にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

今日のひとことログ

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■LOG

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.5726 〔146文字〕

アニメ版のタイトルこそ「そうだ、売国しよう」で良かったのでは。関西圏では放送されていないようだが、ネット配信はいろんなプラットフォームであるらしい。見てはいないが。天才王子の赤字国家再生術 第11巻 が届いた(GA文庫)。発売に気付いていなかったので入手が遅くなった。これから読む。
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No.5725 〔18文字〕

おなかがすいてきた。_(:3」∠)_

No.5724 〔175文字〕

将棋の王将戦の午前の記事で、おやつにいちごのタルトが出ていて美味そうだなと思っていたのだが、午後の記事にはあまおうイチゴのモンブランが出ていた。ああ、これ食べたいな……。この人、そんなに朝も昼も苺のケーキが食べたかったのか。19歳の藤井聡太竜王の方がかなり大人っぽいメニューだ。若いとあえて脳に糖分補給しなくても大丈夫とかそういうことだろうか。^^;

No.5723 〔165文字〕

トンガの火山噴火の影響で、原油の流出まで起きていたのか。ただ、転覆したとかそういうことではなく、船から製油所に原油を荷降ろししている最中に津波が到達したから原油が海中に漏れたのだとか。「ペルー政府は津波警報を出していなかった」とあえて書いてあるので、警報が出ていれば(荷下ろしを中止していれば)防げたはずだということなのだろうか。

No.5722 〔376文字〕

日替わりで萌えるイラストを壁紙にしてくれる、Bing WallpaperのMoe版みたいなのがあれば良いのに。 ……と思ったが、そのようなサービスを作ろうと思うと、萌えるイラストをどう調達してくるかが問題になるか。Pixivあたりが、「フォローしている作家さんがUPしているイラストの中からランダムに1個選んで壁紙にする」みたいなアプリを作ったりしないものか。しかし、何でも壁紙にできるサイズのイラストというわけではないだろうしな……。それによくよく考えると、壁紙は基本的に大半の部分が常時ウインドウに隠れているので、あまり萌え絵を愛でる用途には向いていないか。Bing Wallpaperが役に立つのは、「ウインドウの隙間から見える極々一部のデスクトップ」が、当たり障りのない風景写真として毎日切り替わるので多少の気分転換になる、という点だから……。

No.5721 〔194文字〕

日替わりでデスクトップの壁紙を適当な写真に切り替えてくれるBing WallpaperというMicrosoft製のアプリを入れてあるのだが、今日は久々に日本の風景で、雪が降る中の夫婦岩の写真だった。アプリ側のキャプションを見ると「Meoto Iwa (Wedded Rocks), Ise, Mie Prefecture, Honshu, Japan」と出ていた。Honshu。
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No.5720 〔10文字〕

キットカット美味い。

No.5719 〔173文字〕

てがろぐ Ver 3.5.2(β版)の配布を開始できた。明日になるかな……と思ったが、なんとか今日の内にできた。日付は変わってしまったが。サイトマップページの生成は、仕組みとしてはそんなに特別ではないのだが、新しくスキンを1種類作る必要があったのでなかなか手間が掛かった。今回のβ版で最も時間がかかったのは、不具合の原因追及部分だった気もするが。

No.5718 〔60文字〕

うおぉ、仕事が早い! ありがたい! スケジュール調整がちょっと厳しそうだなと思っていた案件が豪速で進められそうで嬉しい。

No.5717 〔137文字〕

今の日本の法律だと、「AIを使って人間が作った」場合はその人の著作物になるが、AIが生成したものは著作物とは認められないようだ。そのAIの開発者の著作物にもならないのか。AIのべりすとみたいに、書き出しだけを人間が提供して続きを自動生成させた場合はどう解釈されるのだろうか?

No.5716 〔226文字〕

14-16時で集荷を依頼していたクロネコが「ちょっと早いけど大丈夫ですかー?」と言って12時に来てビビるなど。「ちょっと」という副詞の選択はツッコミ待ちなのか。^^; 梱包してから集荷を依頼したし、遅いよりは早い方が望ましいので問題はないのだが、支払いに使う電子マネーカードとかマスクとかをまだ用意していなかったのでちょっとだけ焦った。集荷の巡回スケジュール的に、午前の便の最後で来た方が午後からの巡回が楽になるとかそういう事情でもあったのだろうかな。

