にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

今日のひとことログ

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■LOG

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.3274 〔82文字〕

めちゃくちゃ笑った。日本語で「ノー」と言う38の方法(ドイツ人?による45秒の動画@Twitter) 渡辺さん誰なんだ!? 再生する度に笑えるポイントが増えてくる。

No.3273 〔491文字〕

フランス語では小数点をピリオド「.」ではなくカンマ「,」で表記するのか。ちょっと驚いたのだが、ググったらフランスのほかに、ドイツ、イタリア、スペイン、ロシアでも小数点にはカンマを使うらしい。数字の表記にそんなばらつきがあったとは。Excelに「3,14」と入力したら単なる文字列として認識されたけど、言語設定によって動作が異なるのだろうか。その場合、小数点カンマ圏で作成されたExcelファイルを、小数点ピリオド圏のExcelで開いたときにどんな動作になるのだろう? 桁区切りには、日本語や英語ではカンマ「,」を使うが、フランス語等ではピリオド「.」を使うらしい。国際単位系では(小数点にはピリオドでもカンマでも使って良いが)桁区切りには「スペースだけを使う」という規則になっているようだ。その規則に従った表記って使われているのだろうか? 少なくともExcelには「桁区切りとしてカンマを加える」という設定はあるものの、スペースを加える設定はなさそうだった。ユーザ定義で何かすればできるのかも知れないが。プログラミング言語では、小数点はピリオドでしか表せない言語ばかりではないかな。

No.3272 〔53文字〕

「宝塚」が地名だと認識されていないケースには思い至らなかった。そうか。そもそも地名だと思われていないのか。

No.3271 〔78文字〕

高層ビルの建設にはいろいろ法的な規制があるだろうけども、「解体しやすさ」を担保するような要件もあるのだろうか。安全に壊す方法がなかったら将来に困るだろうし。

No.3270 〔176文字〕

「5分ほどガスの点検よろしいでしょうか」と大阪ガスの人がやってきた。いや、ガスは契約していないのだが。(笑) そう答えたら「大変失礼しました」と言って去って行ったのだが、どういう顧客リストで回ってきたのだろうか。ガスを契約していない家はないという前提で地域全体を回っているのだろうか。オール電化ってそんなに少ないのかね? 物腰は凄まじく良い青年だった。

No.3269 〔174文字〕

プロンプターって、カンニングみたいに横目で見たらダメなのでは……。もっと、顔全体をそっちに向けて、まるでプロンプターのある方向に居る人々に向かって話しかけているかのように見える姿勢を取らないと、全然自然に見えない。視線だけをプロンプターに向けてしまうと「ああ、読んでんだな」というのが丸わかりで、紙に視線を落としているのと何ら大差ないと思うのだが。

No.3268 〔233文字〕

昔々、Envernoteを使っていた頃があったのだが、使わなくなった理由は何だろうかと思うと、やはり重たいのが最大の原因だろう。Webサイトも重たいし、Windows上で動くソフトウェアも起動が遅いので、何かを記録しておきたいと思ってもサッとはアクセスできないのが問題だった気がする。「記録したい」と思ったときには多少重たくてもアクセスするかもしれないが、重たければ「記録する用事がないとき」に読み返すことはまずないので、記録した意味が薄れてしまう問題もありそうだ。

No.3267 〔50文字〕

郵便局の荷物追跡は、私書箱に保管されたこととか、窓口で手渡されたこととかも分かるのか。初めて見た。
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No.3266 〔209文字〕 🧙

過電流によって溶断される安全装置のことを「フューズ」と表記している本をいま読んでいる。なんか微妙におかしいな……と思ってよくよく考えたら、私は「ヒューズ」だと認識していた。スペルを調べると「Fuse」だったので、たしかに「フューズ」と表記しても良さそうな気はした。国語辞典を調べると、広辞苑・日本国語大辞典・明鏡国語辞典・岩波国語辞典では「ヒューズ」とだけ記載があったが、大辞林では〔フューズとも〕という併記があった。

No.3265 〔36文字〕

自分が思っている以上に、今、脳が眠っていることがよく分かった。あぶない。

No.3264 〔15文字〕

印鑑証明書を調達に行ってくる。

No.3263 〔56文字〕

睡眠の質が足りない。時間もやや足りないか。7時間くらい寝た気はするのだが、夢見が悪くて2~3回は起きた気がする。

No.3262 〔199文字〕

銀行に提出する書類に実印を押すなどしていた。普段に実印を求められることは滅多にないが、その滅多にないケースでは実印がないとどうしようも手続きできないので、作っておく必要はある。なお、実印を押すと同時に必要になるのが印鑑証明書で、これは「発行後6ヶ月以内のもの」のような条件が付いているので、その都度発行せねばならず少々面倒だ。(マイナンバーカードを使えばコンビニプリンタで出力可能ではあるのだが。)

No.3261 〔76文字〕

そういえば最近、クリームパンって食べていないな……。いや、あんパンもそれほど食べていない気はするが。しかし、あんこが入っている物体は時々食べる気がする。

No.3260 〔7文字〕

たい焼き……。

No.3259 〔15文字〕

パウンドケーキも良いのでは!?

