にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2024年5月6日の投稿[18件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2024年5月6日の投稿[18件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.12138 〔36文字〕

明日はゆうパックが2個届く予定なので忘れないようにせねばならぬ。(メモ)

No.12137 〔159文字〕

分かりやすく(ざっくり)ジャンルを分類するには、販売サイト(=電子書籍リーダー)自体を分けるしかないのか……という気もしている。例えば、漫画はKindle、小説はDoly、一般書はhonto というような感じで。ただ、Kindleでしか電子版が販売されていないケースもあるので、そううまくはいかないが。_(:3」z)_

No.12136 〔148文字〕

紙の本を収納するリアル本棚では、いろいろジャンル別に本を分けたりして見やすく整理している。誰でもそうすると思うのだが。電子書籍リーダーにそういう自由配置・自由分類な機能が(あまり)用意されていないのは何故なのか。まったく分類できないわけではないが、自由度が低すぎたり、操作が面倒くさすぎたりする。

No.12135 〔154文字〕

電子書籍は物理的には嵩張らないので、置くスペースを気にせずにいくらでも買える……というのは確かに事実だが、蔵書が数百冊になると一覧性が悪くて管理しにくくなるので、少なくとも未読本をたくさん所有するには向いていないという問題がある。要するに、(せっかく物理空間の問題が解決されているのに)積ん読に向いていない。

No.12134 〔60文字〕

ちいかわのクレジットカード(お買い物検定1級)は、有効期限後に切り替えられた後も、同じイラストのカードが来るのだろうか?

No.12133 〔43文字〕

結局、柏餅は食べていない。(調達しなかったので。)残りのよもぎ餅は食べた。美味かった。

No.12132 〔38文字〕

ねむい。朝ちょっと寝ようかなと思ったのだが、庭木の剪定をしたので寝なかった。

No.12131 〔48文字〕

本を買った。とはいえ、いま読みかけの本を先に読んでしまいたいので、とりあえずは「積ん読」になる。

No.12130 〔757文字〕

tsundokumae.php みたいな感じ(積ん読前PHP)で、①書名、②著者名、③価格、④出版社サイト内URL、⑤Amazon URL、⑥ヨドバシURL、⑦honto URL を登録できて、リスト登録日は自動登録で。カテゴリ分類、Kindle Unlimitedに「➊含まれている、➋含まれていない、➌かつて含まれていたが今は含まれていない」とか、ヨドバシ30%還元キャンペーンの「Ⓐ対象、Ⓑ対象外」とか、自分の読みたさレベル(ⓐキャンペーンで還元率が高ければ買いたい、ⓑ半額還元くらいなら買いたい、ⓒそれ以下。※すぐに読みたいならこんなリストに登録はしないので。)とか、前巻を読んだかどうか、読んでいる場合はどこの電子書籍リーダーに入っているのか、前巻はどう買ったのか(㊀普通に買った、㊁Kindle Unlimitedで読んだ、㊂販促等無料キャンペーンで読んだ)とか……くらいの情報を管理できると良さそうなのだが。⑤~⑦の登録がない場合は、書名を使ってそれぞれのサイトで検索できると良い。こんな管理ツールをWeb上で閲覧できるなら、販売サイトのチェックがしやすくて便利そうな気がする。リスト登録日から一定期間が経ったら、自動的に放置リストに移動するとか。もしくはリストアップされている書籍の総額が一定額を超えたら、最も古いものから順に放置リストに移動するのでも良いかもしれない。メインリストの他に放置リストが必要なのは、無限に登録すると一覧性が悪くなって選びにくくなるからである。既に「積ん読前リスト」をExcelシートで管理しているので、Excel VBAで作る手もありそうな気もするのだが、PHPで作る方が楽で便利そうな気がする。いや、作るとしたら、の話だが。たぶん、87.5%くらいの確率で作らない。