No.5715 〔186文字〕

Windows10をVer.20H2のまま放置している場合、Windows Update経由でVer.21H2が適用されて自動バージョンアップするようになるらしい。仕事用PCは既に21H2だったような気がするが、そういえば自宅PCはまだ20H2のまま放置していた。予期しないときにバージョンアップされるよりは、時間を確保して手動でバージョンアップした方が良いだろうな……。

No.5714 〔40文字〕

大分・宮崎で震度5強とな。震源は宮崎県と高知県の間にある海の宮崎県寄りのようだ。

No.5713 〔49文字〕

CrystalDiskInfo作者さんのサイトにある萌え駆動開発のスライド(81枚)がおもしろい。

No.5712 〔174文字〕

SunDiskのSSDとWD(Western Digital)のSSDって、パッケージが異なるだけで中身は同じだと思っていたのだがそういうわけでもないのか。取り外したSunDiskの方はマレーシア製造で、新たに調達したWDの方は中国製造だった。Made in Chinaと書いてあったのだが、それにしては台北市という住所表記もあって謎だったのだが。

No.5711 〔796文字〕 📗

データ用のSSDを新しいものに交換した。13ヶ月ほど使っていたSunDisk製のSSDで「読めないセクタがある」というエラーが出るようになってしまったので、新たに調達したWestern Digital製のSSDに交換した。
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旧SSDから新SSDにパーティションごとクローンを作成すると、「読めないセクタがある」というエラー報告が少なくとも400回出た……。orz 400回で済んだわけではなくて、400回を超えた時点で数えるのをやめて「すべて無視」の選択をしたので、合計でどれくらい読めないセクタがあるのかは把握していない。もうちょっと早めに交換すべきだった。エラーが報告される対象のパーティションは、長期保管用のストレージとして使っている領域であって、日々のデータを蓄積するパーティションは別なので、大きな問題はないと思うのだが。念のために、エラーが出始める直前の時期に作成されたバックアップイメージを隔離して保管しておくことにした。今後、何らかの読めないファイルが出てきたら、そこから書き戻すことにする。次にPCを組むときには、やはりRAID1を構成すべきだ。バックアップイメージは、「失われたファイルがどれなのか」が特定できる場合には役に立つが、「どれなのかは分からないが何かが失われている可能性がある」みたいな状態だとバックアップから書き戻すのは難しい。幸い、「一度保管したら更新することはまずない」というストレージ用途のパーティションでエラーが出ているだけだったので、ちょっと古めのバックアップイメージから上書きさせてはみたが。バックアップと比較すると約1万ファイルほど存在しないことが分かったのだが、それはエラーで消えたのか、それとも過去の私がファイルを整理して消した結果なのか判別できない。うーむ、こんな問題があったとは。新しいSSDは、長く保ってくれると良いのだが。

No.5710 〔591文字〕

メールサーバ側にスパムフィルタ機能があって、そこそこな分量のスパムをカットしてくれているのだが漏れはある。しかし、漏れて届くスパムの大半は、Thunderbird(メーラ)が自動で「迷惑メール」に分類してくれている。そのため、受信トレイに見えるスパムはあまり多くはない。しかし、「本当はスパムではないのにスパムだと誤分類されている」メールが存在しないかどうかを確認するために、メーラの迷惑メールフォルダと、メールサーバの迷惑メールフォルダの2カ所を定期的に確認する必要があって少々面倒だ。メーラの迷惑メールフォルダを見るだけなら楽で良いのだが、サーバの迷惑メールフォルダを見るにはブラウザでログインする必要があって面倒だ。しかし、片方の機能だけだと不十分なので(スパムだと判定されずに届くメールが増えてしまうので)仕方がない。どちらのフィルタ機能も安全側に働いているのか「本当はスパムではないのにスパムだと誤分類」されたメールはここ1~2年くらい1通も見かけていない。(ただ私が見落としているだけな可能性がないとは言えないが。) 仕事上で必要になる人々のメールアドレスはホワイトリストに手動で追加してあるので誤分類されることはない。その場合、仕事先の人々のメールアドレスを騙って送られてくるスパムはノーフィルタで受信してしまうことになるが、今のところそういうスパムが来たことはない。

No.5709 〔9文字〕

雪が積もってるぁー

No.5708 〔71文字〕

天才王子の赤字国家再生術 第11巻が5日前に発売されていたのか(GA文庫)。新刊チェックが滞っていたので気付かなかった。早速注文した。紙版を。

No.5707 〔161文字〕

NTTの通話料が、2024年からは距離に関係なく全国一律で3分9.35円になる(市内通話料金と同じ)らしい。今の固定電話網がすべてインターネットを経由するIP電話網に置き換わるためだそうだ。電話機は今のまま使える。今時、固定電話で遠距離通話する人がどれくらい居るのか知らないが、そういう人は電話料金(通話料金)が安くなる。

