にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2024年4月16日の投稿[11件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2024年4月16日の投稿[11件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.11998 〔93文字〕

noteって、サービス開始からもう10年も経ったの……。アクセスしたら10周年記念バッジが付与された。(アクセスはするけども、今のところnote上に記事を書いたことはない。)
20240416220914-nishishi.png

No.11997 〔102文字〕

ねむい。しかしまだ作業が残っているので進まねばならぬ。昨夜は早いうちに中途半端に仮眠を取ってしまったので、本格的に寝ようと思ったときになかなか眠れずに、結局寝不足になってしまった。今夜は気をつけよう……。

No.11996 〔74文字〕

まあ、将来的にHTMLをそのまま書ける機能を加えたとしたら、そのときには自由に埋め込められる。Bluesky側の埋め込みコードをそのまま書くことで。

No.11995 〔897文字〕

ああ、Blueskyの埋め込み対応は無理だな……。投稿のURLだけでは、埋め込みコードに必要な情報が得られない。
Bluesky上での1つの投稿のURLは https://bsky.app/profile/nishishi.bsky.social/post/3kpyujf4lqi2j のような感じだが、このURLの投稿を埋め込むためには、ここから data-bluesky-uri="at://did:plc:5wiborlzsyqj2msz4j2wx53q/app.bsky.feed.post/3kpyujf4lqi2j" という文字列に変換しないといけないようだ。
投稿IDっぽい末尾の13文字(3kpyujf4lqi2j)はURLから得られるが、ユーザ固有IDである「did:plc」の値(ここでは5wiborlzsyqj2msz4j2wx53q)がURLからは得られない。このdid:plcは、ハンドル(ここではnishishi.bsky.social)を変更しても変わらない、ユーザ固有のIDらしい。そんなのが割り振られている仕様だったのか。
ハンドル名(nishishi.bsky.social)から、固有ID(5wiborlzsyqj2msz4j2wx53q)を得る方法としては、指定のAPIにハンドル名を送るとJSONで固有IDが返ってくる ので、たぶんこれを使うのが良いのだろうけども、PHPなら簡単だけども、Perlでは何らかのモジュール(LWP::UserAgentとか)を使わないと面倒だ。
試しに、ハンドル名のままで要求してみたが、Invalid DID: DID syntax didn't validate via regexと言われるだけで、埋め込みはできなかった。うーむ。なんでハンドル名で埋め込ませてくれないのか。というか、投稿そのものは最後の13文字だけで一意に特定できる仕様ではないのだろうか。なぜユーザIDも指定する必要があるのか?
今更、この機能のためだけに動作必須モジュールを増やすのは望ましくない。
というわけで、諦めよう。┌(:3」└)┐

No.11994 〔103文字〕

住宅街を歩いていたら、フェレットっぽい小動物が目の前を走って行った。どこかの家から脱走したのか……? 毛並みはとても綺麗だった。一瞬で走り去っていったからそんなに凝視したわけではないので一瞬の感想だけども。

No.11993 〔31文字〕

ようやくスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに履き替えてきた。

No.11992 〔305文字〕

「ぼくらの七日間戦争」、昔々(小学生時代)に読んだな、と思い出した。懐かしい。作者の宗田理さんが95歳で亡くなったと報道されていた。Amazonで検索してみたら、ずいぶん現代的な表紙絵になっていた。私が読んだ頃のはもっと昔の表紙だった。昔に読んだのだから当たり前だが。まだ本棚にあるのは間違いないので、ちょっと確認してみようかな……と思って探してみたところ、本棚の奥にシリーズ各巻が存在するのは見えたのだが、それを出すには手前の諸々をどけないといけないので少々面倒だったので出すのはやめた。背表紙はずいぶん焼けて白っぽくなっているのだが、たぶん黄緑色か黄色かなんかそんな感じの色ではないかという気がした。

No.11991 〔60文字〕

Blueskyが投稿の埋め込みに対応したというニュースが出ていた。てがろぐでも埋め込めるようにするか。次の正式版までに。

No.11990 〔37文字〕

1ドル154円になったのか……。円高方向に動く要素がなさそうだものな……。

No.11989 〔40文字〕

……という話を、ここではなくブログ記事として書けば良いんだよな。┌(:3」└)┐

No.11988 〔584文字〕 🧙

気象庁の震度の階級ページを見て知ったのだが、「震度5」と「震度6」という階級は存在しないのか。
  • なんとなく、震度4→震度5弱→震度5→震度5強震度6弱→震度6→震度6強→震度7 だと思っていたのだが、そうではなかった。
  • 正しくは、震度4→震度5弱→震度5強震度6弱→震度6強→震度7 だった。「震度5ちょうど」とか「震度6ちょうど」という階級は存在しないのだ。
……この仕様に日本人が慣れてしまったことが、「弱」を「前半」、「強」を「後半」だと解釈して、「1時間弱」を「1時間と少し」みたいに解釈してしまう人々が出てきた要因の1つなのではないか?

なお、気象庁サイトには計測震度の算出方法というページもある。ここの解説によると、
  • 4.5以上5.0未満=震度5弱
  • 5.0以上5.5未満=震度5強
  • 5.5以上6.0未満=震度6弱
  • 6.0以上6.5未満=震度6強
……と書かれているので、気象庁の基準(解釈)としても「弱」は「それよりも少ない」ことを表している。
せめて、「4.5~4.8=震度5弱、4.8~5.2=震度5、5.2~5.5=震度5強」みたいな3分割ができていたら、「弱」を「前半」だと認識する誤解はなかったと思うのだが。そこまで細かく震度を分けることに意味があるかどうかは分からないが、少なくとも計算式があるのだから、出すことは可能だろう。
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