にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.12561, No.12560, No.12559, No.12558, No.12557, No.12556, No.12555[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.12561, No.12560, No.12559, No.12558, No.12557, No.12556, No.12555[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.12561 〔264文字〕

ゴミ処分方法の記事を読むと、どんなに詳しく解説してくれている記事でも、最後には「捨て方は自治体によって異なる場合があるので、詳細は自治体にお問い合わせ下さい」みたいな終わり方になっていたりする。それでは結局(あまり)役に立たないので、まず、日本中で廃棄方法を統一してくれないものか。少々珍しい物体を捨てるとき、捨て方が分からなくて困ることがある。製品の説明書を見ると単に「自治体の区分に従って処分して」としか書かれていなかったりする。もしかして製造した会社も、その製品の処分方法を思いついていないのではないのか?┌(:3」└)┐

No.12560 〔24文字〕

ウィリアム皇太子、めちゃくちゃ背高いな。

No.12559 〔803文字〕

英国ロイヤルファミリー公式アカウントが公開するショート動画が良い。こういうのを公開するの良いなあ。日本だとクローズドすぎて絶対なさそう。宮内庁も公式インスタアカウントを用意したのだから、今後はこういう感じにしていくのかも知れないけども。なんか相互フォローしたそうだし。宮内庁側でも映像は撮っていてインスタアカウントで公開はされているのだが、手ぶれしているしBGMもロゴもない。英国ロイヤルファミリー公式アカウントみたいに(現在進行中のイベントに合わせてすぐさま見栄えのする映像にまとめて公開)するには、映像製作できる人間を宮内庁側で雇って製作しないといけないと思うので日本だと難しそうな気もする。日本だとそういうのは外注しかしなさそうだし、当該イベントが全部終わってから映像をまとめて渡して製作を依頼する形にしかならなさそうな……? いや、英国側がどうやって製作しているのかは知らないけども。
駐日英国大使館のアカウントで公開されたテムズ・バリア視察映像には「宮内庁提供」と表示されていて、こちらは手ぶれとかしていないのだが(音はない)、撮影する人によって異なるのか、それとも英国側の編集がうまいのか。
何にせよ、映像はみんな縦長なのな……。もはやスマートフォン(を縦向き)で閲覧されることが前提なのか。

No.12558 〔134文字〕

2人とも若い!(昔の写真なのだから当たり前なんだけども。) 王室(皇室)がある国の間だと、年を経てどれだけ政治的なトップが変わっても、こういう変わらずに長い付き合いができる点がとても良い。大統領制だと(どれだけ任期が長くても)成人前からの付き合いとかはあり得ないので。

No.12557 〔174文字〕

#877 地方からの女性流出問題。コレ、解決できないよね?」(@Voicy) 長年の間に、ここまでの古代的な考え方以外の人々はみんな都会に出て行ってしまっているので、残っている究極の古代的な考え方の人々の考えを変えるのは無理だと。将来的に人が居なくなることでその地方が消滅する(流出元の存在がなくなる)、という解決しかないのでは。┌(:3」└)┐

No.12556 〔437文字〕

記事『米国の主要レコード会社がAI作曲サービスSunoとUdioを提訴。訴訟の根拠となったヒット曲再現プロンプトを検証してみる(CloseBox)』で、本文の最後に引用されているツイート「マライア・キャリーの曲を再現するためのプロンプトハックを使ったら、名曲ができてしまった件」で生成された楽曲を聴いた。これ本当にリアルに存在していないの? そうだとしたら結構な驚きなのだが。ただ、「なんか聴いたことあるような感じだな」という気もしないでもないのだけども。その辺は私がマライア・キャリーをよく聴くから余計にそう思うだけなのかもしれないが。作曲って「自分の脳内から出てくるフレーズ」が本当にオリジナルなのかどうか確信が持てないことがある。どこかで偶然(無意識下でも)耳にしたことのあるフレーズを、出典を思い出せないままでそのまま使っちゃっている可能性ってどうやっても捨てきれないと思うのだが。現実にプロとして作曲をしている人々は、どうやってその可能性を排除しているのだろうか?

No.12555 〔685文字〕

ガラガラの電車内で(多くはないが稀には遭遇する)真横に座ってくる人間の思考がさっぱり分からなかったのだが、「奥から詰めて座れと教育されてきたから」という理由を読んで、なるほど確かにそういう教育は受けてきたな、と思った。ただ、電車のロングシートの「端」って複数あるよな……。1車両の片側に4つ扉がある列車なら、[短椅子](扉1)[長椅子](扉2)[長椅子](扉3)[長椅子](扉4)[短椅子]で、片側に座席が5個、両側で10個ある。それぞれに「端」は2つずつあるのだから、1車両の中に「座席の端」は20個ある。たとえ、「詰めて座れ」と教育されてきても、「他にも端がある」のなら、別の端に座る選択でもいいんじゃないのか、と思わなくもないのだが。私がガラガラの車内で座る場合、車両の端にある座席の端に座るケースは滅多になくて、「ちょっと内側寄りの長椅子の端」とかに座るので、『車両の端』ではないのだが。それでもなお、隣に座ってくるのは何故なのかがちょっと分からない気はする。まあ「既に座っている人が居る位置を端だと解釈する」みたいな思考なのかもしれないが……??
あと、比較的空いている駐車場で、あえて利便性の特に良くない(出入口から遠い)真ん中あたりに駐めたのにもかかわらず真横に駐車してくる車があるのはどういうわけなんだ? ……とも思っていたのだが、先のページに答えの1つらしき情報が書かれていた。「横に車がないと駐車できない」という人も居るのか……。なお、私が「あえて利便性の特に良くない真ん中あたりに駐車」するのは、真横に車が来て欲しくないからである。┌(:3」└)┐
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