No.5706 〔194文字〕

トンガ、衛星通信が利用できるインフラがあって良かったなあ。民間人がSNSを使えているようなので衛星経由のネット接続が提供できているようだ。先日読んだ記事が何かで、トンガが通信衛星を利用できるようになったのは2019年とかなんかそんな頃だったと書いてあった気がするのだが。先の毎日新聞の記事には「国際電話も19日に復旧した」と書かれているが、電話も衛星で繋がるのか。海底ケーブルではなくて。

No.5705 〔283文字〕

2006年にGoogleがYouTubeを買収したとき、エリック・シュミットは「Google Videoを放棄することは絶対にない」と言っていたようだが、調べるとそこから3年後にあっさり終了していた。YouTubeと明らかに競合するのだから同社内で併存させる意味がないことは最初から分かっていただろうけど、買収当時にそう発言せざるを得なかったのは何故なのだろう? YouTubeの方がコケる可能性を考慮してGoogle Videoへの投稿が減ってしまうのを避けたかったからなのか、Google Videoに関わっている社員の士気が低下するのを避けたかったからなのか。

No.5704 〔30文字〕

No.5703 〔53文字〕

「No time to die」の意訳は「死んでいる場合ではない」なの。WSJの記事ではそう訳されていた。

No.5702 〔93文字〕

深夜から謎の頭痛があった。寝たら回復するかと思っていたのだが今朝もまだ続いていたので、今日は昼過ぎまでずっと寝ていた。その結果、頭痛は治まった。めでたしめでたし。何が原因だったのか……?

No.5701 〔41文字〕

Pixiv Fanboxのローソンプリントコラボのイラストがめちゃくちゃかわいい。

No.5700 〔257文字〕

「ない」という意味のことを関西弁では「あらへん」と言うが、これは関西人以外の人々にも通じるのだろうか? 人によっては「あれへん」と言っている気もする。……と思って軽くググったら、「あらへん」は京都・奈良・滋賀、「あれへん」は大阪・兵庫・和歌山というが出てきた。ほんまかいな。私が言語を獲得したのは大阪府でだが、「れ」とは言わんがな……。と思ったら、「大阪でも北摂(吹田・茨木・摂津・高槻等)や京都よりの地域(寝屋川・枚方等)では、あらへんを使う場合が多い」という注釈があった。なるほど、その条件には該当している。

No.5699 〔205文字〕

もしかして、もはや「CGI」というと映画とかで使われる「Computer Generated Imagery」の方を指すのだろうか、とふと思ったのだが、ググると概ねCommon Gateway Interfaceの方が多くヒットしたのでそうでもないようだ。ただ、どちらも知らない人が「CGI」という略語を見れば、頭2語の「CG」から「Computer Graphicsの何かだろう」と思いそうな気はするけども。

No.5698 〔226文字〕

1990年代にTSUTAYA店頭で作った会員カードが今でもそのままTポイントカードとして生きているのだが(TSUTAYAのレンタル会員証としては失効済み)、クロネコもTポイントを付与しなくなり、再来月くらいにSoftBankもTポイントを扱わなくなり、ふと気がつくとTポイント経済圏が身近では消滅している気がする。逆に、楽天ポイントカードの所有を尋ねられるケースが増えた。ITMediaにTポイント危機説という記事が出ていて、そういえば……と気付いた。

No.5697 〔386文字〕

トンガ王国は、南北600km×東西200kmの範囲に広がる172の島で国土が構成されている人口10万人の国で、ニュージーランドからでも1,800kmほど離れているようだ。そこにも海底ケーブルが敷設されているのが、よく考えたらすごい気がした。どうやって敷設されたのだろうか……と思ったら、ZDNetの記事によるとアジア開発銀行と世界銀行が共同出資して2013年8月に敷設されたらしい。ケーブルがないと電話は繋がらないと思うのだが、2013年以前の通信手段は無線だけだったのだろうか? この記事によると、今は衛星通信も使えるようなので政府間の連絡みたいなのはそれでできているのだろうか……と思ったら、火山灰の影響で断続的に停止しているとか。大陸から離れた島国は、大規模災害時の通信も大変だ。

No.5696 〔89文字〕

Newsweek今週号が届いた。なぜもう2024年の話……? 一瞬、今年は何年だっけなと思った。今年は中間選挙があるから?(11月) それにしてもずいぶん早いが。^^;
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No.5695 〔113文字〕

日本語化されているハズのWebサービスが突然英語でメッセージを出してくることはよくあるが、Windows10でもそうなった。
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「after the operations are complete」の「the」はなんで要るの?

