にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.4128, No.4127, No.4126, No.4125, No.4124, No.4123, No.4122[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.4128, No.4127, No.4126, No.4125, No.4124, No.4123, No.4122[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.4128 〔191文字〕

たしかに、こういうブックカバーを付けてくれるリアル書店が移動経路にあるなら、「どうせ買うならここで買おうか」という気にはなりそうだ。ただ、これと同じ戦略はネット書店が採ることもできなくはなさそうだけども。もっとも、ネット書店側で1冊ずつカバーを付けることはコスト的にできないだろうから(送料を書店側が負担しているなら特に)、どうやってカバーを綺麗なまま同梱するかという問題はあるが。

No.4127 〔59文字〕

高すぎる位置に注射されると後日に腕の痛みがぶり返すらしい。その症状を示す名称がある程度には頻度があるということなのか。

No.4126 〔372文字〕

朝の報道番組を少しだけ見ていたが、「デルタ型、いわゆるインド型変異株について」と最初に1度言ったきり、それ以後はすべて口頭でも字幕でも「インド型」だけを使っていた。やはり、ギリシャ語を割り振ったのは少なくとも日本向けには成功しなかったのではないか。個人的にも分かりにくさしか感じない。今後、日本で最初に見つかった変異ウイルスが現れたときに国内メディアが「日本型」と呼ぶのかどうかはちょっと気になる。広大なインドで別の変異株が現れたときはどうするのだろうか。「イプシロン型、いわゆる第2インド型」とでも報道するだろうか。(笑) IT業界ではマイナーバージョンを小数点以下で表すのがよく使われるので、COVID-19.1とか、COVID-19.2みたいに枝番で表現する方法が個人的にはお勧めだ。すると、いくつ変異型が見つかっているのかも明らかだし。

No.4125 〔182文字〕

最近の眼鏡は、1枚のレンズの中で場所に応じて度を変化させられるのか。累進レンズというらしい。それが便利なのかどうかはよく知らないけども。幸いなことに私の視力は悪くないので眼鏡は必要ない。体験談として「近くが見づらくなると読書が億劫になる」みたいなことが書いてあったのだが、文字サイズの方を自由に調節できる電子書籍だと、視力に関係なく問題なく読み進められるだろうか?

No.4124 〔19文字〕

ドーナツ……、ドーナツが食べたい……。

No.4123 〔174文字〕

PHPの仕様はいろいろ楽でありがたい。もしこれ(ここ数日掛かりきりだったプログラム)をPerlで書いていたら早々に挫折していたかも知れない。まあ、必要がある以上は最終的には仕上がっただろうけども、もっと期間は掛かっていただろう。そういう点では、1万行以上のPerlで書いている「てがろぐ」のソースを見て、良く書いたよな……、と自分のことながら思う。

No.4122 〔80文字〕

急いで作り上げる必要のあるプログラムがあったので、ここ数日はそれに掛かりきりだった。予想よりは早く、無事に完成できた。やればできるものだな、と自画自賛している。
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