にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2022年6月18日の投稿(時系列順)[6件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2022年6月18日の投稿(時系列順)[6件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.6795 〔242文字〕

Prism.jsのLine Highlightプラグインは、Line Numbersプラグインと同時に使えると書かれているのだが、テーマに「COY」を選択した場合は非対応になっているような……。「Compatible with Line numbers」と書かれたサンプル表示区画でも、テーマに「COY」を選択していると指定行がハイライトされていない……。しかし、2017年に書かれた記事ではハイライトされているので、どこかのバージョンアップの過程で非対応になってしまったのだろうか。

No.6796 〔131文字〕

昨日の深夜から微妙な頭痛がしていて、微かな喉の痛みもあった。昨日の散歩のときに風邪のウイルスでももらってきたのだろうか。今朝も微かな頭痛が続いていたので、今日はほぼずっと寝ていた。今は回復したのだが、日中に結構寝てしまったので、今夜眠れるかどうか分からんな……。

No.6797 〔330文字〕

「中身がない」という意味で「空」と書いても「そら」と読まれてしまう可能性が高いので、それを避けるために「空っぽ」と書くことがある。しかし、比較的フォーマルな文書では「空っぽ」という表現だとあまり適していない気がするので、その場合には「カラ」とカタカナで書く。「空」で「そら」と誤読されるよりはカタカナで「カラ」と書く方がマシだと思うのだが。もうちょっと何か良い方法はないものか。もっとも、一瞬「そら」と誤読したとしても、文脈から「ああ、これは『から』か」とすぐに分かるだろうから、別に気にせず「空」とだけ書いておけば良いのかもしれないけども。どうせなら、一瞬たりとも引っかからずに読める方が良いよな、と思うので何かもっと良い書き方があればそれを使いたいのだが。

No.6798 〔209文字〕

Sleipnir4にはレンダリングエンジンを切り替える機能があってTridentで表示もできる。IEからEdgeが強制起動するようになった後に、何らかの事情でIE11用の表示確認が必要になった場合は、EdgeのIEモードを使うよりもSleipnirの方が操作が楽な気がする。Sleipnir側でいつまでTridentが使えるのかは分からないが。少なくともEdgeからIEモードが消えるまでは大丈夫ではないか。
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No.6799 〔1128文字〕

最近のブラウザにはたいてい「前回終了したときのタブを再現して起動する」機能がある。この機能を利用して、使うブラウザを作業別に分けておくと、それがワークスペースのように機能して便利である。例えば「ブログを書く用のブラウザ」とか「仕事Ⓐをする用のブラウザ」……とかに分けておけば、作業途中で時間切れになってブラウザを終了しても、次回にそのブラウザを起動するだけで前回の作業状況が再現されるので作業を再開しやすい。「仕事Ⓐ」が終わるまでは絶対に他の作業はしない、というスタイルなら別に1種類のブラウザを使うだけでも問題ないが、「仕事Ⓐ」は未完だが「仕事Ⓑ」を進める、とか、「ブログ」は未完だが仕事時間になったので「仕事Ⓐ」を進めるとか、そういう場合にはブラウザが分かれていないと前回の状況を再現するのが面倒になってしまう。あと、用途別にブラウザを分ければ、ブックマークもその用途に限定したものだけを登録しておけるので、ブックマークツールバーの空間を有効利用しやすいメリットもある(汎用のブラウザに全用途のブックマークを詰め込むと、まず用途別にフォルダを分けないといけないのでアクセスしにくくなる)。ブラウザのアドオンには、そのようなワークスペースを作って再現する機能もありそうだが、それよりもブラウザそのものを分けてしまう方がシンプルで操作が楽な気が今のところはしている。複数の場所で作業する可能性があるなら、複数端末でタブやブックマークや履歴を共有できるタイプのブラウザを使っておくとなお便利である。で、うちの個人サイトには「汎用のブログ」と「CSS/JavaScript Tips」の2種類のブログがある。汎用のブログは雑多なことを書くので特に「作業」というものはないが、Tips記事の場合は実験用ページのタブとか、参考サイト用のタブとか、「その記事を書き終わるまで開いておく必要のあるページ」がいくつかあるので、専用のブラウザを用意している。これまではVivaldiを使ってきたのだが、Sleipnir(Ver.4)に変えてみた。Tips記事では表示例をキャプチャすることが多いのだが、Sleipnirの方が文字の表示が綺麗なので、その方が良さそうな気がしたからだ。いや、直接の理由は(あまりにも長期間Tips記事を書いていなかったせいで)Vivaldiは既に他の用途に使っていたからだが。昨日に書いたTips記事中に掲載したサンプル画像もSleipnirでキャプチャした。
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なお、SleipnirにはVer.4系Ver.6系があって、両方とも更新されていて、同一環境に共存もできる。Ver.6系はUIが独特なので今のところ何にも使っていない。

No.6800 〔76文字〕

ブラウザのユーザエージェント名の先頭にある「Mozilla/5.0」の記述を何らかの判定に利用しているプログラムは、今でもどこかに残っているのだろうか?
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