No.5694 〔77文字〕

三菱UFJ銀行が4月からの新規開設口座に対して紙の通帳を有料化すると報道されていた。もうとっくにそうしているのだとばかり思っていたのだが、まだだったのか。

No.5693 〔362文字〕

とある翻訳記事に「日本には『湯水のように金を使う』という言葉がある。湯水のように大切に使うという意味だ」と書かれていて、なるほど水が貴重な地域だと真逆の意味になるのだなと思った。ただ、水はともかくお湯はそれなりにエネルギーを消費しないと作れないので「浪費」を言うにはあまり適していない気もするのだが(夏は除く)。「日本には資源が少ない」的なことを教育機関で何度となく聞かされてきたが、「水」という生命維持に必須の資源が潤沢に存在するのは、わりと恵まれているのよな。あまりにもありすぎて、それが資源だと認識されていないだけで。直接飲む以外にも、作物を育てるのにも水が大量に要るので、食料をそこそこ輸入している日本は、「水資源が潤沢にありながらも間接的に大量の水も輸入している」という話が水資源の本に書いてあったのを昔に読んだ。

No.5692 〔32文字〕

ボンタンアメの記事が毎日新聞に出ていて、兵六餅が食べたくなった。

No.5691 〔61文字〕

大阪、6000人……? 毎日新聞は5000人超と言っている。先週の火曜日は613人で、それでも多いなあと思っていたのだが。

No.5690 〔486文字〕

トンガ火山噴火で海底ケーブルが切断されたために通信ができなくなっているという報道があった。トンガへの海底ケーブルは1本しか敷設されていないのか、それとも複数あっても全部切断されてしまったのか、と思ったのでググったところ、世界中の海底ケーブルを一覧できるっぽいSubmarine Cable Mapというサイトを見つけた。これによると、トンガへはフィジーからの1本しかケーブルが繋がっていないようだ。なるほど。これが切れたらどうしようもないな……。トンガと日本との間で通信しようと思ったら、《トンガ》→《フィジー》→《ハワイ》→《日本》という経路をたどる必要があるようだ。フィジーからは複数経路があるので《トンガ》→《フィジー》→《ニューカレドニア》→《オーストラリア》→《日本》という経路もある(オーストラリアと日本の地理的な間には複数の国があるが、それらを経由せずに直接繋がるケーブルもあるようだ)。しかし、トンガがネットワークに接続するケーブルはフィジー間の1経路しかないようなので、ここが切れたら孤立してしまうのだな。(図の右下にある蛍光緑の枠内の右下がトンガ。)
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No.5689 〔106文字〕

トンガ王国の存在を最初に知ったのは、ccTLD(国別ドメイン)に .to が割り当てられていて、日本でも取得可能だと知ってからな気がする。たぶん1999年頃ではないか(知ったのが)。ツバルの .tv と合わせて。

No.5688 〔171文字〕

トンガ火山噴火の噴煙は幅300kmくらいあって、概ね北海道を覆うくらいだと朝に報道されていた。大きいとは思っていたが、そんなに大きかったのか。ググると北海道内で引ける一番距離のある直線だと500kmあるようだが、左下(南西)の方は端が細くて複雑な形をしているので、その辺を除外すれば直径300kmくらいの円で概ね覆えるくらいと考えて良いのか。

No.5687 〔81文字〕

昨日のさくらインターネットの障害は、結局日付が変わってからようやく全回復したようだ。何が原因だったのかの報告が特になさそうなのだが、どこかに書いてあるのだろうか?

No.5686 〔196文字〕

健康診断で採血をしたのだが「2本取りますね」と言われて、注射針を刺した状態のままで血液を入れる容器を途中で交換されたのだが、注射器はどういう仕組みになっているのだろうか。自分の腕から血が抜かれているのだから、腕を見ればすぐ分かりそうなのだが、自分の腕に針が刺さっているところを直視すると、ただでさえ細い血管がさらに萎縮してしまって採血に支障を来すといけないので見はしなかった。_(:3」∠)_

No.5685 〔116文字〕

TVのニュースを見ると時々、主要な駅前で人流がどれくらい増減しているのかが報道されることがあるが、政府のCOVID-19サイト(corona.go.jp)にそのデータがあった。梅田の人流観測地点は大阪駅前ではなく北新地駅前なのか。
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No.5684 〔125文字〕

さくらインターネットの障害についての公式リリースによると、まだ完全復旧はしていないようだ。私が契約しているサーバがわりと早めに復旧されたのは単に運が良かっただけなのか。復旧サーバリストを見るとずいぶん影響範囲が広いようだが、何が原因だったのだろうか?

