にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.1067, No.1066, No.1065, No.1064, No.1063, No.1062, No.1061[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.1067, No.1066, No.1065, No.1064, No.1063, No.1062, No.1061[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.1067 〔8文字〕

No.1066 〔346文字〕

iPSの山中教授がCOVID-19の情報を発信するウェブサイトを開設したという報道記事を読んだ。これも専用のドメイン covid19-yamanaka.com での開設だ。もっともこのサイトの場合にはずっと維持し続けるつもりなのだとは思うから専用ドメインでも特に問題だとは思わないけども。山中教授は自分のドメイン名を持っていなかったのだろうか? ……と思ってググってみたところ、Wikipediaの本人項目には特に個人サイトっぽいリンクは掲載されていなかったので、持っていなかったのか。まあ、それなら新たにドメインを取得して開設するしかなかったかな。自分の個人用ドメインを取得してから、そこにサブドメインとかで covid-19 と付けたら良かったんではないだろうか、と思わなくもないけども。

No.1065 〔234文字〕

BCGというのは他の予防接種みたいに薬液を注射で体内に入れるわけではなくて、「腕に塗ったBCG溶液のうち、細い針でわずかな量だけ体内に入れる」という方法だったのか。だから3×3個のドットを押すみたいな特殊な方法になるのか。なるほど。成人に誤って皮下注射してしまって健康被害が出ているという報道記事を読んで初めて知った。とすると、やっぱり腕に3×3個のドット痕がないなら(異なる方法で接種したというわけではなく)「BCGワクチンの接種はしていない」ということなのか……。

No.1064 〔175文字〕

経済産業省の持続化給付金に関しての情報が書かれているページをメモしておこう……と思ったのだが、このページはあくまでもニュースリリースであって、このページが今後更新されるわけではないのか。「このページで告知しますよ」というURLを一意に決めてくれるとチェックしやすくてありがたいのだが。まだ今の時点では申請方法も期間も明確には何も決まっていないっぽい。

No.1063 〔6文字〕

早く寝よう。

No.1062 〔307文字〕

ふと大阪府の状況はどうなんだろうかと思って大阪府のウェブサイトを覗いてみたら、東京都と同じシステムで大阪府の感染状況が報告されていて感心した。ただ1点だけ残念なのは covid19-osaka.info という独自ドメインを使ってしまっていること。このドメインを永久に大阪府が確保し続けるなら良いけども、いつか手放すのだとしたら、手放した瞬間に広告業者とかに買われて広告サイトになったりいかがわしいサイトになったりするかもしれない危険がある。行政のウェブサイトはすべて .go.jp とか .lg.jp とか行政専用のドメインを使わないと。(それなら手放しても行政組織以外の誰にも再取得できないので悪用されない。)

No.1061 〔159文字〕

そもそも収入が少ないことをどうやって証明するのだろうか。収入があることを証明するなら振込明細を見せるなり支払い調書を出すなりいろいろ方法があるだろうけど、「ない」ものを証明って難しくないか? 申請時点では特に証明の必要はなくて、申請の正しさは後から(来年の)確定申告で判断する、ということなら分からないではないけども。
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