にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.290, No.289, No.288, No.287, No.286, No.285, No.284[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.290, No.289, No.288, No.287, No.286, No.285, No.284[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.290 〔713文字〕

誕生日と言えば運転免許証の更新に行かねばならんのだ。まだ更新案内の葉書は届いていないけど。運転免許証が更新できるのは期限日前の2ヶ月間(=期限直前の誕生日を基準にして、誕生日の前1ヶ月~後1ヶ月の合計2ヶ月間)なので、今月に行くことも可能ではあるけどもまだ忙しくて余裕がないので、まあ1月だな。2月にまで先送りするとちょっと不安だし。突発的な何かがあって行けずに免許が失効してしまうと困るから。これまでに運転免許証を何回更新したのか忘れたけども、12月中に行ったことも2月に行ったこともたぶん一度も無いと思う。最近はゴールド免許であっても更新時に講習がある(昔は啓発ポスター的なものを眺めるだけで良かった)ので、かなり狭い空間に数十人が30分くらい閉じ込められるので、インフルエンザウイルスがやや怖い。ゴールド免許の講習はネット経由で受ければ良いという制度にすれば警察署側の経費も節減できて良いのではないか。どうせ時間中はビデオを見せるのが大半なわけだし。まあそれだとポスターを眺めさせるのと変わらないから(見たかどうか確認できないから)、そうはしないのだろうけども。同じゴールド免許でも、前回もゴールドだった人と前回はゴールドではなかった人と分けても良いのでは。前回の講習(5年前)では、兵庫県内に初めて環状交差点(ラウンドアバウト)ができるという話を聞いたんだった気がする。自宅近隣以外を走ることが滅多にないので詳しい状況は知らないけども、環状交差点って増えているのかな? 日本ではさっぱり普及していないんじゃないかと思うけども。自動車の運転は必要だからしているのであって、運転しなくて済むなら極力運転しないタイプである。

No.289 〔204文字〕

駅前のオフィスビルを通過していたらHappy Birthday to You~という歌声が聞こえてきたので誰かが誕生日らしい。いや、もしかしたら誕生日会の予行演習という可能性もないわけではないし、もしかしたら演劇の一部かも知れないけど。どこから聞こえてきたのかハッキリとは分からなかったけども、年中ユニオンジャック(英国の国旗)を掲げている喫茶店っぽい店舗がある方向から聞こえてきたような気がしないでもない。

No.288 〔149文字〕

ハーレイ・ジョエル・オスメントって、今こんなことになっているのか。あの細長い顔がずいぶん丸く。今31歳? シックス・センス公開時は11歳? シックス・センスって20年前の映画なのか。まあそんなもんか……。 →『シックス・センス』の天才子役は現在31歳!『テッド・バンディ』出演シーン@シネマトゥデイ

No.287 〔120文字〕

12月。今月は祝日がないのだな。……と思ったのだけど、そういえば令和の時代の12月は「祝日のない月」になるのか。今までは祝日のない月は6月だけだったけど、12月も加わって2月になるんだな。もっとも、12月には祝日がなくても年末があるけども。

No.286 〔260文字〕

そういえば今年は一度でも書店に足を踏み入れたかな? もしかして一度もリアル店舗な書店に入っていないのではないか。本を買うとするともうネット書店に注文するというのが当たり前すぎる行動になっていて、書店に行くという選択肢が頭に上ること自体がない気がする。そもそも電子書籍を買う頻度が上がった分、紙の本を買う頻度は減ったし。昔々はほぼ毎日のように書店に入り浸っていたのだけども。そういえば数年前に発掘された図書券(図書カードではない)がまだあるので、それを行使する必要があるのだが。机の本棚に立てかけたままずっと置きっぱなし。

No.285 〔227文字〕

世の中には解約手続きが激しく面倒くさく設定されているサービスが多々あるので、何かを契約する際には「どれくらい簡単に解約できるか」をチェックしておくのが鉄則と言える。その点で、日経BP社の定期購読は良好なサービスだった。ウェブ上から読者番号とか諸々の情報を送信するだけで手続きが完了したので。(ただ、ウェブ上から手続きするための方法は特に発行物には案内されておらず、ググらないと分からなかったけども。でもFAQページにちゃんと記載があったので問題はない。)

No.284 〔656文字〕

NATIONAL GEOGRAPHIC今月号は無事に届いた。いつもと同じ薄いポリ封筒で、宛名の横に「ご購読料金引き落としのお知らせ」なる印字があったので、もう次の定期購読継続料金が請求済みなのかと焦った。中を開けてみると「自動継続になるので中止の申し出がなければ購読料金を引き落としますよ」という案内で安心した。
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今の定期購読は、3年(36冊)で24,800円らしい。過去のメールを探したところ、最初に契約した6年前の定期購読料金は20,655円だった。1冊あたり115円分くらいの値上がり。もっとも1冊あたりの定価が1,131円のところ3年定期購読なら1冊あたり689円になるのでかなり安いことに変わりはないのだけども。
とはいえ、定期購読の停止手続きを取った。この案内用紙には電話番号しか記載がないものの、ググってみると日経BP社のウェブサイトから定期購読停止の申し込みができると分かったのでそこから送信してみた。契約期間が残っている場合には最終号まで送ってくれるそうだ。解約ではなく継続中止だからだな。親切なことである。(いま解約になってしまうと、実際の支払い額よりも精算額の方が高くなってしまうので返金がない上に、残りの権利を消費できなくなってしまうので、解約ではなく継続中止にできるならその方が望ましいと思っていた。) というわけで、NATIONAL GEOGRAPHICは次号以降から一旦停止。積ん読を解消した後は、興味のある内容の号だけを買うという従来の(6年前までの)購読スタイルに戻すだろう。
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