にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.4146, No.4145, No.4144, No.4143, No.4142, No.4141, No.4140[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.4146, No.4145, No.4144, No.4143, No.4142, No.4141, No.4140[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.4146 〔78文字〕

口に出して注文しづらい名称はやめてくれー。モバイルアプリを使って事前注文しろという意図かもしれないが。まあ、メニューの記載を指さして「これ」と言う手もある。

No.4145 〔32文字〕

最近どうも夜中に何度も目が覚めるので、睡眠の質がとても悪そうだ。

No.4144 〔9文字〕

凄まじく眠い……。

No.4143 〔37文字〕

朝食と昼食とで噛んだ唇の内側を、夕食でも噛んだ……。(☍﹏⁰) 痛い……。

No.4142 〔80文字〕

今朝から2度、食事中に唇の内側を噛んだ……。(☍﹏⁰) 出血はしていないが、内出血はしたようで、噛んだところが点々と赤くなっていて少し膨れている……。(☍﹏⁰)

No.4141 〔768文字〕

Netflixなどの映像配信サービスでは、書籍の表紙に該当する「カバー画像」というのがある。ユーザは、見たい作品が決まっている場合には作品名で検索するだろうが、そうではない場合にはずらっと並んだカバー画像を斜め見て「面白そうな作品」を探すことになる。なので、作品の視聴回数を向上させるには「どんなカバー画像を用意するか」が重要になるだろう。Netflixでは、同じ作品でもユーザごとにカバー画像を変えているそうだ。当然、ユーザごとに「刺さる画像」は異なるわけだから、そのユーザの好みを何らかの方法で判断して、刺さりそうなカバー画像に差し替えて表示しているとのこと。私は映像配信ではAmazon Prime Videoしか契約していないが、Prime Videoの作品リストでも時々カバー画像が変わることがある。てっきり「何らかの理由でリニューアルしたのかな」と思っていたのだが、あれはもしかして「作品リストの中で目にしておきながらそれを再生はしていない私」に対して、『こっちのカバー画像に変えたら視聴してくれるだろうか?』という試験的な動作か、または「あんたはこっちのカバー画像の方が好きだろ?」というパーソナライズの結果だったのだろうか。書籍の場合には、紙で出版するというベースがある以上、表紙は1種類しか採用できないが、実際に作者が表紙を描く際にはAパターン・Bパターン……と複数案を出して編集者と共に選んでいるという話も聞く。今後はその不採用パターンも捨てることなく取っておいて、電子書籍でユーザごとに異なる表紙を提示する用途に使われるようになるのかもしれない。多数のマンガを集めて一部を無料提供するようなマンガアプリではそのような動作を採用しているところもあるらしい。その場合の表紙をどうやって作っているのかはよく分からないが。

No.4140 〔329文字〕

広いデスクトップは良い……。2560×1440はなかなか広大だ。これまでも1920×1280だったので別に狭かったわけではないのだが、しかしやはりデスクトップは広ければ広いほど良い。あらゆるウインドウの高さを高くできるので、一目で見える範囲が大きく広がって便利になった。横方向には若干持て余し気味ではあるが。メインディスプレイの横幅が大きくなったために、サブディスプレイを真横に並べることができず少し傾けたのだが、それによってサブディスプレイが見やすくなった。予想外の効果である。最近の液晶ディスプレイは厚みもすごく薄いのだな。1.2cmくらいしかない。隣に置いてあるサブディスプレイ(17インチ液晶)は15年くらい前の製品だと思うのだが、厚みは3cmある。
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