にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.6804, No.6803, No.6802, No.6801, No.6800, No.6799, No.6798[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.6804, No.6803, No.6802, No.6801, No.6800, No.6799, No.6798[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.6804 〔101文字〕

「宝塚」とだけ言った場合、文脈によっては競馬を指すこともあるのか。競馬に詳しくないのでよくは知らないのだが、(宝塚市にある)阪神競馬場のことを言っているわけではなく「宝塚記念」のことを指しているっぽい?

No.6803 〔1009文字〕

てがろぐを登録型リンク集スクリプトとして使えるかという質問を聞いて、そういえば、自己登録型のてがろぐユーザリンク集ページを作りかけていたことを思い出した。PHPで作っていて、進捗は半年くらい止まっているのだが。いざ公開しても、登録してくれる人が2~3人しか居ない……みたいな感じだと寂しいので。しかし、てがろぐユーザさんの数も増えてきたので、もしかしたら開発を再開しても良いのかも知れないかな……と、なんとなく思えてきつつある。ような気がする。
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てがろぐが稼働しているURLを入力すると、そこからタイトルや概要文を自動取得するように作った(その機能は既に実装してある)。あとは、サイト名とかバナー画像(なければ任意の配色)とかを手動入力して登録できるようにする感じで考えていた。とはいえ、そのままだと他人のサイトでも登録できてしまうので、てがろぐ側に何らかの認証機能(例えば、管理画面に登録許可コードを発行するような仕組みを用意しておいて、その入力がなければ登録を拒否するような機能)を設けておけば良いかな、と考えている。Twitterの連携機能みたいな感じだ。てがろぐは、元々CGI側にタイトルと概要文の登録機能があるわけだから、そのデータをクロールのたびに自動取得することで、常に最新のタイトルと概要文を得て更新することはできる。最終更新日時も分かるので、更新順に並べられる。この辺の自動取得プログラムはPHPだと本当に簡単に作れる。これと同じ機能をPerlで書く気には絶対になれない。完全に自動取得だけで済むわけではなく、サイト名とかバナー画像とかジャンルとか(?)は手動登録が必要だが(どんな情報を登録したいと思われるものなのかあまり理解できていないのだが)。各てがろぐ側の認証機能(許可コード)を利用することにできれば、ユーザリンク集側には特にID作成機能とかを用意せずに「本人だけが更新できる」仕組みを作れるような気がしている。その場合、個人情報を一切求めないにもかかわらず、所有者本人だけが登録・編集できるようにできて望ましそうだ。Not Foundが1週間続いたら自動削除する仕組みとかにしておけば、削除も自動化できる。てがろぐ自体を削除しないまま、リンク集だけから削除したい場合には、手動で自分のてがろぐの許可コードを変更することで(次回のクロールに失敗して)消えるようにすれば良いだろう。

No.6802 〔82文字〕

一気に盛ろうとすると企画倒れになる可能性が高まるので、1ステップずつ細かく刻んで進めるのがとても大事……!(うっかり忘れやすいので、自分に向けて注意喚起しておく。)

No.6801 〔107文字〕

英国をぐるっと囲む領海の海底って、すべて王室が所有する土地なのか。ただ、それを管理するクラウン・エステートという組織の運営には、王室は関わっていないようだけども。利益は4分の1が王室に入って、残りは国庫に入るとか。

No.6800 〔76文字〕

ブラウザのユーザエージェント名の先頭にある「Mozilla/5.0」の記述を何らかの判定に利用しているプログラムは、今でもどこかに残っているのだろうか?

No.6799 〔1128文字〕

最近のブラウザにはたいてい「前回終了したときのタブを再現して起動する」機能がある。この機能を利用して、使うブラウザを作業別に分けておくと、それがワークスペースのように機能して便利である。例えば「ブログを書く用のブラウザ」とか「仕事Ⓐをする用のブラウザ」……とかに分けておけば、作業途中で時間切れになってブラウザを終了しても、次回にそのブラウザを起動するだけで前回の作業状況が再現されるので作業を再開しやすい。「仕事Ⓐ」が終わるまでは絶対に他の作業はしない、というスタイルなら別に1種類のブラウザを使うだけでも問題ないが、「仕事Ⓐ」は未完だが「仕事Ⓑ」を進める、とか、「ブログ」は未完だが仕事時間になったので「仕事Ⓐ」を進めるとか、そういう場合にはブラウザが分かれていないと前回の状況を再現するのが面倒になってしまう。あと、用途別にブラウザを分ければ、ブックマークもその用途に限定したものだけを登録しておけるので、ブックマークツールバーの空間を有効利用しやすいメリットもある(汎用のブラウザに全用途のブックマークを詰め込むと、まず用途別にフォルダを分けないといけないのでアクセスしにくくなる)。ブラウザのアドオンには、そのようなワークスペースを作って再現する機能もありそうだが、それよりもブラウザそのものを分けてしまう方がシンプルで操作が楽な気が今のところはしている。複数の場所で作業する可能性があるなら、複数端末でタブやブックマークや履歴を共有できるタイプのブラウザを使っておくとなお便利である。で、うちの個人サイトには「汎用のブログ」と「CSS/JavaScript Tips」の2種類のブログがある。汎用のブログは雑多なことを書くので特に「作業」というものはないが、Tips記事の場合は実験用ページのタブとか、参考サイト用のタブとか、「その記事を書き終わるまで開いておく必要のあるページ」がいくつかあるので、専用のブラウザを用意している。これまではVivaldiを使ってきたのだが、Sleipnir(Ver.4)に変えてみた。Tips記事では表示例をキャプチャすることが多いのだが、Sleipnirの方が文字の表示が綺麗なので、その方が良さそうな気がしたからだ。いや、直接の理由は(あまりにも長期間Tips記事を書いていなかったせいで)Vivaldiは既に他の用途に使っていたからだが。昨日に書いたTips記事中に掲載したサンプル画像もSleipnirでキャプチャした。
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なお、SleipnirにはVer.4系Ver.6系があって、両方とも更新されていて、同一環境に共存もできる。Ver.6系はUIが独特なので今のところ何にも使っていない。

No.6798 〔209文字〕

Sleipnir4にはレンダリングエンジンを切り替える機能があってTridentで表示もできる。IEからEdgeが強制起動するようになった後に、何らかの事情でIE11用の表示確認が必要になった場合は、EdgeのIEモードを使うよりもSleipnirの方が操作が楽な気がする。Sleipnir側でいつまでTridentが使えるのかは分からないが。少なくともEdgeからIEモードが消えるまでは大丈夫ではないか。
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