にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.2977, No.2976, No.2975, No.2974, No.2973, No.2972, No.2971[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.2977, No.2976, No.2975, No.2974, No.2973, No.2972, No.2971[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.2977 〔204文字〕

関西弁という1種類の方言があるわけではないし、大阪弁でも1種類ではなく何種類かはある。「~だから」という意味で「~やさかいに」という人を個人的にはあまり目撃したことはないが(昔々塾の先生がそういう話し方をしていたが)、あれは大阪府でも南側の泉州弁らしい。「さかい」と言うからといって堺市とはたぶん関係ない。私が日常で使っているのも大阪弁だと認識しているが、「~やさかいに」とは今まで一度も口にしたことはない。

No.2976 〔3文字〕

ぶひー

No.2975 〔4文字〕

ねむい。

No.2974 〔516文字〕

スーパーでは650mlの容量で販売されているお茶ペットボトルが、コンビニでは「コンビニ限定ボトル」として670mlの容量で販売されている。ボトルの形状も微妙に異なるのだが、コンビニだけ分ける理由は何なのだろうか。製品にバリエーションを設けてしまうと、それだけ製造コストが増してしまうと思うのだが。もちろんコンビニは山ほどあるので、コンビニ向けに商品を作っても充分ペイできるのはできるだろうが、どうせならスーパーと形を共通化してしまえばよりコスト削減になると思うのだが、それでもなおコンビニ専用のペットボトルを用意する理由は何なのだろう? スーパーでは安売りが基本(1本70~80円あたりだろう)だがコンビニでは130~140円くらいで販売するから、容量単位で比較されにくくすることで買われにくくするのを避けようということだろうか? しかし、コンビニで買い物する人間は(安さよりも)時間を買っているのだから、スーパーでは80円で販売されている650mlペットボトルが130円で販売されていても買うとは思うが。(広大な敷地の大型スーパーの駐車場に設置されている自動販売機ではペットボトルが定価で販売されているのに売れるのと同じ理由だ。)

No.2973 〔166文字〕

アメリカが入国の際にCOVID-19の陰性証明書の提出を義務化したという報道があったのだが、アメリカ政府は他国が発行した陰性証明書をそのまま信用するつもりなのだろうか? 他国の出国時には陰性でも機内や空港で感染する可能性もありそうだが。つまり、どの時点で陰性だろうが、入国後に一定期間隔離する以外に確実な対処方法はないのではないか。

No.2972 〔73文字〕

東京オリンピックについて、首相となぜかビル・ゲイツが電話協議したらしい。なんでビル・ゲイツと? オリンピックからは相当に遠そうな存在な気がするが。

No.2971 〔101文字〕

大手キャリアの通信料金値下げが続いているので、容量によっては「格安SIM」が格安に見えなくなりつつある。大手キャリアはたいてい契約期間の縛りがあるので、料金が同じなら格安SIMを使っておく方が便利だが。
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