にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2024年2月24日の投稿[8件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2024年2月24日の投稿[8件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.11590 〔20文字〕

No.11589 〔250文字〕

昔からの好物。兵六餅。とても久しぶりに調達した。美味い。
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抹茶と海苔が含まれた餅のような飴。ほぼ餅っぽいのだが、舐めていればほぼ溶けるので飴とも言える。なかなか売っているところを見かけないのだが、九州では普通に売っていると聞く(※メーカーは鹿児島にある)。中身の1粒1粒はオブラートで包まれているのでそのまま食べる。内箱の側面を見ると英語で説明が書かれていて驚いた。いつからだろう? たしかにこのパッケージは外国人観光客受けはしそうな気もする。たくさん売れて、今後も継続して製造して欲しい。

No.11588 〔3文字〕

ぶひぃ

No.11587 〔4文字〕

ねむい。

No.11586 〔42文字〕

ああ、TSMCの熊本向上は今日完成なのか。今日から稼働するわけではないようだけども。

No.11585 〔638文字〕

「マイナンバーカードのメリット」として語られる内容が、実はカードは関係なくて「マイナンバーのメリット」だというケースがあるような気がする。両者は似ているようで異なる。「マイナンバーカードを保険証として使えば医療情報や処方薬の情報がネットで確認できる」というのは誤りで、マイナポータルにログインすれば「紙の保険証を使って処方された薬」でもちゃんと一覧で表示される。つまりこれは、「マイナンバーカードの機能」ではなくて「マイナンバーの機能」なのだ。

私は今のところまだマイナンバーカードを保険証として使ったことはないのだが、しかし、マイナンバーと保険証の紐付けは行っている(※政府が2万円分のポイント付与キャンペーンをやったときに申し込んだ人は全員そうなっている)。医療機関では紙の保険証しか使っていない私でも、マイナポータルにログインすると、過去の処方薬の一覧が2021年あたりの分から全部閲覧できた。なので「薬の処方履歴がネットで確認できる」という機能にカード自体は関係ない。あくまでも「マイナンバーのメリット」である。Webで処方薬の一覧が閲覧できるのはなかなか便利だ。

なお、処方する薬局側が(他の医療機関で処方された分も含めた)患者の過去の処方状況を確認するためには、患者がマイナンバーカードを持っていく必要はあるだろうから(そうしないと個人認証ができないだろうから)、そういう「医療機関側が確認する場合」は、マイナンバーカードのメリットと言える気はする。たぶん。

No.11584 〔21文字〕

7カ所もある……?(まだ正解は見ていない)

No.11583 〔31文字〕

昼食のピザと餅でおなかいっぱい。ぐっふぅ……。_(┐「ε:)_
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