にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.310, No.309, No.308, No.307, No.306, No.305, No.304[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.310, No.309, No.308, No.307, No.306, No.305, No.304[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.310 〔197文字〕

コンビニのおにぎりが100円未満で買えるとは。
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どうやら今はセブンイレブンのおにぎりが30円引きで買えるキャンペーン期間らしい。昨日に不思議だったのはこれだ。元の販売価格にかかわらず全品が100円だというキャンペーンは過去にあったけども、一律30円引きというのは初めて見た気がする。このキャンペーンがいつまで続くのかの掲示も店頭でちらりと目撃した気はするが、何日までだったかは忘れた。

No.309 〔353文字〕

セラミックヒーターとドライヤーを同時に使うとブレーカーが落ちるという知見を得た。同じコンセントに挿すのはマズいということは最初から分かっていたので、少し離れた位置にある(異なる壁に属する)コンセントに分散するように挿していたのだけども、その2箇所はブレーカーの配線的には同じ領域だということを初めて知った。同じ空間で稼働していた洗濯機は止まったが、他の部屋の電力供給は無事だったので、(もし停電するとやや面倒になる)PCやルータやレコーダー等の動作には影響なかった。ブレーカーが落ちたことによって局所的に停電した空間にブレーカーのパネルも設置されているので、そのままでは暗くて何も確認できなかったのだが、百円ショップで購入した手のひらサイズの白色LED懐中電灯が玄関に置いてあったため、なかなか役に立った。

No.308 〔55文字〕

凄まじく眠い。さっき昼食として食べたパンに睡眠薬でも練り込んであったのかなと思うほどに……。 _(:3」∠)_

No.307 〔583文字〕

昔から長文を書く人間だったけども、Twitterから少し離れてみて自分がどれだけ文章を書きたい人間なのかが改めて分かったような気がする。Twitterだと1つの話題を140文字に収めないといけないので元々自分が書きたかった分量があまり目に見えないからハッキリと自覚できる機会がなかったのか。仕事の文章でも「少なくとも800文字は超えるように書いて下さいね」と言われているところに8,000文字の原稿を送りつける人間なので(条件は満たしている:笑)考えるまでもないと言えなくもないのだけども。最近あんまり書き仕事が来ないのはあまりにも長い記事を書きすぎるからかもしれない。今はPCよりもスマートフォンでの閲覧がほとんどなので、長すぎる記事は最後まで読まれない傾向にあって、最後まで読まれない場合にはサイト内の回遊を促せないので広告効果が得られず望ましくないのだとか。Twitterを始めるよりも前から自分のウェブサイトで駄文を垂れ流してはいたけども、Twitterを使い始めて以後は自分のサイトに何かを書く頻度は明らかに減っていた。早い段階でその自覚はあったけども、Twitterの方が楽だったのでそちらに流れていたのだな。Twitterを使い始めて今年で10年というのも少々驚きなのだけども。ちょっとTwitterからは距離を置いても良いかなと最近思い始めてはいる。

No.306 〔264文字〕

セブンイレブンでおにぎりを買ったら、なぜかずいぶん安かった。
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レシートを見ると、元々税抜125円のところ30円引きされて95円に。そこに消費税8%が加わって102円になったものの、キャッシュレス決済での還元として2円が引かれて、結局100円ちょうどの支払いになっていた。何かおにぎりキャンペーンでもやっていたのかな。「おにぎり」だと思ったけども製品名は「おむすび」か。おにぎりとおむすびの違いが何なのかは昔々に調べたような気がするのだが、何だったかは忘れた。今どうしても知りたいという程でもないので、特に調べ直してはいない。

No.305 〔745文字〕

関西圏の私鉄でPiTaPa(IC切符)が普及するよりも前には、私鉄各社が「スルっとKANSAIカード」という磁気プリペイド切符を発行していた。実際のカード名は発行する鉄道各社で異なっていて、阪急電鉄の場合はラガールカードだった。昔はそのまま自動改札を通れたのだが、IC切符普及により既にその仕様は廃止されていて、今では払い戻しが受け付けられている。千円近くの残額があるラガールカードがあるので払い戻すために阪急の改札口まで行こうかなと思ったのだが、よく調べると送料無料での郵送払い戻し窓口が用意されていた。さすが阪急。関東圏の私鉄が昔々に使っていたパスネットカードの場合は現地でしか払い戻せなかったので結局手続きできなかったのだ。そのまま失効させるのはもったいなかったので関東圏在住の友人にあげたのだが。阪急の場合は近隣なので別に駅まで行っても良いのだが、この残額千円近くのカードは磁石クリップで留めていた状態で発見されたのでもしかしたら磁気が正しく読めないかも知れない(残額は裏面に印字された乗車履歴でも分かる)。その場合に改札口で払い戻そうとすると面倒なことになりそうだったし、送料無料で送れる(料金受取人払いの専用送付状をPDFでダウンロードできる)ので郵送での手続きを使ってみることにした。払い戻しは銀行口座への振込で、その手数料も不要だとのこと。阪急電車、太っ腹だ。
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なお、払い戻しは2018年2月から5年間なので、残り3年ちょっと。券面デザインが特別で残しておきたい場合には、残額をゼロにした上で返してくれるサービスもある。(ただ郵送払い戻しの場合でカードの返却を希望する場合、返送料は有料だけども。その場合は阪急電車の駅が近くにあるなら改札口に行った方が良いかもしれない。)

No.304 〔665文字〕

ここに1,600文字超も書くなら、それはもう単独のブログ記事にした方が良いよなとは思う。思うのだが、書き始める時点では1,600文字に到達するとは予想していないので、書いてみないことには最終分量は分からない。同じ1,600文字でも、ブログ記事として書こうとすると読者を意識した構成にするので、タイトルや見出しにも気を遣うし、写真もあった方がいいかな……などと思い始めるので、ここに1,600文字を書く場合とは比較にならない時間がかかるはず。なので、情報としての需要があるかどうかがハッキリしない題材の場合には特に、ブログ記事にする選択を採らない気もする。(分量的にはブログ記事にできるとしても)内容的にブログ記事にしようとは思わない内容でもここになら書いておけるという点で、この書き殴り用スペースに意味はあるのだな。なんでこのようなスペースをもっと早く用意しなかったのか、と思ってしまうが、よく考えたらそういうスペースとして長年使っていたのがTwitterだったのだ。ただ、140文字程度では全然足りないので、どうやって言いたいことを140文字以内に収めるか、もし複数ツイートを連続させるならどのように分割するか、という点を考えなければならない上に、どのようなコメント(ツッコミ)が来そうかという反応まで多少考慮しないといけないので、やはり単純に書き殴る用途にはTwitterは向いていなかった。(と最近になってようやく分かった。) やはり、「公開しながらも好きなように書き殴っておきたい」という場合には、個人サイトが一番だろう。
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