No.5683 〔60文字〕

さくらインターネットの障害は今もまだ続いているのか。私が契約している2つのサーバではたまたま昼前に回復したというだけで。

No.5682 〔67文字〕

今まで1個50円だったコロッケが、1個40円に値下がりしていた。高くなることはあっても安くなることはないと思っていたのだが、予想外だ。

No.5681 〔85文字〕

うちのサーバで預かっている仕事サイトの更新作業もあったので、障害が長引くと困るなあと思っていたのだが、昼までに回復したようで良かった。だいたい80分間くらいだったようだ。

No.5680 〔70文字〕

さくらインターネットでは今日の午前10時から、クラウドストレージのメンテ作業が元々予定されていたようだが、この作業が何か影響したのだろうか?

No.5679 〔434文字〕

さくらインターネットで障害が起きていて驚いた。Webの閲覧ができないだけでなく、FTPでもアクセスできないし、メールサーバにも接続できないし、そもそもコントロールパネルにもアクセスできない。さくらインターネットの障害情報ページを見たら、その障害情報ページも表示されにくい状態になっているようだった。気付いたのは11時20分頃だったのだが、障害自体は10時28分から発生していたらしい(公式発表は10時45分だったようだ)。私が契約している2つのサーバのどちらにも同じ障害が発生していた。2つのサーバの両方が同時に落ちる状況は、これまでなかったような気がする。そもそも障害自体が滅多にないのだが。私が契約しているサーバは、11時50分には復旧していた。公式アナウンスでは11時49分付けで『作業に時間がかかっております。ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、作業終了までもうしばらくお待ちください。』と出ていたので、サーバによってはまだ落ちたままだったのかもしれない。

No.5678 〔140文字〕

今日は健康診断の予約をしていたので行ってきた。検尿の結果ってそんな一瞬で分かるもんなのか。2分と待たずに結果が出てきた。その後の問診では「問題ないですね」とのこと。「体重はちょっと重いけど許容範囲でしょう」とか。┌(:3」└)┐ 肺がん検診のために、久しぶりにレントゲンを撮った。

No.5677 〔225文字〕

データは毎日バックアップされるので、ストレージにRAID1(ミラーリング)を構成する必要はないと思っていたのだが、ハードウェアのトラブル対応の面倒さを考えたら、RAID1を構成しておく方が良いのかもしれない……。元々ハードウェアはRAIDに対応しているので、同じ容量のSSDを用意して設定するだけでRAIDを構成できる(はず)なのだが。システムドライブはSSD1つのままで、データドライブだけSSD2つでRAID1を構成するとか設定できるのだろうか?

No.5676 〔586文字〕

1TB SSDの調子が悪化してきた(バックアップソフトが「読めないセクタがある」とCRCエラーを報告してくる量が増加している)ので、代わりの1TB SSDを注文した。購入から13ヶ月で買い換えることになるとは……。3年保証の製品ではあるのだが、完全に故障したわけではないので交換は難しそうだ。CrystalDiskInfoで見るとエラーはカウントされておらず、全く問題ないように表示されているのだが、そもそもこのSSDに対しては「使用時間」が明らかに正しく記録されていない(相当少なく表示されている:同時期に接続した別SSDやHDDは8000時間を超えているのに、このSSDは1000時間くらいしか使っていないように表示されている)ので、元々何かセルフモニタリングに不具合を含んでいた個体なのかもしれない。このSSDはデータ用ドライブに使っている(システム用ドライブは別のSSD)ので、システムが起動できなくなることはないのだが、データも失われたら困るので交換するしかない。というか、重要度が高いのはシステムよりデータの方だ。復旧作業が面倒くさいのはシステムの方だが。データのバックアップは(バックアップ用HDDへ)毎日実行されているのでそこまで心配はしていないのだが、不具合のある箇所が直近のデータの記録に使われる箇所だったらちょっと困るので、できるだけ早く交換したい。

No.5675 〔79文字〕

阪神大震災からもう27年も経っているというのが驚きだ。17年と言われたら「ああ、そんなもんかもね」的に納得できそうな感じなのだが。27年……? ほんとに……?

