にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.130, No.129, No.128, No.127, No.126, No.125, No.124[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.130, No.129, No.128, No.127, No.126, No.125, No.124[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.130 〔241文字〕

クレジットカードに付随しているWAONに貯まっていたPOINTを使い切るべくWAON決済したら、なんとWAON(電子マネー)がオートチャージされてしまった。3,000円分も。なんてこったい。そんな設定になっていたとは。とりあえず、WAONステーションでオートチャージ設定は無効にしたので、次こそは使い切れるハズ。しかし、3,000円分ものWAONを使い切るには結構な日数がかかりそうだなあ。WAONはほぼイオン系の店でしか使えないけど、毎日イオン系の店に出入りするわけではないので。

No.129 〔219文字〕

18日前くらいから続いていた(再発していた)低音耳鳴り症状は、昨日の朝くらいにようやく治まった気がする。昨日の朝と昼には念のために処方薬を飲んでいたけど、昨夜は試しに薬を止めてみた。それでも今朝、何の問題も感じない(耳が詰まる圧力を感じることもなく、低音の耳鳴りもしない)ので、やはりこれはようやく治ったと解釈して良いのかなと思っているところ。念のために明日は予定通り耳鼻科で聴力検査を受けてくるけども、たぶん大丈夫だろう。 #耳鳴り症状

No.128 〔531文字〕

以前にも書いたけど、「必要な送料分の切手を貼付した返信用封筒」の同封を求められた場合には、郵便局のスマートレターを1つ入れておくと何も考えずに済むのでとても楽。スマートレター自体の封筒サイズがA5なので、B5サイズくらいの茶封筒に入れて送れるし、返信の際にはA4用紙が2つ折りで入れられる。しかも重量に関係なく180円の固定料金(最大1kg)なので、どれくらいの重量の内容物が返送されてくるのかを事前に推測する必要もないし。普通郵便だと重量に対する料金は100gまで140円、150gまで210円なので、スマートレターの固定料金180円はそこまで高いわけではないという点も良い。これは郵便局はなかなか良い商品を作ったなと思う。郵便局としてはたぶんレターパックの方を使って欲しいのかして、あまりスマートレターは宣伝されていないけども。ただ、スマートレターの扱いは普通郵便と同じで追跡番号とかはないので注意。名称の「スマート」の意味がよく分からない点を除けば、なかなか良い特定封筒商品だと思う。最近、様々な行政機関へ送っている封書で返信用封筒の同封が必要な場合にはすべてスマートレターを入れた。今のところ特に問題はなく、そのスマートレターを使って返送してくれている。

No.127 〔586文字〕

自宅から大量に発掘された過去の記念切手とかを見ていて思うんだけど、こういう「使われずに残っている切手」って日本中に(たぶん世界中に?)あるんだろうなあ。記念切手だと1シートで千円分とか普通にあるし。使われないままの切手の総額ってどれくらいなんだろう? ちなみに記念切手をせっせと集めていたのは母と私であって、父はそういうことはしなかったと思う。いま自宅で発掘されつつある古い切手群は、主に母か私が入手していてアルバムとかに保管していたもの。切手はまだ使いようがあるので(葉書や封書以外に、ゆうパックの送料支払いにもできる)発見さえされれば使えるけども、テレホンカードの場合は発見されたところで使うのはなかなか難しい。NTTの料金はテレホンカードで支払えるそうだけど、既に口座振替で払っている現状では「今月だけはテレカで払います」とか難しそうだし、できても手間がかかるし。幸い、テレホンカードはさほどコレクションはしていなかったので無駄になっているカードはほとんどない。キャンペーンとかお土産とかでもらったカードが数枚ある程度で。一応、普段から非常用としてテレカを鞄や定期入れに入れてあるんだけど、公衆電話はここ十数年くらい1度も使っていない気がする。そもそも自宅と自分の携帯電話番号以外の番号を記憶していないので、公衆電話とテレカがあってもかける先は自宅しかないんだよな。

No.126 〔418文字〕

今日も郵便局の窓口から簡易書留を発送。こんなに様々な機関へ毎日書類を発送する機会も滅多にない。昨日の書類は日本年金機構宛だったが今日の書類は法務局宛。普通郵便ではなく簡易書留にすることに意味があるのかどうかは毎日疑問ではあるけども、追跡番号で追跡できるのは確かに安心ではある。封筒に詰めている書類の発行手数料が結構かかっていたり、記載するのに手間がかかっていたりするので、まあ保険という意味で320円ほどの追加料金を払うのはそこまで悪い話ではないとは思って自分を納得させている。なお、そこそこ古い切手をたくさん発掘したので、郵送料は事実上かかっていない(正確には遙か昔に払っていた料金分を今回収していると言える)。発行から30年が経っているような切手だと、裏面の糊が使えるかどうか不安なので、全部スティック糊を塗って貼ってある。切手って、郵便局の窓口で封書が受け付けられた以後(消印を押された後)は剥がれても問題なく届けてくれるのかな?

No.125 〔389文字〕

役所関連の郵送手続きの説明に、よく「お急ぎの場合は速達で」と書かれているのを見かけたんだけど、現在の郵便配送速度だと速達指定ってほとんど意味ないんよね。郵便局サイトで発送元と宛先の両郵便番号を入力すると到着目安が調べられるんだけど、速達サービスを加えても、普通なら「翌日」配達になるところが「翌日午前中」になるとかその程度の差しかない。しかも、たいていの地域へは翌日か翌々日には到着するし。速達の場合は、一応は配達時に配送先のチャイムを鳴らして人力でお知らせしてくれるので、本当に一刻も早く相手に届けたい場合には意味がないわけではないけども。郵便局が働き方改革か経費節減か何かで、土曜日の配送を取りやめたいと言っているニュース記事を以前に読んだ。法改正が必要なのですぐにそうなるわけではないけど。普通郵便の土曜日配送が中止されたら、速達サービスの意味は少し向上するかも知れない。

No.124 〔181文字〕

88gの封筒を簡易書留で発送する郵便料金460円は、すべて発掘された古い切手を使った。貼る合計額を間違えないように計算しやすくする目的で、①「60円と40円」 ②「60円と40円」 ③「60円と40円」 ④「80円」 ⑤「80円」のように5つの塊に分けて貼った。すると郵便局の窓口で「とても分かりやすく切手を貼って下さってありがとうございます」と言われた。(笑)
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