No.3258 〔325文字〕

Newsweek今週号が届いた。Newsweekは毎週火曜日発行だが、火曜日が祝日でも火曜日に発行されるのか。……と思ったが、先週号の巻末を見ると「来週は2月24日水曜日発売」と書かれていた。定期購読者にはフライングで届くのか。まあ、普段から「発売日に届く」のだから、元々フライング発送されているわけだけども。Newsweekを定期購読し始めてたぶん17年前後くらい経っていると思うのだが、祝日に届いたことって今まであったのかな……。もっとも、購読し始めてから最初の10年弱くらいは、発売日から1日遅れくらいで届くこともザラだったのだけども。発送体制が良くなったのか、それとも配送するクロネコ側のインフラが向上したのか、ここ数年は発売日に届いている。

No.3257 〔70文字〕

モンブランだ。そういえば、そもそもモンブランを食べたいと思っていたのだ。1月に。しかし、まだ実現していない。そろそろ2月も終わってしまうが。

No.3256 〔43文字〕

ダフト・パンクってそんなに昔から居たのか。知らなかった。フランス人だとも知らなかった。

No.3255 〔53文字〕

ブランクとブラックが紛らわしい。白紙という意味でBlankと表現されていても一瞬真っ黒かなと思ってしまう。

No.3254 〔526文字〕

とあるウェブサイトで数日前からGoogleに対して本格的にサイトマップ(自動生成)を送信するようにしてみたら、昨日1日で85,082回ほどクロールされていた。ほとんど1秒1回ペースだ(1日は86,400秒である)。しかし、外部サービスのAPIはそこまでの高頻度では使えないので、正しくコンテンツを返せたのは28,568回(33%)で、54,512回(64%)は429(Too Many Requests)エラーを返すことになった。残りの多くはたぶん404(Not Found)なのだが、949回ほど406(Not Acceptable)が返されていた。429エラーは(API利用権の消費を調整するために)自前のPHPであえてそのレスポンスコードを返しているのだが、406を返すような処理は書いていないので、なぜこんなレスポンスコードが返されているのか原因は分からない。もっとも、Googlebot以外も含めて24時間で1,006回(=全体の0.87%)でしか返していないので、まあ無視していても良いとは思っているのだが。とりあえず、5万回も429エラーを返しているので、そのうちGooglebotも望ましいアクセス頻度を学習してくれるものと期待したい。

No.3253 〔30文字〕

唐突にトウモロコシを食べたくなった。ないけど。(´・ω・`)

No.3252 〔51文字〕

車掌の初勤務の途中に駅の休憩室で寝過ごしとはすごいな。よほど前夜に眠れなかったのだろうか。(^_^;)

No.3251 〔157文字〕

この単一機能を提供するためだけにこのドメインを取得したのか。https://keycode.info/ ちょっと便利だ。このページを表示した状態で何かキーを押すと、JavaScriptのキーコードを教えてくれるサイト。これ以上ないほどシンプルで見やすい。コードがその都度Faviconにも反映されている芸の細かさ。

No.3250 〔48文字〕

まだ2月下旬なのだが、3月下旬みたいな陽気だ。今年は昨年よりも寒冬だと感じていたのが嘘のように。

No.3249 〔214文字〕

明日は天皇誕生日で祝日だ。天皇誕生日の祝賀レセプションは2年連続で中止だと報道が出ていた。要するに今上天皇の代になってからはまだ1度も祝賀レセプションが開催されていないのだ。昨年から2月に祝日が増えたわけだが、年末が迫る12月にあるよりも2月にある方が嬉しい人は多そうな気がする。ちなみに、秋篠宮殿下の誕生日は11月30日、悠仁親王殿下の誕生日は9月6日だ。Wikipediaによると。11月も9月も既に祝日が2日ある月である。

No.3248 〔210文字〕

Web版Newsweekに出ていた世界の引っ越したい国人気ランキング、メキシコ人が最も移住したい先ってアメリカではなくその先のカナダなのか。ちょっと意外だ。ロシア人が最も移住したい先はアメリカなのな。^^; 検索結果からのランキングに過ぎないけども。例えば、メキシコ人にとってアメリカへの移住方法は当たり前な情報過ぎてわざわざ調べないとか、1度調べたら充分だとか、そういう理由で検索回数が少ないという可能性もありそうな。

No.3247 〔46文字〕

キットカットはやはり、あの1本100円くらいの巨大版の方が良い。小袋版だと食べた気がしない。

No.3246 〔64文字〕

そういえば、オバマ回顧録の日本語版出版はどうなったのかな……と思ってググったら、先週に出版されていた。そうか、もう出ていたのか。

No.3245 〔8文字〕

コロッケ食べた。

No.3244 〔143文字〕

Unicodeには変体仮名(明治時代に平仮名が1音1文字に統一された結果、正規表記ではなくなったタイプの平仮名)も登録されていたのか。2017年のUnicode Ver.10で追加されたようだ。少なくとも私が今使っているWindows10環境のブラウザでは「𛀿𛀱𛃮」とかでも表示できた。

