にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.682, No.681, No.680, No.679, No.678, No.677, No.676[7件] - 今日のひとことログ

更新

■LOG No.682, No.681, No.680, No.679, No.678, No.677, No.676[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.682 〔367文字〕

イギリスでEU離脱の記念硬貨が発行されるらしい。額面は50ペンス硬貨。日本円で約71円くらい。ずいぶん安い硬貨だ。記念硬貨と言うならもっと額面の高い硬貨を作っても良いのではないか、と思ったのだけども、よくよくググってみると、イギリスでは50ペンス硬貨の記念硬貨版が山ほど製造されているっぽい。表側は女王陛下の横顔で、裏側がその時々の記念でいろいろ刻印が異なるようだ。なるほど。日本でも過去に記念硬貨がいくつか発行されたけども、基本的には記念に取っておく用途で高額だったような気がする。つい数ヶ月前に、天皇陛下御即位記念の硬貨は五百円玉だったけども。でもあれも記念に取っておく用途であって流通はしていないだろう。50ペンス硬貨のように、普通に使われる硬貨として記念硬貨を大量に作る方が日常のちょっとした楽しみになって良さそうな気もする。

No.681 〔248文字〕

政府は武漢にチャーター機を飛ばして日本人を帰国させる方針らしい。ちゃんと仕事しているのだな、とちょっと感心。いや、まだ方針を出しただけで実施はされていないわけだけども。少なくとも430人が滞在しているという情報はどうやって把握したのだろう? 今は中国政府が封鎖しているようだけど、それまでは移動し放題だったわけで。他のニュースでは550人という数字を出している記事もあったが。全員をちゃんと収容できるのだろうか。今のところ治療薬がないというのが怖い。感染しても自分の免疫力に期待するほかないのか。

No.680 〔30文字〕

確定申告の医療控除のための明細書を作成した。3分の2くらい。

No.679 〔71文字〕

今月半ばに低音耳鳴り症状が再発症して以後、スケジュールがぐだぐだになってしまっていたので、そろそろなんとか軌道に戻さないと。(症状は治まった)

No.678 〔620文字〕

.htaccessファイルを使ってウェブサイトのエラーメッセージを独自にカスタマイズしているサイトが多々ある。このとき、独自に作成したエラーページへ転送してしまっている場合には注意が必要だ。例えば、CGIなどの動作エラー時に表示される 500 Internal Server Errorを独自ページにしているとき、ブラウザ側が転送処理をキャッシュしてしまうように誤って転送設定を記述していると、たとえCGIのエラー要因を取り除いたとしても、それ以後のアクセスでは問答無用で転送先へアクセスしてしまうことになり、永久に500 Internal Server Errorページが表示されるようになってしまう。こうなると、ブラウザのキャッシュをクリアしない限り解決しない。普通は、エラーメッセージが表示される際でもURLは変化せず、元々のURLのままでエラーが表示される。しかし、エラーページへ転送されるような設定にしていると、エラーメッセージが表示される際にはエラーページの実体が存在するURLに切り替わってしまう。普通はそれでも転送先がキャッシュされたりしないとは思うのだが、何らかの要因で301で転送されてしまうと、永久にエラーが解消しないように見えてしまうことになる。エラーメッセージをカスタマイズする際には、URLが変わらないようにすることが肝要である。URLが変わってしまうと、元々がどんなURLだったのかが把握できない点でも不便だ。

No.677 〔168文字〕

自分が使わない機能を実装しようとすると、仕様がトンチンカンになりがちな気がする。てがろぐCGIは過去に自分が作ったCGIの中ではぶっちぎりな頻度で活用しているが、ギャラリー機能はまず自分では使わないので、イマイチどんな仕様が必要なのかが掴めない。その分、要望が来ればそのまま採用される可能性が高いので、要望があるなら今がチャンスである。

No.676 〔230文字〕

アルファベットという社名もググラビリティが低い。わざわざ「グーグルの親会社であるアルファベット」と補足しないと何のことなのか分からない。文脈から判別できることもないわけではないけども。しかし、アマゾンという社名もググラビリティが低そうに思えて今では本家アマゾン(熱帯雨林)よりもメジャーになったから、アルファベットのそのうち変わるだろうか? ただ、アマゾンと違ってアルファベットは何らかのサービスを提供している固有名詞というわけではないから、そうはならないか。
2019年11月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
2019年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031
2020年1月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

Powered by てがろぐ Ver 4.6.6

--- 当サイト内を検索 ---