No.5674 〔187文字〕

レターパックの封筒には最初から切手(料金)が印刷されているのだが、そこの切手部分の上から500円切手を貼付して、「なんでこんなバカなことをしてしまったんだ……!?」と自分に愕然とする夢を見た。なんでそんな夢を見たんだ……。┌(:3」└)┐ なお、今のレターパック(プラス)は500円ではなく520円だが。切手の備蓄は少しあるが、500円切手みたいな高額切手は所有していない。

No.5673 〔154文字〕

年賀葉書のお年玉くじの当選番号が決まったようだ。郵便局サイトはまだ更新されていないっぽいが、毎日新聞サイトで当選番号の記事が出ていた。1枚だけ切手シートが当たっていた。当選番号02に対して03とか、54に対して55とか、1番違いの惜しいのは結構あったのだが。(笑)
(追記) 郵便局サイトでも発表されていた

No.5672 〔4文字〕

ねむい。

No.5671 〔149文字〕

トンガ沖で起きた海底火山の噴火で、日本に津波が到達しているらしい。TVでは津波警報・注意報の警告地図が常時出ていた。これをCM中にも表示するかどうかは放送局によって対応が異なるようだ。最初に見たchではCM中にも津波の警告地図を重ねて表示していて感心したのだが、次に見たchではCM中は消えていた。

No.5670 〔104文字〕

アメリカの政治家は回顧録を書くときのために日々の行動や会話内容を事細かく普段から記録しているのだろうか? 回顧録を読むと、よくこれだけ日時も含めて誰が何を発言したとか細かく説明できるもんだなと感心するのだが。

No.5669 〔70文字〕

今日の新規感染者数は、大阪府兵庫県も過去最多になったようだ。1月3日頃に増加が始まってから2週間で過去最多にまで達する速度はなかなか怖い。

No.5668 〔4文字〕

さむい。

No.5667 〔355文字〕

今日は大学入試共通テストの1日目だ。「大学入試共通テスト」ってどう略されるのだろうか? 共通テスト? 既にそう略されているテストも多々ありそうだけども。実施する組織は独立行政法人大学入試センターのまま変わりないようだが、なぜ名称を変更したのだろうか。ググってみると「試験方式が変わるから」という理由が出てきたが、別に名称はそのままで試験方式を変えても問題なさそうな気がするのだが。「名称を変更するほどの大変更ですよ」と表明したかったのか。どうせ変更するなら、もうちょっとユニークな(略称だけで一意に特定できる)名称の方が紛らわしくなくて良いと思うのだが。「共通一次」や「センター試験」なら入試以外になさそうだが「共通テスト」だといろいろ該当しそうな気がする。いやまあ、略さずに言えばよい話ではあるのだが。(笑)

No.5666 〔227文字〕

今年は令和4年なので、もう4年も経ったのかと誤解しがちだが、令和は2019年5月から始まったので、まだ2年8ヶ月しか経っていない。「元年」を「0年」だと解釈して、元年→1年→2年……とカウントする方式だったら、もうちょっと感覚と一致しやすいのだが。年齢を数え年で考えていた頃は、年齢にもこれと同じ感覚の乖離があったのだろうか。それとも、数え年の考え方が当たり前の場合は、「4年(4歳)」の表現を「4年経過」だと誤解するような考え方自体がなかっただろうか。

No.5665 〔184文字〕

銀行や保険等の契約書には和暦で年数が書いてあることが多いので、更新時期や期限等が記載された書類を読むと「平成35年」みたいな表記がよくある。これが何年なのかを知るために、うっかり西暦に直そうと考えてしまうのだが、「平成31年=令和1年」という点から和暦で考える方がよほど早いのだった。30を引けば良いだけなので、平成35年は令和5年である。来年(2023年)のことだ。

No.5664 〔53文字〕

平地でも雪が積もるくらいだと散々脅されていたが、特に積もることはなかった。昼間にちらちら雪が降りはしたが。

No.5663 〔81文字〕

この増え方が怖い。8日(土)をピークに下がるのかと思ったが12(火)には倍増していた。下がったのは単に日曜・祝日の連休で受診数が低下したからなのだろう。
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No.5662 〔54文字〕

15年くらい前のAmazonのトップページはこんな感じだった。たまたまキャプチャ画像が発掘された。
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No.5661 〔96文字〕

ハクメイとミコチ第10巻が明日発売だった。チェックが漏れていたのか今の今まで気付いていなかった。いま予約注文した。今でも紙版を購入している数少ないコミックの1つである。今年で連載10年らしい。

