にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.4649, No.4648, No.4647, No.4646, No.4645, No.4644, No.4643[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.4649, No.4648, No.4647, No.4646, No.4645, No.4644, No.4643[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.4649 〔74文字〕

「巻き戻し」はなぜ「巻く」なのかと質問した若者は、その「巻き戻し」という表現をどこで見たのだろうか? 最近、その表現自体を見かけない気がするのだが。

No.4648 〔81文字〕

今年2度目として提供されるWin10の大型アップデートがWin11という扱いなのかと思ったが、そうではなく、Win10はWin10で秋に21H2が提供されるのか。

No.4647 〔112文字〕

どうも「IT化」というような意味で「デジタル化」という言葉が使われていることに違和感がある。デジタルかアナログかという話なら、そろばんだってデジタルなのだ。デジタル庁の役人がそろばんで計算していても名前としてはおかしくない。

No.4646 〔116文字〕

ワクチンの供給量がようやく増加したようで、市の集団接種でも募集人数が増量されていた。私は既にクリニックで予約できているので(まだ打ててはいないが)直接の関係はないのだが、周囲に接種済みの人が増える速度が増加するのはたいへん望ましい。

No.4645 〔101文字〕

太陽に黒点でウムって描いてある写真。こんな綺麗なグラデーションの中で、この一角にだけ黒点があって、それがウムに読めるとか。ただ、Twitter上では「ウム」と「ラム」で解釈が分かれているようだが。(笑)

No.4644 〔662文字〕 📖

Twitterのトレンドに「Windows11」の話題が出ていたので、Win11リリース関連のツイートを眺めていたら、「Win10スタートメニューの右側は全然使わないよね」的な意見があって、それに賛同が多くて驚いた。あの領域は端をドラッグすれば領域を拡張できるのだが、そこに自分の好きなようにアプリを配置しておけば、[Windows]キーを押すだけで開くランチャーとしてすごく便利なのだが。デスクトップにアイコンを並べていると、ウインドウをたくさん開いているときにはデスクトップへアクセスするのが面倒だが(いや、デスクトップにはタスクバーの右端の端をクリックすれば開いている全ウインドウを一気に最小化できるからアクセス自体は簡単なのだが、その方法でデスクトップを表示すると、最小化されたウインドウを元に戻すのが面倒くさい)、この方法ならスタートメニューを表示するだけでアクセスできるので、ランチャー(=アプリを簡単に起動できるアプリ)としてとても楽に使える。
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Windows10でのMicrosoftの失敗があるとすれば(たくさんあるが)、スタートメニューの右側の領域を有効活用する方法をユーザに分かりやすく提示できなかったことだろう。デフォルト状態でもっと右側に余った空間を見せておいて「ここに好きなようにアプリをピン留めできますよ」と示しておく方が良かったのではないか。なお、この話は2016年にブログ記事「Windows10のスタートメニューは面積を縦横に大きく広げてアプリを一望できるようにすると便利」にも書いた。

No.4643 〔252文字〕

多くの人が納得し、喜んでくれる状況には必ずしもなっていない」というのは考えすぎだと思うけどね。当人に問題があるわけではないのだから、普通に祝福されるのでは。今朝の報道ではニューヨークの弁護士事務所に就職してそのままアメリカで働くようなことを言っていた。ニューヨークの弁護士資格を持った上で日本で働くのも普通にあることらしい(アメリカでビジネスをしたい日本企業に需要があるっぽい)ので日本に帰ってくるのかなと思っていたが、昨今の報道からも日本に戻ってくるのは無理かなと考えたのだろうか。無理もないけども。
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