発表されたらしい。のだが、マイナポイントサイトを見に行っても、具体的にどう手続きするのかは分からなかった。6月30日になるまで公表されないのだろうか?

No.6571 〔286文字〕

三人称女性代名詞「彼女」に対する男性代名詞は「彼」だが、では「彼氏」は誰がいつ言い始めたのか。と思って辞書を引いたら、わりと明確に書いてあった。徳川夢声という漫談家が昭和4年頃に作り出したらしい。この人は「恐妻家」という言葉を作った人でもあるとか。『「彼女と彼の会話」という一文を書いたとき、組版上の都合で1文字スペースが空いてしまったので、そこを埋めるために「氏」を加えた』という説明もあったが、「彼女」に対するなら「彼男」でも良さそうなものだが、なぜ「氏」にしたのだろうか。1文字埋めるのが目的だったなら、彼殿・彼郎・彼夫とかになっていた可能性もあったのかもしれない。

No.6572 〔281文字〕

代名詞としての「彼」・「彼女」は、英語の he ・ she の訳語になっているが、日本語での「彼」とか「彼女」とかは、自分と同格か目下の人に対してしか使わない(気がする)ので、目上の人を指している場合には他の表現に訳さないといけないよな。相手が1人の場合は、名前とか肩書きとかを使えば良いが、複数人居る目上の人々を They で指されているときに「彼ら」とは訳せない気がする。「あの方々」とか? 目上の人を肩書き以外の汎用的な表現で示したい場合は、「彼」みたいな1語ではなくて、なんか遠回しな表現を使うしかないのだろうか。いや、遠回しというほど遠くはないけども。

No.6573 〔199文字〕

日本では入学式までに制服が届かないという問題があったが、米国では卒業式までにガウンが届かない問題があったようだ。米国って、卒業式の式典のためだけに服を注文するのか。その後、どうするんだろう……? 今回は、ステージの前の方で着て歩いた人が、ステージを降りた後で後列の人に回すという方法で対処したようだが、それが可能なら毎年そうでも良いのでは……。^^; 制服とは違って、式典1回でしか使わないのなら。

No.6574 〔105文字〕

このサイズのQRコードでも一瞬で読み取れるのはちょっと感動する。いや、縮小された状態では読めないと思うが。オリジナルのQRコード画像は、この記事ページ「QRコードはどう動くか」の末尾に掲載されている。
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2022年4月
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2022年5月
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