にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.3731, No.3730, No.3729, No.3728, No.3727, No.3726, No.3725[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.3731, No.3730, No.3729, No.3728, No.3727, No.3726, No.3725[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.3731 〔89文字〕

LightboxよりもFancyboxの方が使い勝手は良いと知った。FancyboxもCDN経由で提供されているので、Lightboxと同様に自サイトには何も設置する必要がない。

No.3730 〔349文字〕

改鋳された新しい五百円玉の流通が延期されていたが、今年の11月から発行され始めるようだ。最近は現金を使う機会が減ったので五百円玉を見る機会も減っているが、新しい金銀2色な硬貨はちょっと見てみたい。まったく現金を使わないわけではないので、いずれは目にできるだろう。記事によると、現在の五百円玉も引き続き使用可能だとか。しかし、ずっと併用可能だったら改鋳する意味がないので、おそらく充分な移行期間が終わったら旧硬貨は(自動販売機等では)使えなくなるのだろう。前回(2000年頃)の改鋳のときに、移行期間がどれくらいあったのかはすっかり忘れてしまったが。1年はあったような気がする。当時は自動販売機や券売機等に「新旧500円玉使用可能」とか、どちらか一方しか使えないとかを区別できるシールが貼られていた。

No.3729 〔439文字〕

Pixivが「安易なパスワードを使っているアカウントはパスワードを変更するまでログインできなくする」とアナウンスしていた。ユーザがどんなパスワードを使っているのか判別できない限りこの方法は採れないので、つまりPixivは『利用者のパスワードを生のまま保存している』ということなのか。普通、安全なシステムでは、パスワードは『元に戻せない形で暗号化』(ハッシュ化とか)されて保存される。そうしていれば、たとえ情報が漏洩したとしてもパスワードそのものはバレないので大きなダメージは避けられる。しかし、パスワードが生のまま保存されていると、漏洩した際にはパスワードの文字列がそのまま漏れることになるので(もしメールアドレス等と一緒に漏れたらなおさら)ユーザを危険に晒してしまう。Pixivがパスワードを生のまま保持する理由は何だろうか。なお、なぜパスワードは元に戻せなくても認証に使えるのかについては、昔々(2013年)にブログ「暗号化したパスワードは、復号化する必要はない」に書いた。

No.3728 〔58文字〕

7時間は寝たはずだとは思うものの、夜中に2回は起きたので睡眠の質は足りていない気がする。あと100時間くらい寝たい。

No.3727 〔36文字〕

薬屋のひとりごと第11巻が今月末に発売だと知った。楽しみだ。あと4日後。

No.3726 〔94文字〕

最近のWi-Fiルータは、家庭内の子ども向けに(特定の機器に対してだけ)ネット接続時間帯や総接続時間を制限するような仕組みが搭載されているのか。無慈悲なWi-Fi構築レポを読んだ。

No.3725 〔248文字〕

外部サービスのAPI利用権を消費しきってしまわないように、とBotのアクセスを制限していたとあるサイトで、今日は12時間経っても2%しか権利を消費していなかった。ここ最近は、24時間で概ね60%くらいの権利を消費して終わるくらいの感じだったのだが。サイト自体へのアクセス数が激減する要因があったのか、それとも、主なデータをキャッシュできたためにAPIを呼ぶ必要性が下がったのか。これまでの感じからして後者の可能性はあまりなさそうだから、前者だろうか。アクセスが多すぎても困るが少なすぎるのも困る。
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