No.12129 〔45文字〕

ヨドバシドットコムで、電子書籍が33%還元になるキャンペーンは、今日が最終日である。

No.12128 〔931文字〕

電子書籍だと積ん読状況がイマイチ分かりにくいので、どこか別のところに「買ったけど読んでいない本」のリストを作っておいて管理する必要がある。特定の電子書籍リーダーだけなら未読本を表示する機能はあるが、一覧性が乏しい上に複数のリーダーに分散しているので。で、その積ん読リストは今はExcelシートで管理しているのである程度は分かる。ただ、積ん読になる前で迷っている本(=気にはなっているがまだ買っていない本)もそれなりにあって、それもExcelシートで管理しているのだが、あまりにも多いので軽くカウントしてみたところ630冊くらいあった。あまりにも長らくリストに入れたまま放置されているものは「もう興味が失せたもの」と解釈して保留リストに移動させたり削除したりしているのだが。しばらくメンテナンスをサボっていたようだ。時々Kindle Unlimited(今は未契約)にラインナップされているものがあったり、キャンペーンでポイント還元率がUPしているものがあったりするので、そういうのをもっと簡単に調べられる管理ツールがあると良いのだが。Excelシートでの管理では、書名と価格のほかに、出版社サイト内での紹介URL、Amazon内の販売ページURL、ヨドバシドットコム内の販売ページURL、honto内の販売ページURLのどれかをメモってはあるのだが、そこからコピーしてブラウザに貼る手間が要るし、「Amazonでの(Kindleでの)価格を調べたい」と思っても、AmazonのURLをメモっていない場合には検索しないといけなくて少々手間が増える。自分がExcelシートに本を追加する際に、必ずAmazonのURLも調べて書くようにすれば良いのだが、なかなか面倒でうまくいかない。「AmazonのURLがメモられていればそこにアクセスし、なければ、Amazonで書名検索するURLにアクセスする」みたいな動作ができるツールを作れば良いのかもしれないが。Amazonにだけアクセスできれば良いわけではなくて、ヨドバシでは時々30%還元キャンペーンがあるのだが(普段の電子書籍は20%還元)、対象外の本もあるので、対象なのかどうかを調べるためにアクセスする必要がある。

No.12127 〔13文字〕

今日はほぼ1日、雨っぽい。

No.12126 〔38文字〕

よもぎ餅を食べるのを忘れないようにしないといけない。日持ちしないだろうから。

No.12125 〔150文字〕

整形外科へ行く予定も立てておかないといけない気がする。No.11974で述べた右腕の痛い範囲が、三角筋だけではなくもうちょっと下にまで及んできていて、腕を動かしていないときにも微かな痛みを感じることもある。(本当に全く動かしていないわけではないのだが。キーを打っている最中なら、腕も多少は動くから。)

No.12124 〔275文字〕

クロネコの置き配指定には、場所の選択肢がいくつかあるのだが、『郵便受けに入るサイズなら郵便受けに入れてくれ、入らないサイズなら玄関扉の前に置いてくれ』という指定ができると嬉しいのだが。あまりにも軽い封筒で配送されてくる場合があって、そういうのを扉の前に置かれると、風で飛んでいく可能性がありそうな気がするので。ただ、置き配指定の場合、クロネコは「置いたところ」の写真を撮影していくので(その写真はクロネコメンバーズサイト上から確認できる。そんなに解像度は高くない)、郵便受けに入れてしまうと撮影ができないから選択肢に入れたくないのかもしれないけども。

No.12123 〔21文字〕

すがやみつるさん、もう73歳なのか。

No.12122 〔193文字〕

公立病院だからなのか理由はわからないが、数年に1回くらいの頻度で春に医師が(他の病院へ)異動してしまう。医師が代わってしまうといろいろ勝手が変わるので、できるだけ代わらないで欲しい。昨年度までの主治医が今年度も居てくれると良いな……と願っていた。春になって更新された病院ウェブサイトの外来担当医表を見てみたところ、主治医は昨年度と変わらずに居てくれていると分かった。めでたい。良かった。

No.12121 〔87文字〕

おもしろい。だれもがAIと無限にしゃべり続けてる未来(@Voicy)。古代人が脳内で会話していた「神の声」みたいなのが、「耳の中のAI」に代わって再現される未来が来る?
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