No.3243 〔202文字〕

「力一杯」は縦書きだと誤読の可能性は低いかもしれないが、横書きだと思わず「Car杯」のように読めてしまって詰まる。「ー」と「一」の見た目が異なる明朝系のフォントだったら少しはマシかもしれないが。「力いっぱい」と書けば良いかなと思わないでもなかったが、そもそもカタカナの「カ」と漢字の「力」が紛らわしい問題があるのでどうしようもなさそうだ。「ちから」と表記する場合は、直前にひらがながあると読みにくくなる。

No.3242 〔9文字〕

コロッケ食べたい。

No.3241 〔58文字〕

はたらく細胞を見て以後、皮膚を引っ掻いて血が出てしまうと、妙に血小板ちゃんたちに申し訳なく思えてしまう。ごめんよう。

No.3240 〔23文字〕

もう、2月も下旬なのか……。いつの間に……?🤔

No.3239 〔381文字〕 📖

(承前) どの部分をOCRで文字として認識しているのかを表示するモードもあった。認識はほぼ正しい(リンゴやミカンの絵が「OQQ」と認識されている程度)が、必要に応じて認識範囲を手動で修正することもできるようだ。認識結果のテキストを直接編集することもできて、ここで編集しておけば編集結果を最終データとして出力できるっぽい。なかなか便利だ。無駄な改行もここで取り除いておけば楽かもしれない。
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縦書き・横書きの混在も問題なかった。2段組レイアウトでもちゃんと正しい順序で認識していることにちょっと驚いた(2枚目の画像)。罫線もないのに。テキスト認識は、フォントによって、カタカナの「ロ」が四角記号になったり、小さい「っ」や「ャ」が大きな「つ」や「ヤ」だと認識されている箇所はあったが。まあ、その辺はOCRならありがちなので仕方ないだろう。

No.3238 〔497文字〕 📖

昨年に購入した「一太郎2020 プラチナ版」には、ジャストシステム製のPDF編集ツールが3種類おまけに付いてくるのだが、このうち「JUST PDF4 データ変換」は、(PDFは関係なく)任意の画像ファイルからOCRでテキスト化する機能もあるのだと知って驚いた。
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さっき、何気なくタブレットでキャプチャした電子書籍の1ページを取り込んでみてテキスト化を試してみた。「どうせ『扱えません』的なエラーが出るのだろうな」と予想していたのだが、すんなりテキスト化できて驚いた。下記はAndroid端末上で、電子書籍の罫線(表組み)ページをキャプチャした画像を「JUST PDF4 データ変換」に取り込んだところ。
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これをMicrosoft Wordの.docx形式と一太郎の.jtd形式に変換してみたのが下図だ。表も問題ないし、テキストの日本語もほぼ正しい(1点だけ読点が「x」になっているが)。
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こんなに有用なオマケだったとは今まで気付かなかった。「JUST PDF4」という名称が少々損をしているのではないか。なお、これは単品でも販売されているソフトである。

No.3237 〔47文字〕

最近ちょっと時間の使い方が下手くそすぎて困る。(´・ω・`) もうちょっとなんとかせねば……。

No.3236 〔270文字〕

WindowsでCドライブ直下にある隠しファイル「hiberfil.sys」のことを『休止状態(ハイバネーション機能)用のファイル』だと解説されている場合がよくあって、それ自体はその通りなのだが「Windows10の高速スタートアップ機能がそのハイバネーション機能を使っている」という説明が足りていない場合も多々ある気がする。コマンドプロンプトからpowercfg.exeを実行してハイバネーションを無効にすると、高速スタートアップ機能も無効になってしまうので注意が必要だ。もっとも起動ドライブがSSDの場合は、それでも良いかもしれないが。

No.3235 〔7文字〕

パン食べたい。

No.3234 〔62文字〕

Googlebotからの大量クロールに対してHTTP429を返すと、翌日には学習してクロール頻度を下げてくることが分かった。

No.3233 〔87文字〕

胃酸を抑える薬には、H2ブロッカーよりも弱いM1ブロッカーというのもあるのか。H2ブロッカーのガスター10は第1類医薬品だが、M1ブロッカーのガストールは第2類医薬品だった。

No.3232 〔44文字〕

いろんな種類の動物が仲良く暮らす世界の話に肉料理が出てくると何の肉なのか気にならないか?

No.3231 〔248文字〕

いま唐突に思い出したのだが、当サイトの名称を「にししふぁくとりー」にする前(たぶん16~20年前のどこか)は「にししのPCわーるど」という名称だったが、それよりも前、1997年に最初にウェブサイトを作ったときは「にししの他力本願ぺえじ」という名称のリンク集サイトだった。たまたま今読んでいた本に「他力本願」という単語が出てきて思い出した。たぶん1年もしないうちに名称を変更したのではないかと思うが、記憶はさっぱりない。
……という話をほぼ1年前にもここで呟いていた。1年ごとに唐突に思い出すのか。

No.3230 〔40文字〕

舐めていたカプチーノ飴を、半ばで飲み込んでしまった。もったいない。(´・ω・`)

