にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.5199, No.5198, No.5197, No.5196, No.5195, No.5194, No.5193[7件] - 今日のひとことログ

更新

■LOG No.5199, No.5198, No.5197, No.5196, No.5195, No.5194, No.5193[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.5199 〔52文字〕

そういえば、駐車場ゲートの発券機で券が取りにくいと思ったことがないな……。よほど平均的な車だからだろう。

No.5198 〔113文字〕

瀬戸内寂聴追悼ニュースが放送されていたのをちょっとだけ目撃した。自身のインスタグラムアカウント(95歳で開設したらしい)に投稿された「もうすぐ100になりますけどもね」という映像が流されていたが、100にはならなかったのだな。

No.5197 〔19文字〕

イナバウアーってフルネームだったのか。

No.5196 〔134文字〕

氷菓の刊行が20年前ということは、涼宮ハルヒの憂鬱よりも2年も前だったのか。そういえばハルヒも「続きはどうなったんだ……」というシリーズだったな……。氷菓の作者は「書く」とは言っていたが。いや、氷菓とハルヒを比較する意味は特にないのだが。なんとなく思い浮かんだだけだ。

No.5195 〔55文字〕

え、「氷菓」(古典部シリーズの第1巻)が発売されてもう20年なの……。古典部シリーズの続きを早く書いてくれえ。

No.5194 〔15文字〕

はらへったなう。(´・ω・`)

No.5193 〔456文字〕

技術開発の末に特許を取得して、その特許技術を活用して物作りを試行錯誤している会社を見ていると、特許期間が20年というのは決して長いわけではない(短い)のだな、とも思える。特許を取得できても、その特許がそのまま収益に繋がるわけではない(他社にライセンスできるような技術なら別だろうけども)ので、特許技術を使って何らかの製品を作る必要がある。でも、その製品が特許技術だけでうまく作れるとは限らず試行錯誤が必要な場合もあるし、できあがった製品が売れるとは限らないので、第2、第3の製品を開発して販売してみる等の試行錯誤が要る。その試行錯誤に何年もかかるとすると、売れる製品を独占的に製造して販売できる「特許のメリット」を享受できる期間はほんの数年しかない可能性がある。で、その数年が経ってしまうと、合法的に他社が真似できてしまうのだ。そういうのを目にすると、ちょっと気の毒だな、と思ってしまう。特許を取得してすぐにそれを活用できる製品が開発できれば良いのだけども、世の中そこまでうまくいくことばかりではないのだよなあ。
2021年9月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
2021年10月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
2021年11月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930

Powered by てがろぐ Ver 4.6.5

--- 当サイト内を検索 ---