No.5660 〔170文字〕

100円ショップ業界3位のCan★Doをイオンが買収するとTVのニュースで報道されていたのをたまたま目撃した。100円ショップ業界は、1位がダイソー、2位がセリアで、3位がキャンドゥだったのか。しかし、私の行動範囲内にあるいくつかのイオン系建物の中にも百円ショップが出店しているが、ダイソーかセリアが多くてCan★Doは見かけない気がする。

No.5659 〔27文字〕

Log4jの脆弱性がどう深刻なのかが分かりやすい解説

No.5658 〔161文字〕

日本でスマートスピーカーが購入後2週間で使われなくなる理由がちょっとおもしろい。『部屋が狭いので、壁のスイッチまで2、3歩だしリモコンは手が届く範囲に転がってるし、そもそも太るから立て歩け運動しろと言われているしで、それぐらい誰かを使わずに自分のことは自分でやれと躾けられている。音声で命じて誰かにやらせるまでもない』と。

No.5657 〔216文字〕

複数の画像を3~4秒間隔で次々にスライドさせて見せていくカルーセルUIがある。企業サイトとかのHOMEページ上部で新製品やキャンペーンの案内に使われていることがよくある。そういうところでは、ユーザが左右矢印ボタンを押してスライドを切り替えた後は、永久にそこで停止して欲しい。ユーザが切り替えた後にもまた指定秒数後に自動でスライドしてしまうと、その秒数で読み切れなかった場合にはまた矢印ボタンを押して戻さないといけないので面倒くさい。

No.5656 〔61文字〕

今夜から明朝にかけては平地でも積もるくらいの大雪になるぞと天気予報で警告されていたのだが、今のところまだ雪は降っていない。

No.5655 〔145文字〕

「ど」の変換候補にも「℃」は出てくるのだが、「ど」で「℃」と変換するような学習(変換頻度の記憶)をして欲しくない。他に「℃」を簡単に出す方法はないか、と思って試しに「どしー」で変換してみたら「℃」が出てきた。(笑) そうか、「どしー」でも良いのか。(ATOK以外のIMEでは試していない。)

No.5654 〔21文字〕

トイレ、3.8℃しかない。さむい。冷たい。

No.5653 〔15文字〕

はらへったなう。(´・ω・`)

No.5652 〔479文字〕

フレッシュネスバーガーがポテトを25%増量するというニュースにちょっと笑った。マクドナルドが輸入遅延でポテトMサイズ以上を販売休止しているが、フレッシュネスバーガーのポテトは北海道産なので影響ないそうだ。ロッテリアはどうなのだろうか? ただ、フレッシュネスバーガーのポテトマクドナルドのポテトは味も形も全然違うので代わりにはならないと思うが。代わりというわけではなく、食べたことのない人にアピールする意図なのだろうけども。25%増量されても、がっつりポテトを食べたい人には足りない気がする。フレッシュネスバーガーのポテトって、1袋に10本入っているかどうかというくらいではなかったか。25%増量されても3本くらい増えるだけのような……? いや、美味いのは美味いのだが。種類も価格も全然違うので「マクドナルドがなければフレッシュネスバーガーで食べればいいじゃない!」的な感じにはならないような。特に「マクドナルドのSサイズでは足りない!」という層に対しては。その立ち位置に居るのは、ロッテリアとドムドムだけなのでは。ドムドムの店舗はもはや滅多に遭遇しないが。

No.5651 〔27文字〕

眠くてだるくて何もする気が起きぬ……。_(:3」∠)_

No.5650 〔132文字〕

Raspberry Piではない、食べられる方のラズベリーパイはどこで売っているのだろうか。いや、買おうと思っているわけではないが。Raspberry Piは、話はよく見かけるが実物を見たことはない。ラズベリーパイ(Pie)の方も目撃したことはたぶんない気がする。

No.5649 〔435文字〕

てがろぐCGIの外側スキンでは、 [[INFO:TARGETPOSTS]] と書くと『現在の表示条件での投稿総数』を表示できる機能が以前からある。これに新しく [[INFO:PAGENUM]] と書くと『現在のページ番号』を表示できる機能を追加した(まだ公開していない)。てがろぐCGIでは、検索結果や特定カテゴリや特定ハッシュタグなどのような「表示条件が限定されている状況」では、『[423件](3ページ目)』のような感じで該当件数とページ番号が表示される機能があるのだが、これは設定でOFFにできる(デフォルトではONである)。ここをOFFにした上で、先の記法を利用すれば、該当件数とページ番号の表示を自分の好きな形態にカスタマイズできるようになる。カッコや単位などを自由にカスタマイズする設定機能は以前からあるのだが、その機能を使っても「該当件数→ページ番号」の掲載順や掲載位置までは自由にできなかったので、より自由にスキンを作りたい人々には役に立つかもしれない。

