にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.4165, No.4164, No.4163, No.4162, No.4161, No.4160, No.4159[7件] - 今日のひとことログ

更新

■LOG No.4165, No.4164, No.4163, No.4162, No.4161, No.4160, No.4159[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.4165 〔639文字〕

てがろぐCGIの事実上のサポートフォーラムにもなっている動作試験場がある。Ver.1をリリースしたときから存在していて、元々はただの動作試験版だったのだが、質問や要望も投稿されるようになったのでいつの間にかサポートフォーラムとして使うようにもなった。動作サンプル用のIDが4つあるので、利用者はどれか1つを選んで投稿することになる。とはいえ、投稿ごとにIDを変えることもできるので、誰がどれを使っているのかは分からない。この「一見するとユーザごとにアイコンが分かれているように見えるのだが、実はどれが誰の発言なのかは分からない」という点が微妙におもしろかったので、私自身のIDも作ることなく今まで運営してきた。……のだが、さすがにそうも言っていられなくなってきたので、私専用のIDを作成した。まあ、いつかはそうしないといけなくなるときも来るだろうとは思っていたので、むしろ4年近くもこの状態で運営できていたのが「長かった」と言えるのかも知れない。私専用のIDを作るにあたって、過去の投稿をどうするか考える必要があった。過去の投稿はそれはそれでそのまま放置しても良かったのだが、せっかくなので2,000件超の投稿を振り返って、私の投稿だとハッキリ分かる部分だけIDを書き換えた。その結果621件が該当したのだが、実際にはもっとあるだろう。その作業に時間を掛けすぎると、今月内に次の正式版をリリースできなくなってしまいそうだったので妥協した。まあ、面倒だったという理由もある。(笑)

No.4164 〔148文字〕

あまり否定的なことを公には書きたくなかったのだけども、さすがに継続されると運営に支障を来すので(というか私の精神衛生に悪影響が及ぶので)明確に書いておいた。理解して頂けると良いのだが、理解されなかった場合には防ぎようがないので、別の形のフォーラムに移行するなどの方法を検討する必要が出てきて困る。

No.4163 〔327文字〕

ユーザさんが増えてきたからこそだとは思うので、それ自体は望ましいことなのだけども。「誰でも投稿可能な掲示板」的に運営するのはもしかしたら厳しくなってきたのかも知れない。誰でも投稿できるとはいえ、てがろぐは「ログインする」というプロセスを経る必要があるので、よくある海外スパム系の投稿は避けられてはいるのだけども、それさえ避けられれば大丈夫というわけでもないものな……。実際、EmEditorのサポートフォーラムだと(WordPressで運営されていて)メールで申請して人力でアカウントを発行してもらわないと投稿できない運営であるにも関わらず、スパム投稿があって業務に支障が出ているという話だし。(ただし、英語圏用のサポートフォーラムでの話のようだけど。)

No.4162 〔231文字〕

昨日の散髪屋で手渡された試供品。帰り際にくれたので受け取ったときは何か分からなかったのだが。こういうのを店頭で配布してもらうためにメーカーは1個あたりどれくらいの手数料的な費用を払っているのだろうか。
20210625085755-nishishi.jpg
この手の試供品をくれても、私は皮膚の問題で一切使えないから捨てるほかないため、なかなかもったいない。事前に言ってくれたら受け取らない選択もできるのだが、この手の試供品を渡される前に「要りますか」と聞かれたことは一度もない。まあそりゃそうだろうけども。

No.4161 〔327文字〕

私が小学生だった頃は「石綿付き金網」という名称が理科のテストに出るくらい普通に石綿(アスベスト)が使われていた。アスベストは粉塵を吸い込むと長期間の潜伏期間を経て中皮腫を発症するということで今では使用されていない物質である。では今はビーカーに入った液体をアルコールランプで熱するときには何を使っているのかなと思ったら、セラミック付き金網というのがあるらしい。なお、理科の実験で使う石綿付き金網のアスベストは、無理に折り曲げたりひっかいたり何かしない限りは飛び散らないと考えられているらしい。もちろん、今では使われていないだろうけども。軽くググると、念のために回収したという米子市のアナウンスが見つかったが、日付は2005年だった。結構長く使っていたのな。

No.4160 〔195文字〕

今日、外を歩いていて妙に足の指が痛いな……と思っていたのだが、帰宅して靴下を脱いだら爪が血に染まっていた。すわ爪が割れたのか!? と思ったがそうではなく、爪の端が尖っていて、隣の指の皮膚を突き刺していたのだった。どひー。爪は割れてはおらず無事だった。どうも前回の爪切りのときに端を充分に丸く切らなかったようだ。気をつけよう……。まさか指の爪が隣の指の皮膚に突き刺さるとは予想していなかった。

No.4159 〔12文字〕

あつい。_(:3」∠)_
2021年4月
123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930
2021年5月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
2021年6月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930

Powered by てがろぐ Ver 4.6.5

--- 当サイト内を検索 ---