にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.2393, No.2392, No.2391, No.2390, No.2389, No.2388, No.2387[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.2393, No.2392, No.2391, No.2390, No.2389, No.2388, No.2387[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.2393 〔29文字〕

トイレの室温が12.5度しかない。自室は19.6度あるが。

No.2392 〔97文字〕

慶應大のとある研究室配属のスライドというのが流れてきていた。5番(6枚目のスライド)がよくある。質問の裏の意図を勘ぐって答えてしまうパターン。わかりやすいスライドだ。いらすとやの万能さもすごい。

No.2391 〔427文字〕

ニュース記事にリンクしていても、数年後(数ヶ月後?)にはリンク先が消滅している可能性がある。特に新聞記事では。リンク先が消滅していても参照できるような仕組みが簡単に作れると良いのだが。リンク先がNot FoundだったらWayback Machineに飛ぶとか。ただ、新聞サイトはInternet Archiveへのアーカイブを拒否していそうなので、その方法では参照できないだろうが。リンクと同時にリンク先もキャプチャしておいて、Not Foundだったらキャプチャ画像を表示できるようにするという方法も考えられるが、リンクすると同時に自動でキャプチャまで撮りに行く仕組みを用意するのは結構面倒な気がする。ただ、その方法ができても、著作権的に問題があるから実用化は無理だろうけども。法的に「引用」の条件を満たせるような状況で常に使われるなら問題ないが、記事のWebページを丸ごとキャプチャした画像が「引用」の範疇に収まるケースは滅多になさそうな気がする。

No.2390 〔123文字〕

日本では火葬が法律で定められているのかと思っていたのだが、法的には土葬でも問題なかったのか。知らなかった。(イスラム教徒が日本国内で土葬用墓地を確保するのが困難だというこの記事に「墓地埋葬法では土葬用の墓地を制限する規定はない」と書いてあった。)

No.2389 〔264文字〕

ヒスパニック(Hispanic)とラティーノ(Latino)が似たような意味で使われている気がして差が分からなかったのだが、調べたところ、ヒスパニックは「スペイン語圏出身者」のことで、ラティーノはもっと幅広く「ラテンアメリカ全域の出身者」のことを指すらしい。ヒスパニックはラティーノに包含されているのか。ラティーノにはスペイン語圏のほかポルトガル語圏やフランス語圏があるが、そのうちスペイン語圏の出身者のことだけをヒスパニックと呼ぶようだ。ただ、メキシコ出身者のことだけを指す文脈でヒスパニックと呼ばれる場合もあるようだけども。

No.2388 〔71文字〕

ジョン・ボルトン回顧録ってもう和訳されていたのか。元国家安全保障問題担当大統領補佐官の暴露本。ちょっと読んでみたい気もする。買うなら電子版だ。

No.2387 〔41文字〕

やはりゴミの戸別回収にはメリットしかないようだ。うちの地域もそうしてくれないかな。
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