No.3229 〔124文字〕

名前によっては同姓同名が多い人もたくさん居るだろうけども、名前が同じな上に生年月日まで同じだったら今の社会サービスを受ける上ではちょっと困りそうだ。佐藤・鈴木・田中ほどではないものの、私の名字も日本中に山ほど存在するので、その点ではちょっと不利だ。

No.3228 〔598文字〕

宅配便はできるだけ1回でまとめて受け取りたいので、複数のショップで注文する場合でも、配送希望日時を合わせるようにしている。配送に使われる会社が異なる場合にはどうしようもないが、同じ会社が使われれば同時に持ってきてくれるだろうことを期待してのことだ。しかし、目論見通り複数のショップがクロネコで配送してくれた場合でも、なぜか「クロネコのトラックで届く荷物」と「提携会社っぽい車で届く荷物」とに分けられて別々に届くことがよくある。同じ「16時~18時」の時間指定でも、例えばクロネコトラックが16時30分に来て、提携会社の車が17時45分に来る、というようなことがある。どういう基準で分けられているのだろうか。なんとなく、重量の重たい物体はクロネコのトラックが運んでくるような気がしているが、だからといってクロネコのトラックが重量物しか運んでいないわけではないだろう。例えば、メール便をクロネコのトラックが持ってくることもある。荷物追跡ができるだけでなく、クロネコメンバーズ経由で配達予告が来るくらいなのだから、「同じ住所に複数の箱が同時間帯に届けられようとしている」ということはクロネコ側も分かっていると思うので、配送センターで仕分ける際に一緒にした方がクロネコ側の手間も省けるのではないかと思うのだが。しかし、現にそうなっていないということは、何か別の基準で分散されているということなのだろうか。

No.3227 〔213文字〕

ずいぶん久しぶりにmixiからメールが届いた。Webにアクセスして中身を読んでみると、フォトアルバムのデータを新サービスに移行したという報告だった。自分のフォトアルバムページを見てみると、10年前くらいはmixiもかなり活用していたっぽいことが思い出された。
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mixiは今でもちゃんと黒字運営なのだろうか……。赤字だったらもはや続けられないだろうから、黒字なのだろうな……。ソーシャルゲームで儲かっているのだろうか?

No.3226 〔42文字〕

ミネラルウォーターでお米を炊く人も居るの。 ずいぶんお金(と手間)がかかりそうだが。

No.3225 〔178文字〕

任天堂のマリオの弟の名前はルイージだと認識しているのだが、スペルはどうなっているのかなと思って調べたら、Luigiだった。イタリアの現在の外相の名前がルイジ・ディマイオなのだが、スペルはLuigi Di Maioだった。なので、伸ばすか伸ばさないかは訳の問題であって、同じ名前なのだ。なお、イタリアの現在の首相の名前はマリオである。という話をツイートした。

No.3224 〔443文字〕

今年の4月1日からは店頭の価格表記に総額表示(=消費税を含んだ額の表記)が義務付けられるらしい。正確には今でも義務なのだが、「値札の貼り替え等の事務負担に配慮する」という理由で今年の3月31日までは特例で(税抜き価格であることが明確に分かるなら)税抜き表記でも良いことになっていた。この特例期間が終わるので、4月からは税込表記だけしか認められなくなるらしい。国税庁サイトに表記例とか現行の特例対象(=4月からはダメになる例)とかが載っていた。とはいえ、対象は「不特定多数に向けた事前の価格表記」なので、見積書とか請求書とかはどんな表記でも良いとQ&Aに出ていた。物販サイトでWeb上に価格を表記している場合には注意が要りそうだ。クライアントさんに注意喚起せねば、と思ったのだが、いま調べてみたらどこも税込表記を採用していた。そういえば昔々(たぶん8%になったときに)総額表示が義務になったときに総額表記に変更していて、10%に上がったときも総額表記のまま更新したのだったような気がする。

No.3223 〔485文字〕

確定申告が終わったので、9年前(2012年)分の領収書ファイルの中身を処分して、今年分の領収書ファイルを用意した。法的には7年間しか保管の義務はないのだが9年分保管してある。処分すべく2012年分の領収書を全部出して、捨てやすいようにサイズ別に分類したら、阪急電車の回数券がトランプかな……? と思うくらいの厚みになっていた。
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やたらと枚数が多くなるのは、土日専用回数券(=5回分の乗車料金で土日に7回乗れる)や、時差回数券(=5回分の乗車料金で昼間に6回乗れる)が多いためだ。普通回数券(=10回分の乗車料金で11回乗れる)は数えるほどしかない。大半は時差回数券である。あまり朝早くに阪急電車に乗ることがなかったからだろう。家を出る時刻が遅いとかそういうことではなく、阪急電車に乗る前にJRに乗る必要があるので、JRに乗っている間に阪急電車の「昼間」時間帯になるからだ。「時差」という名称は分かりにくいと思う。「差」の意味が分からない。「昼間回数券」と言えば良いと思うのだが、土日祝なら全日乗れるので「昼間」という単語を採用しにくかったのだろうか。

