にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.165, No.164, No.163, No.162, No.161, No.160, No.159[7件] - 今日のひとことログ

更新

■LOG No.165, No.164, No.163, No.162, No.161, No.160, No.159[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.165 〔190文字〕

10分で済む散髪。……と言いつつ今日は15分くらいだったような気はするけども。ちょっと短くなりすぎたかも知れない。うっかり長さの希望を言い忘れたから、理容師さんお任せ状態になってしまった。まあ、さしたる問題はない。この店に何人の理容師さんが所属しているのか知らないけども、さっぱり同じ理容師さんに当たることがない気がする。まあ、まだこの店を使い始めてから1年経ってないんだけども。

No.164 〔697文字〕

11月に入って以降も全然気にしていなかったんだけども、スタバのクリスマスデザインなプラスチックカップには、MERRY COFFEEと書かれていたのだった。テーブルに同じ表現のシールが貼ってあって気がついた。
20191107103633-nishishi.jpg
11月になるとショッピング系店舗が途端にクリスマス色になるのは日本以外でもそうなんだろうか? 日本ではそもそもクリスマスは宗教行事だとは認識されていないけど、アメリカでは客の宗教に配慮してメリークリスマス的な掲示は避けるという話も耳にしたことがあるけども。スタバのカップデザインが世界共通なのか日本だけなのかは分かんないけども、MERRY COFFEEというのはそういう配慮な意図もあるのかな。ないかな。スタバロゴは緑色なので、緑と赤ならクリスマス配色っぽいけど、カップは白と赤だった。まあ、ストローが緑色だからな。そういえば世界的にはプラスチックストローも廃止の流れっぽいですね。まあ、カップもプラスチックはやめてマグで良いんじゃないかという気はするんだけども。(ホットコーヒーなら紙カップではなくマグを選択するんだけど。アイスではそもそも質問されない。) タリーズならアイスはグラスに入れるけども、そういえばスタバにはグラスは用意されていないな。ああそうか、テイクアウトの場合には使い捨てられる入れ物が必要なのか。まあ、店内飲食の場合だけでもプラスチックを廃せばそれだけでも削減効果は大きそうだとは思うけど。そういえば、日本では多くの客が店内で飲むけど、アメリカではテイクアウト客が多数居る(ので日本の場合は席の回転率がシビアに経営に影響する)という話を読んだことはある。

No.163 〔221文字〕

ロール状のクラフト紙をAmazonで注文したところ、マーケットプレイス扱いで配送業者が謎のABFという会社だった。調べたところ海外の企業っぽいけど、どうやって届くんだろうかと疑問。検索してみると良い話がさっぱり出てこないので不安だったんだけど、わりとあっさり予定日よりも1日早く届いた。国内のメーカー倉庫からの直送だったっぽいんだけど。BtoB用の配送業者なんだろうか? クロネコや佐川や郵便局よりも安いから使っているということなのかな……?

No.162 〔29文字〕

仕事のウェブ製作をいろいろ進んだ。そろそろ散髪に行かねば。

No.161 〔209文字〕

たぶん次の3点さえ自力で調べられたら(銀行で変な商品を掴まされて大損したりせずに)自力で資産形成できるんじゃまいか。 ①インデックスファンドとは何か、②ドルコスト平均法とは何か、③つみたてNISAとは何か。ネット上にも山ほど情報があるので、ちょっと検索するだけでもずいぶん分かるはず。まとまった情報をざっと知るには、比較的最近に発売された軽い本を読むこともおすすめだけども、ネットで検索するだけでも①②③は全部分かる。

No.160 〔729文字〕

長期間放置して資産形成を考えるなら、銀行預金などは全然ダメで、ネット証券会社に口座を作ってインデクスファンドの投資信託(ノーロードで信託報酬率が0.2%を下回っているものに限る)への積み立て投資一択だと思う。今は「つみたてNISA」という初心者に優しく分かりやすい制度があるので、まずはそれを利用するのが吉。何も考えなくてもドルコスト平均法を採用することになる上、すべてがノーロードだし信託報酬率は低いし、20年間税金がかからないから。逆に絶対にやっちゃいけないのは、銀行の窓口に行くこと。手数料がアホみたいにかかる投信を勧められて大損するのが目に見えている。信託報酬率は0.2%を超えたら「高い」と思った方が良いし、売買手数料を取られるものなど論外と考えておきたい。銀行の窓口で仲介される投信なんか2%とか3%みたいな桁違いに高い信託報酬率だったりする上に売買手数料もかかったりする。今の世の中で一番行っちゃいけない場所が銀行の窓口だろう。投資信託は、必ず自力で証券口座を開設すること。どんなに短くても10年は放置(継続)することを前提にすること。インデックスファンドについては解説本(千円弱の新書でもよくある)をほんの1~2冊も読めば充分仕組みは分かる。それができないなら、もう素直に銀行の定期預金(元本が絶対に保証されている商品)に留めておくこと。それなら少なくとも減ることはないから。今の世の中、情報を手に入れようと思いさえすれば簡単に手に入るんだから、銀行の窓口で相談しようなどとは努々思わないように……! 今は銀行も経営が大変な時代なのだから、銀行店舗の窓口で紹介される商品は基本的に「客をカモにして銀行が儲かる商品」しかないと思って間違いない。

No.159 〔582文字〕

ゆうちょ銀行の口座で、そこそこ長期に保有しておきつつ元本は保証されている商品には定期貯金と定額貯金がある。定期貯金は一般的な銀行の定期預金と同じで、指定の満期日まで預けることで普通預金よりは高い金利が得られるもの。定額貯金は、最初の6ヶ月間を過ぎれば普通預金より高い金利が得られ、6ヶ月を過ぎればいつでも解約可能で、しかも一部だけを解約することも可能な柔軟性のある預金商品。元々はたぶん定額貯金よりも定期預金の方が金利は高く設定されていたのだろうけども、現在ではどちらも同じで低い利率になっているので、この状況だと定期貯金を選択する理由がまったくない。この差を分かっていれば、ゆうちょ銀行では「定額貯金」を選択するだろうけども、長く預ける元本保証商品は「テーキ」だとしか把握していない客は、もしかしたらゆうちょ銀行でも定期貯金を選択するのかも知れない。窓口ではたぶん説明するだろうけど、窓口の場合はむしろ(手数料収入の多い)投資信託とかも一緒に説明するだろうから、「そういうのはいいから定期にして」という感じで定期貯金の選択者が居そうな気もしないでもない。まあ、どちらにせよ元本は保証されているし、定期貯金でも中途解約時には金利が普通預金並に引き下げられるとはいえ元々の金利自体がとてもとても低い現状では大した問題ではないので、どっちも同じと考えても良い気もする。
2019年9月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930
2019年10月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031
2019年11月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

Powered by てがろぐ Ver 4.5.2

--- 当サイト内を検索 ---