にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

No.796, No.795, No.794, No.793, No.792, No.791, No.790[7件] - 今日のひとことログ

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■LOG No.796, No.795, No.794, No.793, No.792, No.791, No.790[7件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.796 〔22文字〕

無性にクッキー的な物が食べたいのだが何故だ?

No.795 〔248文字〕

名称はCOVID-19とな。ようやく決まったらしい。コビッド。いつまでも新型とは言っていられないだろう。数個のニュース記事を読んだが、どの記事にも元々の英単語の掲載がなかったが、「コロナ・ウイルス・病気」の3単語+「2019年」という意味だそうだから、COrona VIrus Disease 2019の略ということだろうか。これならもっと早くにそう決まっていても良さそうなものだが。今回の決定例ができたから、次回からはもっと早くこのパターンで命名されるだろう。少なくともコロナウイルスの場合は。

No.794 〔28文字〕

朝からちょっと歩き疲れた。だいたい4千歩くらいだけども。

No.793 〔196文字〕

Windows Sandboxを有効にしてみた。これは、ローカルに存在する仮想PCにリモートデスクトップでアクセスしているような感じになるのか。ウインドウを閉じると仮想PCへの変更は潔く全て破棄される。一時的に現状を保持しておけるような仕組みがあると、活用の幅が広がって良いのだが。窓の杜の記事では英語版が表示されると解説してあったが、私のWindows10で試したところでは日本語版だった。

No.792 〔426文字〕

唐辛子の成分であるカプサイシンを肌に塗ると、サブスタンスP(P物質)という神経伝達物質が放出されるために、ヒリヒリとした灼熱感が生じる。ところが、このサブスタンスPの量には限りがあるので、カプサイシンを日々塗り続けていると、やがてサブスタンスPは枯渇するために灼熱感は消失する。ほんの数日間くらい継続して塗り続けていると、以後は何も感じなくなるのだ。しかし、(体内の物質はたいていそうだろうが)サブスタンスPは徐々に補われてくるので、しばらく塗るのをやめてから再度塗ると、初期と同じような灼熱感が生じる。このサブスタンスPはどれくらいの速度で補われてくるのだろうか。ちょっと気になる。なぜかというと、今ヒリヒリしているので。ちょうど1週間のブランクだ。なお、塗っているのはカプサイシンではなくタクロリムスという物質である。唐辛子とは関係ないが、塗るとサブスタンスPを放出するという副作用がカプサイシンと同じらしい。カプサイシンを肌に塗ったことはない。📗

No.791 〔26文字〕

ねむい。昨夜はそこそこ寝たハズだと思っていたのだが。

No.790 〔36文字〕

今日は創立記念日じゃなくて国立記念日じゃなくて何だっけ。建国記念の日か。
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