No.3222 〔29文字〕

今日は車も運転したが、かなり歩きもしたので、今すごく眠い。

No.3221 〔251文字〕

マイナポイントでICOCAに付与されていた5千円分のポイントを券売機でチャージしてきた。
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チャージ額が5,090円になっているのは、マイナポイント以外の何かで付与されたポイントが90ポイントほどあったのだろう。何なのかは記憶にないが。ICOCAにポイントが貯まることが滅多にないので普段から特に認識はしていないので心当たりがあまりない。クロネコの運送料(たぶん3~4千円くらい)をICOCAで払ったのでクロネコ経由で付いたポイントだろうか。鉄道乗車や駅ナカコンビニではポイントが付かないので。

No.3220 〔164文字〕

明日は朝にちょっと車を運転しないといけないのだが、天気予報によるとめちゃくちゃ寒そうだ……。しかし、今日の夕方頃から降るかも知れないと予報されていた雪は降らなかったし、今夜から明朝に掛けても降るような予報にはなっていないので、その点は良かったが。車を運転した後でちょっと歩かねばならないので、気温よりも風の方が問題かもしれない。

No.3219 〔208文字〕

プログラミング言語(兼統合開発環境)のDelphiが26周年らしい。あまりメジャーな立ち位置にはならなかった言語だと思うのだが、今どれくらい使われているのだろうか。わりと高額な開発環境がずっと販売され続けていることからして、そこそこな利用者が居るのだろうけども。私がWindows用フリーソフトを開発していた頃は、このDelphiのようなUIでC++言語が扱えるC++ Builderという統合開発環境を使っていた。

No.3218 〔399文字〕 📖

Googlebotのクロール頻度を下げる方法は、Googleによる解説がある。Google側がクロール頻度(最大頻度)を指定できる設定ページを用意しているが、90日間しか有効ではなく、90日後には自動判断に戻ってしまう。何より、今回クロール頻度を調整したいのは、外部WebサービスのAPIリクエスト権に上限があることが原因なので、「APIを利用せずに出力できるページのアクセスを制限する必要はない」という点があるのでクロール頻度(の上限)そのものを指定する方法はあまり適切ではない。Googleの解説にはもう1つ「緊急クロールの制限」として、「負荷の増大を動的に検出して対応できるならHTTP 429を返せ」と書かれていたので、今回はその方法を採用した。API利用権の残数が少なくなってきたときに、APIを利用しないと出力できないページにアクセスされた場合にだけ、429を返すようにPHPを書いた。

No.3217 〔593文字〕 📖

外部WebサービスのAPIを利用して生成しているサイトをメンテナンスしようと思ったら、今度はGooglebotが結構な頻度でアクセスしていた。これは狙っていたことでもあって、動的に生成したサイトマップXMLを少し前にGoogle Search Consoleへ登録しておいた影響だろう。ただ、予想以上にアクセス頻度が高かった。APIの利用権を半日で使い果たしてしまうくらいの頻度だったので、ちょっと制限することにした。「1日のAPIリクエスト数がXXXX回を超えたらAA%ブロック(=HTTPステータスコード429を返す)し、YYYY回を超えたらBB%ブロックする」というように、具体的なリクエスト総数に応じて多段階にブレーキを掛ける仕様にした。よく考えれば最初からこう作っておけば良かったのだが。この方法なら、API利用権を使い切ってしまうこともなく、余らせすぎることもなく、良い感じに自動運営ができそうな気がする。やや心配なのは、HTTP429を返す期間が長すぎると、Google側が学習してアクセス頻度を大きく低下させてしまう可能性があるかもしれない点だが。極端な話、「午前中(AM)はアクセス可能で、午後(PM)は完全ブロック」のようになりかねないので、1日の後半のHTTP429数の多さだけから学習されてしまうと困る。Google側も24時間単位で考えてくれるなら良いのだが。

No.3216 〔466文字〕

JavaScriptを使わなくても、HTML+CSSでどうにかするテクニックというのはたくさんあるのだが、例えば非表示にしたラジオボタンを活用するテクニックの場合、HTMLには(一見すると意味不明な)input要素が現れることになるので、スキン(テンプレートHTML)として不特定多数に配布する場合には少々使いにくい。配布しているスキンをそのまま使って貰うことを前提にするなら構わないとは思うのだが、利用者が好きなようにカスタマイズして使うことを前提にすると、ソースの可読性も重要だと思うので。初見で「なんか意味の分からん記述がたくさんあるな」と思われるようなソースは避けた方が良さそうな気がしている。そういう点では、HTML+CSSでアクロバットに解決するよりも、素直に「ここはスクリプトですよ」と誰でも分かるようにJavaScriptを使っておく方が、分かりやすさは維持できるだろう。もっとも、初見で分かりにくそうなら、分かるようにコメントを書き添えておくという手もあるのだが。どちらが望ましいかは今のところ判断が付いていない。

No.3215 〔214文字〕

幻冬舎新書に料金受取人払いのアンケート葉書が挟まっていたのだが、「差出有効期間を過ぎても料金受取人払でお送りいただけます」と書いてあった。そんなこと可能なのか。
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この葉書の切手空間には「料金受取人払/代々木局承認/差出有効期間 2022年10月4日まで」と印字されている。この状態のままで、期限後でもそのまま投函して届くということだろうか。だとしたら期限が印字されている意味は……? なお、この葉書を出すつもりはない。

