にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.6100, No.6099, No.6098, No.6097, No.6096, No.6095, No.6094[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.6100, No.6099, No.6098, No.6097, No.6096, No.6095, No.6094[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.6100 〔89文字〕

ロシアは国内でも普段からこんな相手の顔がギリギリ判別できるかどうか……みたいな距離で会談するものなの? 記事冒頭の写真は「先月のロシアの安全保障会議のメンバーと会談」だそうだが。

No.6099 〔44文字〕

朝起きたら、洗面台の温度計が13℃だった。今シーズンで一番寒かった日より約12℃も高い。

No.6098 〔27文字〕

裸足で歩いても床が冷たくない。今日は本当に暖かかった。

No.6097 〔103文字〕

今日は1日「St. Elmo's Fire」をBGMとしてヘビーローテーションしながら作業していた。1985年の「セント・エルモス・ファイアー」という映画の主題歌らしいのだが、その映画を観たことはない。

No.6096 〔495文字〕

過去に何度か方々でネタにしたが、自室の壁に貼ってある世界地図は「ドイツは統一されているがソビエト連邦はある」という限られた期間に製造された世界地図(東西ドイツ統一が1990年10月で、ソ連崩壊が1991年12月なのでその間)なのだが、国名が赤色のインクで印刷されていたので、ほとんど消えてしまっている。真っ正面から地図を見ると国名は読めないが、斜め方向から見ると光の当たり方加減では国名部分が浮き上がってくる。具体的には、紙の表面に光が反射して(全体的に白くなって)印刷された文字が読めないような角度から見たとき、国名が赤色で印刷されていた部分だけは光の反射具合が弱くなるために、そこだけが「透明の文字」みたいな感じで読める。(笑) 主な国際航空路が青色の線で引かれているのだが、メルカトル図法の地図でありながら都市間が直線で結ばれているので、わりとテキトーな作りの地図な気はする。地図の余白に印刷されている奥付を見ると、大阪の会社が製作して京都の会社が印刷したようだ。そこまで書くなら製造年月も書いて欲しかった。いや、1991年前後なのは分かるという話なのだが、どうせなら正確に知りたい。

No.6095 〔242文字〕

「アイコン欄」と書こうとしたら「愛混乱」と変換された。これまでに数え切れないほど「アイコンを入力するための項目」についていろんなところで書いてきたと思うのだが、この変換は初めて見た。今まで「アイコン入力欄」とか「アイコン項目」とかしか書いていなくて、「アイコン欄」と書いたことは1度もなかったのだろうか?^^; それとも、ATOKの辞書が突然どうにかなったのか。「混乱」という変換の使用頻度が上がったために「あいこん・らん」よりも「あい・こんらん」の方の優先度が上がったとかだろうか?

No.6094 〔30文字〕

すごい。エアコンを使っていないのに室温が22℃もある。春だ。
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