にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2025年1月27日の投稿[16件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2025年1月27日の投稿[16件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.13892 〔21文字〕

明日は朝が早いので、今夜こそは早めに寝る。

No.13891 〔29文字〕

目が乾いてきたような気がする……。微妙に眩しい。(>_<)

No.13890 〔162文字〕

昼過ぎ頃に、さくらインターネットで契約しているサーバのうち、仕事で使っているWebサーバとか、サブサーバにアクセスすると 502 Bad Gateway を返してきていた。しかし、メインサーバには問題がない。何だろうか……と思っていたら、一部のサーバにだけWAF経由でのアクセスができない障害が発生していたようだ。なるほど。

No.13889 〔45文字〕

先日は久しぶりにラーメンを昼食に食べた。今日は久しぶりにカレーうどんを食べた。美味かった。

No.13888 〔13文字〕

ぶひぃ。(仕事はしている)

No.13887 〔22文字〕

もうあと5日で1月が終わるのか。……本当に?

No.13886 〔59文字〕

やる気を出せばすぐにできるハズだ……!(ほぼ単純作業だから。)問題はそのやる気をどうやって出すかだが。_(:3」∠)_

No.13885 〔91文字〕

昨夜は、23時過ぎ頃に布団に入って、眠れたのはたぶん0時頃で、2時過ぎに目が覚めて1時間くらい眠れなかった気がする。ので、トータルの睡眠時間はたぶん7時間くらいだ。それでは足りない。

No.13884 〔76文字〕

ChatGPTにもWeb検索する機能はある、というツッコミが来るかもしれないが。根拠Webの提示方法はPerplexityの方が見やすくて分かりやすい。

No.13883 〔342文字〕

根拠がどうでも良い場合(プログラミング等の質問で、AI側が間違っていても自分で実行してみれば分かるので、根拠Webを見ない場合)はChatGPTをよく使う。AIの回答だけでなく根拠Webも同時に見たい場合(複雑な検索でググって探すのが面倒な場合)はPerplexityをよく使う。どちらの場合も、回答に疑問点が浮かぶとか「他のAIならどんな回答をするのだろうか?」と思ったときにはセカンドオピニオンとしてGeminiを使う。……という使い方が最近は多い。では、Geminiを最初に使うことがないのかというとそうでもなくて、微少な興味しかないほぼどうでもよい情報を知りたい場合には「会話履歴を汚したくない」という理由で、(普段は第1には使っていない)Geminiを第1に使うことはある。

No.13882 〔394文字〕

いや、ほぼ100%というのは過言だった。>>13880 「正確に知りたいわけではなくて、ほんのちょっと興味があるだけ」みたいな場合は、あえてブラウザの検索窓に自然言語(疑問文)で質問を入力することで、Googleの検索結果上部に表示されるGeminiの回答を読もうとするケースがちょっとある。Perplexity(とかその他のAI)のページにアクセスするよりも、その方が早いので。その場合は、AIの回答の後に普通の検索結果が表示されるので、(もしさらに知りたいと思えば)それらから2~3ページを見てみることはある。自然言語(疑問文)ではなく、単語で区切ってググる場合でもGeminiの回答が上部に表示されることはあるが、そういう場合の回答はあまり当てにならない気がする。そもそもそういう場合は、ページを探すことが目的なので、Geminiの回答は見えていても読まずにスルーしている気もする。

No.13881 〔353文字〕

ChatGPTでもGeminiでもPerplexityでも、特に役に立って後から参照したくなりそうな回答のURLは別途メモしてある。……のだが、相手がAIの場合、同じことを何度質問しても問題ないので、別にメモっておかなくても何度でもその都度質問すれば良いような気もする。ただ、同じ質問に毎回全く同じ回答が返ってくるわけではないので、「その回答を読み返したい」という場合にはメモっておく意味も多少はあるかもしれないが。……と思って、自分の行動を振り返ってみると、そのメモしておいたURLから会話ページにアクセスしたことは滅多にない。必要になるたびに、何度も同じ質問をしている。なのでメモは、「もし将来に同じ質問をして、なぜか有用な回答が返ってこなかった場合に振り返る」ためのバックアップ程度だという気もする。

No.13880 〔218文字〕

ネット検索用途(つまりググる代わり)としてAIを使うときには、Perplexityをよく使う。よく使う、というか、その用途ではほぼ100%だけども。AIが生成する回答だけで役に立っている場合も多々あるが、根拠のWebを提示してくれるので、それらのリンクをたどると検索用途になる。ググれば簡単に見つかりそうな題材の場合にはブラウザの検索窓からググるのだが(その方が早いので)、ちょっと複雑な検索をしたい場合にはAIに投げてしまう方が楽だ。

No.13879 〔154文字〕

SoftbankがPerplexityのTVCMを流しているのを初めて目撃した。正確には「SoftbankならPerplexityの有料版が1年間無料で使える」というSoftbankのCMだけども、Perplexityを使って何を生成するか、みたいな話だったので、PerplexityのCMと言えなくもない。

No.13878 〔121文字〕

クレジットカードの取引報告に「E-ESUJIEIHOSUTEINGUSA-」という利用店名が記載されていて、なんだこれは……? と思ったのだが、時期と額からして、これはリトルサーバーの決済だな(自動継続)。決済代行会社か何かの名称なんだろう。

No.13877 〔25文字〕

いつの間にか、1月最後の週だ。まだまだ作業がある。
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