No.3214 〔25文字〕

焼きそば食べたい。唐突に焼きそばが食べたくなった。

No.3213 〔87文字〕

何やら雪が降るかも知れないという予報が出ている。気温も結構下がるっぽい。金曜日は朝に車でちょっと出かけないといけないので、積もらないでほしい。一応、冬用タイヤではあるのだが。

No.3212 〔184文字〕

アレルギーの種類はいろいろあるし、どんなアレルギーでも問題はあるが、特に食物にアレルギーがあると大変そうだ。幸いなことに私は食物のアレルギーはないので、その点で食べ物に気を遣う必要はなかったので良かったが。アレルギーの検査(アレルゲンの検査)は血液を少し採るだけでできて、わかりやすい検査結果シートがもらえてちょっとおもしろい。機会があれば検査してみるのがおすすめだ。

No.3211 〔485文字〕

ちゆ12歳、20周年なのか。単にウェブサイトが残っているとかそういうことではなく、TwitterにnoteにYouTubeといろいろ活用されていた。フレームが使われているのは昔のままだ。フレームっぽくCSSでデザインしてあるだけなのかと思ったが、ソースを見たらそうではなかった。しかし、記事ページだけを見ると、左側はフレームではなく同一HTML内に存在してCSSでサイドバーとしてデザインされていた。モバイルでは1カラムになるよう対応もされている。トップページはフレームかつSHIFT-JISだが、記事ページはHTML5+CSSでUTF-8だった。トップページと記事ページとで文字コードが異なるということは、CMSとかは使わずに全部手動更新なのだろうか。RSSフィードがあったり、OGP+Twitter Cardも書いてあったり、2000年代初頭と現代のページが混在している感じだ。……と書いて思ったのだが、新旧折衷という意味ではそういえば私のサイトもそんな感じだった。トップページや主要なページはともかく、奥深いところにあるページは昔のままのコードも残っているだろう。

No.3210 〔1006文字〕 📋

確定申告完了。帳簿はもっと前から完成していたのだが(今回は還付申告にならないので)2月16日にならないと手続きができなかったので待っていた。本当は昨日にする予定だったのだが、気力が沸かなかったので今日に。青色申告を始めて10年以上が経つのだが、初めて還付ではなく納税になった(=源泉徴収によって払いすぎた税金を取り戻すのではなく、こちらから国に税金を納める)。昨年は源泉徴収されている種類の収入の割合が低かったのが要因だ。いつもなら還付金額が表示されるところに、今回は納税額が表示された。(´・ω・`)
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「こちらからの納税ってどうやるんだ?」と疑問に思っていたのだが、特に心配する必要はなく電子申告完了後に詳しい案内があった。まあ、税金を取る側が説明を用意しないわけがないよな。案内の最初に「銀行振替」が書かれている上に、一度手続きすれば次回からは手続きが不要というので素直に銀行振替にしようかと一瞬思ったのだが、振替日がずいぶん先な上に、何らかの原因で引き落とせなかったら延滞税が加わるようなことが書いてあったので、それなら手動で納付した方が安心だと思ってオンラインバンキング経由で即納付しておいた。なお、クレジットカードでも納税可能なのだが、クレジットカードで払う場合にだけ手数料が余分にかかる仕様だった。(結果的にはオンラインバンキングでも充分手間はなかったので、カード決済を選択する理由はあまりなさそうに感じた。カード決済は、オンラインバンキングが可能な銀行口座を持っていない人向けだろう。)
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国税庁サイトにマイナンバーカードでログインして閲覧できるメッセージボックスに届いた情報(上図)によると「オンラインバンキングを使う場合は銀行サイトで以下の通り入力せよ」的なことが書かれていたのだが、実際に銀行サイト上で操作するとこれらの情報は一切入力不要だった。特に「納税用確認番号」は入力欄がないどころか確認画面にも出てこなかったが良いのか……?(^_^;) たぶん、これらの情報は「自力でペイジーを使う場合」の話であって、この画面から直接ボタンクリックで銀行サイトに遷移した場合には不要なのだろうと解釈したのだが。
そういう若干の不安点がありはしたが、操作手順が分かっていればすんなり手続きが完了するだろう仕組みはできていた。ほぼボタンクリックだけで納税まで完了したのだし。

No.3209 〔178文字〕

「ならせん」でググると、ちゃんと奈良先端科学技術大学院大学がトップに出てくる。世間一般的には「奈良線」の方がまだ知名度は高そうだが、奈良線の解説系ページよりも奈良先端科学技術大学院大学の方が先に出る。まあ、奈良線は公式サイトがあるわけではない(JRの一路線に過ぎない)のに対して、奈良先端科学技術大学院大学の方は公式サイトだから、という理由もありそうだが。

