にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2023年10月17日の投稿[6件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2023年10月17日の投稿[6件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.10547 〔301文字〕

にゃんPayは、この頻度なら6桁の暗証番号も覚えていられる。今日は忘れていなかったので調べる必要はなかった。あと、ちゃんとWi-Fiも切った状態で玄関に出た。>>10462
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にゃんPayの決済画面には割引後の決済額だけしか出てこないので割引がいくらだったのかが分からないが、ドライバーさんがくれた明細シールには「割引146」と印字されていた。どうやら運賃1,161円に対して12%(146円)割引になった結果として1,015円になっているようだ。ただ、1,161円という運賃も「デジタル割」とかいくつかの割引が適用された後の額だと思うのだが。その辺の明細は出てこなかった。

No.10546 〔15文字〕

はらへったなう。(´・ω・`)

No.10545 〔523文字〕

例えば、「A銀行の口座から20万円を引き出してB銀行の口座へ入れる」というとき、「A銀行のATMを使えば、A銀行のキャッシュカードだけでなくB銀行のキャッシュカードも無料で使える」という場合、A銀行のATMを使って、「まずATMから20万円を受け取り、その受け取った20万円をそのままそのATMに戻す」という操作をすることになる。なんだかちょっと無駄な気がするので、現金は物理的には出さずに数値だけを移してくれても良い気もするのだが。いや、その操作のことを「振込」というのかもしれないが。(笑) 振込操作をすると振込手数料がかかるが、ATMで一時的に現金を手にすると無料で済む。無駄にエネルギーが掛かる方が無料というのも謎だ。こちらだけが一方的にエネルギーを浪費する(代わりに無料で済む)というならよくある話だが、この場合はATM側も現金の出し入れという複雑な処理をしている分だけ無駄にエネルギーを消費している。(私の例では、A銀行が都市銀行で、B銀行がネット銀行である。AとBが逆の場合は、たいてい月数回は無料で他行振込ができるのですべてネットで済ませられる。いや、もちろん、振込手数料が掛かるのを厭わなければどの場合でもネットだけで済むが。)

No.10544 〔305文字〕

日経新聞は、無料会員で読める有料記事は月1本だけで、それ以上を読みたければ有料会員になる必要があるのだが、その会費(購読料)は月4,277円だ。もうちょっと中間の料金プランをいくつか用意しても良いのでは……。以前は、無料会員でも月10本まで閲覧できていたため、「あと何本を無料閲覧できるのか」のカウント機能が今でもある。月1本しか読めなくなったので、表示は「残り1本」か「残り0本」のどちらかしかないが。しかし、せっかくその機能が今でも生きているなら、例えば「月10本だけ読める中間会員」みたいなプランを1つ用意すれば、もうちょっと課金ユーザを増やせるのではないかと思うのだが。もちろん、その料金次第だけども。

No.10543 〔588文字〕

クロネコに集荷を依頼したとき、Web(クロネコメンバーズ)上から集荷の予約内容を確認できるのだが、機能としては「予約内容確認・変更」なので、確認するだけでなく変更もできるようになっている。この画面では、ぱっと見たときに「キャンセルする」というボタンは常時見えているのだが、「予約一覧に戻る」というボタンはスクロールしない限り見えない。このUIは若干トラップになるのではないか。この機能を「予約内容を変更できる機能だが、変更さえしなければ現状確認にもなる」と認識していれば、(スクロールなしで)唯一見えている大きな「キャンセルする」ボタンは「集荷予約をキャンセルするボタンだ」と認識だろうけども、「予約内容を確認する機能だ」と認識していれば「確認をやめるという意味での『キャンセルする』ボタンだ」と誤解する可能性もありそうな気がした。もし、「キャンセルする」と「予約一覧に戻る」のボタンが2つ並んでいれば誤解しないだろうけども、「キャンセルする」だけが初期状態で見えていて、「予約一覧に戻る」はスクロールしないと見えないのだから。ぱっと見て「キャンセルする」しかボタンが見えない場合、「前の画面に戻る」くらいの意味で「キャンセルする」ボタンを押してしまう可能性は少なくないのではないか。クロネコメンバーズは極めて便利なサービスなのだが、WebのUIには改良の余地がちらほらある。

No.10542 〔40文字〕

Pawooはこのまま消滅もあるのか? などと思っていたら、あっさり復活していた。
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