にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.14634, No.14633, No.14632, No.14631, No.14630, No.14629, No.14628[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.14634, No.14633, No.14632, No.14631, No.14630, No.14629, No.14628[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.14634 〔12文字〕

仕事を、せねば、ならぬ。

No.14633 〔742文字〕

hontoからのDM(電子メール)に背景色が付いていた。淡い黄色の。これまでずっと真っ白だったのに。方針が変わったのか、それとも今回だけ何か特別なDMだったのか。タイトルは『人外系日常コメディ!『小林さんちのメイドラゴン』が無料で読める!!』だった。hontoはネット書店なのだが、送られてくるDMの98%くらいは「無料で読める!」とか「○○%引きクーポン!」みたいな価格訴求な内容なので書店としてのビジネスモデルが心配になる。過去に何度も(毎年?)「一生分の書籍購入費をポイントでプレゼント」的な企画を実施している会社だが、その「一生分」の定義は「日本世帯は平均して1年間に1万5千円くらいしか本を買っていない」みたいなデータに基づいているので全然一生分にならない。もちろんそれが日本の平均としてデータにあるならそうなのだろうけども、「1万5千円だったら1ヶ月分にも満たないだろ?」みたいな人々をターゲットにして訴求できるような方向性にしないと存続が難しいのでは……と思わなくもない。いや、そういう人向けに本当に一生分のポイントをプレゼントしろという意味ではなくて。まあでも、ネット専門書店だと薄利多売でもなんとかなるのだろうか。なんとかなっているから今でも存続しているのだろうけども。ただ、hontoは昔は物理書籍の通販もしていたが、今ではやめて、電子書籍専門店になった。電子書籍は、購入者がデータを所有できるわけではなく、専用の電子書籍アプリで読む権利を買っているだけなので、「未来永劫存続してくれそうだ」という信頼みたいなのがある程度はないとユーザは増えにくいのではないか。……と思ったのだが、「今読めさえすれば、将来に読めなくなっても構わない」と考える人々も多いのだろうか?

No.14632 〔26文字〕

リアル書店に入ると、片っ端からいろいろ読みたくなる。

No.14631 〔320文字〕

アンゲラ・メルケルの回顧録がいつの間にか出版されていた。先月末に出たようだ。今日たまたま立ち寄った書店に平積みされていて知った。電子版で読むのでそこでは買っていないが。「ドイツ語で700ページあるらしく、日本語版だと650ページくらいになるか?」という予想の話を昨年12月にここで書いたが、全然違った。合計824ページある。上下巻構成で416ページ+408ページらしいので。オバマの回顧録(1,104ページ)よりは短い。任期はオバマの2倍(16年)だったが。とりあえず、そのうち調達して読む。巻を合わせると5,500円だ。ポイント30%還元のタイミングとかで買いたい。┌(:3」└)┐

No.14630 〔43文字〕

雨だ。少なくとも午前中はそこそこ強めの雨が降りそうな感じ……? 道路、空いていてくれ。

No.14629 〔8文字〕

湿度が高い……。

No.14628 〔203文字〕

バトル・ロワイアルは2001年公開だったのか。梅田の映画館で観た気がする。当時はまだ1人で映画館に行く習慣がなかったので、なんか友人を無理矢理誘って観に行ったような……? 2001年だとまだシネコンみたいな大規模な複数スクリーンの映画館ではなくて、何か細かな映画館が多数あったような……? 梅田のどこで見たかはさっぱり覚えていない。ググったら「TOHOシネマズ」ブランドができたのが2003年のようだった。
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