No.3208 〔200文字〕

今日も3時間くらい開発を進行できた。新しい機能を実装するのは楽しい。半分くらいはリファクタリングに掛けた時間だったが、全体的にソースが読みやすく整理できるとその過程もなかなか楽しい。あとは、配布時用の仕様解説ドキュメントが自動で生成されたら嬉しいのだが。┌(:3」└)┐ 誰にでも使いやすいようにするためには、ドキュメントに手を抜くわけにはいかないと思っているのだが、そうするとそこそこ手間が掛かる。

No.3207 〔183文字〕

3年前の時点で高校なんぞ行かんで良いと思っていたし、入学が決まった後はいつでも退学すれば良いと思っていたのだが、3年生の1月の段階で自主退学するのもすごいな。残り2ヶ月で卒業というところまで来ていたなら卒業しても良さそうなものだけど。もしかして出席日数が卒業要件に足りていなかったとかだろうか。もしくは、その残り2ヶ月ですら時間が惜しいという考えなのかもしれないが。

No.3206 〔133文字〕

イギリス首相官邸の猫に与えられる肩書きネズミ捕獲長って、キャメロン時代にいきなり言い出されたわけではなくて、もっと長い歴史があったのか。最初にChief Mouser to the Cabinet Officeの肩書きを得た猫は1924年とか。日本では大正13年だ。

No.3205 〔291文字〕

インドの標準時は UTC+5:30 なのか。インドみたいな大きな国でも30分単位でずらしていたのだな……。と思ってさらに調べていたら、ネパールの標準時はなんと UTC+5:45 らしい。そうか……、UTCからのずれは30分単位でも表せない標準時も存在するのな。さらに調べると、ニュージーランドのチャタム諸島では UTC+12:45(夏はUTC+13:45)だそうだ(ニュージーランド本体はUTC+12)。しかし、チャタム諸島の人口は610人だそうなので、てがろぐCGIユーザは居ないだろう。(^_^;) ネパール在住ユーザも現れることを期待して15分単位で設定できるようにしようか?

No.3204 〔712文字〕

てがろぐCGIを海外サーバで使っている方や、日本サーバで使っているが自身が海外に居る方のために、てがろぐCGIには投稿時刻を一律ずらす機能がある。設定に応じて、各投稿時刻は問題なくずらせていたのだが、[[INFO:LASTUPDATE]]で得られる最終更新日時はずらす対象から外れていた(ずっと気付かなかった)。その指摘を受けたので、昨夜に公開したβ版では修正した。その過程でふと気付いたのだが、各国の標準時ってUTC(協定世界時)から必ずしも1時間単位でずらされているわけではないのな。30分単位でずらされている場所もあるのだった。てがろぐCGIでは今のところ-23~+23の範囲を1時間単位でしか設定できないので、UTC+9:30であるオーストラリア中部時間(ダーウィンとか)には合わせられないのだった。そう設定する必要性のあるユーザさんが果たして居るかどうかは分からないが(^_^;)、というかたぶん居ない気もするが、どうせなら30分単位でずらせるようにしておいた方が良いだろう。オーストラリアの時差を調べて初めて知ったのだが、オーストラリアってサマータイムが導入されているかどうかは州単位で異なるのな。州境を移動するときの時刻把握が大変そうだ。混乱しないのだろうか?(^_^;) 同じ中部時間でも、北側のノーザンテリトリーはサマータイム非導入(UTC+9:30固定)だが、南側の南オーストラリア州ではサマータイムが導入されているので今はUTC+10:30(冬はUTC+9:30)になっているようだ。そしてこれもまた忘れがちだが、オーストラリアは今が夏なので、今まさにサマータイム実施期間中(10月頭~4月頭)なのだ。

No.3203 〔97文字〕

「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた おもしろい。2台目の掃除機。undefinedではなく、0でも-100でも良いからまずは現在位置を数値にできるようにしてから、ということか。

No.3202 〔46文字〕

改めてじっくり眺めると「2021年」ってすごい未来のような西暦に感じるのだが、今年なのだな。

No.3201 〔80文字〕

てがろぐ開発β版 Ver 3.1.5 を進捗状況報告サイトで公開した。予定では明日くらいになるかなと思っていたのだが、思いのほか作業が捗ったので今夜公開できた。

No.3200 〔15文字〕

はらへったなう。(´・ω・`)

No.3199 〔70文字〕

夕方に郵便局の窓口で差し出したレターパックライトの荷物追跡をいま郵便局Webで見たのだが、さすがに宛先が同一市内だとめちゃくちゃ速いな……。

No.3198 〔363文字〕

ソース表示向けの等幅欧文フォントとして、「Courier New」はそんなに読みやすいわけではないので「Consolas」を使いたい。Vista以降のWindowsには入っているようだ。Macにはデフォルトでは入っていないが、MacでもMS Officeが入っていればこのフォントもあるっぽい記述を見かけた。ただ、バックスラッシュ記号だけは円記号「¥」で表示できると嬉しいのだが、そんなフォントはないよな……。いや、そういうフォントは探せばあるかもしれないが、メジャーな環境にデフォルトでインストールされていないと意味がない。Webフォントとして提供されていたら読み込む手もなくはないが、デザインを重視したいわけでもないWebサイトでWebフォントを読み込むのはできれば避けたい方針である。(通信量削減と表示速度高速化のため)

No.3197 〔48文字〕

世界中に文字はたくさんあるのに、なんで算用数字だけはわりと早くから世界共通の文字になれたのかね?

