にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.508, No.507, No.506, No.505, No.504, No.503, No.502[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.508, No.507, No.506, No.505, No.504, No.503, No.502[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.508 〔59文字〕

ここの過去ログの表示件数を、1ページ当たり100件にしてみた。それでも1ページで1ヶ月分は遡れないのだが。書きすぎか。

No.507 〔58文字〕

新元号「令和」が発表されてからまだ9ヶ月しか経っていないのに、既に平成という元号がすごく古く感じられるのが不思議だ。

No.506 〔684文字〕

今年の2月にバージョンアップ版を購入した「一太郎2019プレミアム版」には「日本語シソーラス第2版 類語検索辞典 for ATOK」が含まれていて、これは日々の文章執筆時にわりと役立っており買って正解だったと言える。最近のジャストシステムは、ATOK用の電子辞典を一太郎バンドルでしか提供しない方針のようなので、手に入れるには一太郎自体をアップグレードする必要がある。最近の一太郎は『電子書籍執筆ツール』としてとても有用なのでそれなりに役立っており、その方針に特別な不満はない。私が2月に手に入れたのは、通常版、プレミアム版、スーパープレミアム版という3種類の中の中間だ。ここ数年、毎年この3種類のラインナップで販売されている。しかし、来年の「一太郎2020」では、どうやらラインナップが減って、最低限の「通常版」か全部盛りの「プラチナ版」かの2種類しかないようだ。中間がない。プラチナ版には、モリサワフォント26書体が入っていたり、大辞林4.0が含まれているようだ。私の今のATOKに入っている大辞林は3.0(辞典としては2010年の情報)なので、そこは確かにバージョンアップさせたい気も少しする。しかし、プラチナ版はアップグレード版でも2万8千円する(通常版のアップグレードなら8千円)ようなので、さすがにそこまで掛ける気はない。というわけで、一太郎2020へのアップグレードは見送りの予定だ。中間のラインナップを廃したのは何故だろうか。パッケージの種類を減らしてコストも削減したかったのか、どうしても表計算ソフトやプレゼンソフトも抱き合わせて販売したかったのか。

No.505 〔36文字〕

コミケは特にサークル側が楽しそうなのだが、頒布物がないので出ようがない。

No.504 〔59文字〕

今日は月曜日だが、JR西日本(の少なくとも大阪周辺の路線)は休日ダイヤである。気をつけねば。今週はすべて休日ダイヤだ。

No.503 〔120文字〕

今夜はちょいと資料を作成しようと思っていたのだが、あまりにも眠すぎるので諦めた。向こう1年間に影響する数値を扱うので間違えると後が面倒だから。この年末年始の期間中に済ませてしまえば良いので、三が日あたり内に作ってしまえたら問題はないだろう。

No.502 〔104文字〕

天かすと青のり入り、めんつゆ混ぜご飯おにぎり。
20191229221154-nishishi.jpg
110円にしては美味かった。店頭にはシンプルな焼きおにぎりも陳列してあって、どっちにしようか少し迷ったのだが、絵面的にネタになるのでこちらにしてみた。
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