No.3196 〔154文字〕

レターパックライトとスマートレターを1つずつ消費した。ポストに投函しても良いのだが、近所のポストがレターパックサイズの物体を投函可能なサイズだったかどうか確信が持てないし、しかも雨が降っているので郵便局の窓口に出しに行っても良い気がする。その場合は、レターパックとスマートレターの予備を新たに調達しておこう。

No.3195 〔147文字〕

「その時空から」と書かれていたら、多くの人は「じくう」と読んでしまうのではないか。「そのとき空から」と書くか、「その時、空から」と書いた方が良いだろう。私なら前者のように平仮名を使う。平仮名を使った上で読点も使って「そのとき、空から」と書くかも知れない。その判断は続く文章量に依るだろうけども。

No.3194 〔101文字〕

今回の東北震度6強の地震では「10年前の東日本大震災よりも家の損壊が酷い」とインタビューに答えていた人々が居たけども、それはやはり「2回目の衝撃だから」という理由もあるのだろう。1回目には耐えられても。

No.3193 〔73文字〕

なるほど、受験シーズンだから新幹線が止まると困る受験生がそこそこ居るのか……。受験のための移動だったなら、一旦移動を諦めるとかできないものな……。

No.3192 〔52文字〕

やはり、デザイナーを使うべきところではちゃんとデザイナーに依頼しないとダメだな。素人デザインではダメだ。

No.3191 〔40文字〕

今日は月曜日か……。火曜日かと思っていた。曜日の感覚がおかしい。┌(:3」└)┐

No.3190 〔127文字〕

自分でも書いたことを忘れているような昔のブログ記事が時々SNSで引っかかる結果、そういえばそんなこともあったなと思い出す。音読すると頭に入らないよね?という13年くらい前の記事に同意する言及があった。これは今でもそう思う。声に出して読んだら頭に入らない。

No.3189 〔119文字〕

なんとか気力を取り戻して、プログラミングはできた。3時間くらい。読書も2時間半くらいはしたような気がする。作業する気力が沸かなかったので読書時間にした。気力が乏しくても読書はできるので、読書時間には充てたい。読む本もたくさんあることだし。

No.3188 〔91文字〕

「ええと、松尾芭蕉じゃなくて誰だっけな。『ゼロの焦点』とかを書いた作家……』と風呂の中で考えていたが思い出せなかった。松尾芭蕉ではないことは間違いなく分かっていたのだが。松本清張だ。

No.3187 〔6文字〕

ねむい……。

No.3186 〔96文字〕

1時間ほど読書して、簡単な仕事をこなして、部屋をちょっと掃除しただけなのだが、既に気力が使い果たされたようだ。一番楽しいはずの、開発を進める気力が残っていない。なんでや……。 _(:3」∠)_

No.3185 〔22文字〕

気力はどこへ行ったぁ……? _(:3」∠)_

No.3184 〔7文字〕

震度6強!?

No.3183 〔98文字〕

続き物の小説は刊行間隔が空きすぎると前巻の話を忘れてしまうので、せめて1年は空かないようにしてほしい。できれば半年に1冊ペースくらいでは出して欲しいし、理想的には3~4ヶ月に1冊くらいだと嬉しい。

No.3182 〔53文字〕

ディスプレイを見ていると頭痛が増しそうなので、今日のPC作業はパスだ。背景が黒ければわりと大丈夫なのだが。

No.3181 〔98文字〕

昼頃から微妙に頭痛がしていて、徐々に酷くなっていて、眠かったので1時間半くらい寝たのだが回復はしなかった。夕方頃になってようやく徐々に治まってきた気はしていたのだが、とりあえずバファリンは飲んだ。

No.3180 〔10文字〕

メロンパン食べたい。

No.3179 〔16文字〕

気力がない……。_(:3」∠)_

No.3178 〔85文字〕

国税庁サイトでの確定申告データの作成はほぼ完了したのだが、やはり今年は還付申告にならない(=こちらから納税しないといけない)ので、電子申告は2月16日まで待たねばならぬ。

No.3177 〔103文字〕

先日のWindows Updateを適用してから、explorer.exeがフリーズする問題が2台のWindows10(Pro)マシンで1回ずつ発生しているのだが。何かUpdateに問題があったのだろうか。

No.3176 〔60文字〕

『「赤なんとか」という名前の作家』というヒントから、東野圭吾という正解にたどり着くのはかなり困難である。_(:3」∠)_

No.3175 〔183文字〕

技術評論社が時々郵送してくる「電脳会議」という出版物宣伝冊子があるのだが、そこに掲載されていた「文章の問題地図」という新刊の宣伝ページ左上に描かれているイラストがおもしろかった。(下図の黄色矢印部分)
20210212102058-nishishi.jpg
この冊子はPDFでも配布されているので、技術評論社サイトの電脳会議ページからVol.206をダウンロードすると全文が読める。(上図は最終ページからの抜粋)
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