No.5648 〔26文字〕

茶畑ケーキとな。美味そうだ。しかし、高そうだな……。

No.5647 〔158文字〕

本日は誕生日である。Twitterで風船が飛んできた。今年こそは誕生日ケーキを食べようかと思ったのだが、ケーキをガッツリ食べる気分でもなかったので、スタバに寄って、アップル&ベリーパウンドケーキと、ほうじ茶キャラメルクリームティーラテを買ってきた。美味い(もう食べた)。パウンドケーキもケーキには違いない。
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No.5646 〔35文字〕

天気予報では雪が降るとは全然言っていなかったのだが雪が降っておる……。

No.5645 〔372文字〕

昔々(15年くらい前)のAmazonには、「ログアウト」という名称のボタンは存在せず、ログイン中のユーザ名を表示した上で「もしあなたがXXXXXさんでない場合、サインインしてください」のようなリンクがあって、このリンクを押すとログアウトされる仕組みだった。この表現が、「ログイン/ログアウト」という概念が分からないユーザに対しても有効に機能しやすいということで、ユーザビリティ系の本かサイトか何かで褒められていた。しかし、今Amazonを見ると「アカウント&リスト」というメニューの中に「ログアウト」という項目が存在している。いつからだろうか? もはや今の時代にログイン/ログアウトの概念が分からないユーザは居ない、という解釈なのか、それともユーザ側の解釈がどうあれハッキリとログアウトできる機能を用意する方が望ましいと考えを変えた結果なのか。

No.5644 〔390文字〕

1社1ドメインまでというルールを設けるなら、ドメイン名は社名かブランド名の英字表記に限る、というようなもっと厳しい制約を設けても良かったのでは。まあ、全く関係ない会社が「毎日MSN」という名称の商品を作れないことはない気もするので意味がないだろうか。(^_^;) 一度どこかの会社が取得したドメイン名は、二度とどこの会社も取得できない、というルールでも良さそうな気もするが。co.jpドメインが1社1ドメインに限っているのは、「そのドメイン名を所有している法人が1社だけ確実に存在する」みたいな何かそういう信頼性みたいなことを気にしてのことではないのだろうか。だとしたら、「同じドメインが今と昔で異なる会社に使われている」という状況は信頼性の点ではあまり望ましくなさそうなので、「一度取得されたドメイン名は、破棄されても誰も再取得できない」というルールもあって良さそうな気もする。

No.5643 〔1103文字〕

毎日新聞のWebサイトは今は mainichi.jp ドメインで提供されているのだが、昔々は mainichi-msn.co.jp ドメインで提供されていたことがあった。 co.jpドメインなので、毎日新聞とMSNが共同で設立したニュース配信会社だったのかもしれない。このドメインが、今は他社に取得されているようで、まったく別のサイトになっている(運営はされていなさそうだが)。 co.jpドメインは日本国内で登記した会社しか取得できない制約があるので、ドメインを破棄しても他社(他者)に取得される可能性は低そうだが、こういう事例もあるにはあるのだなあ。 co.jpドメインの場合、法人を解散したらドメインも破棄せざるを得ない気がするので(1社1ドメインに限定されているので、親会社がそのドメインを維持することはできなさそうな気がする)どうしようもないのかも知れないが。1社1ドメインを原則としつつも、廃業した場合に親会社のWebへリダイレクトする目的でだけなら2つ以上のドメインの維持を認めるとか、なんかそういう対策はできないのだろうか。(まあ、そういう対策が認められていたとして、毎日新聞がそうしたかどうかは分からないが。) なお、毎日新聞の記事は mainichi.jp で公開されているが、毎日新聞社の会社サイトは mainichi.co.jp である。……とここまで書いてふと思ったのだが、さすがにこの問題が認識されていないわけがないので、1社で2つ以上のドメインを維持する特例だって既にあるのではないか? と思ったのでググったところ、既にあった。┌(:3」└)┐ 合併、組織名変更、事業譲渡などの場合は、「1組織について2以上の属性型地域型JPドメイン名の登録をすることができる」のだそうである。 mainichi-msn.co.jp ドメインが破棄された際の形が「合併、組織名変更、事業譲渡」に合致しているのかどうかは分からないが。もし合致しているのなら、単にドメイン破棄の問題が認識されていなかっただけ、ということな気もする。……さらにググったところ、この mainichi-msn.co.jp ドメインを使っていたのは「MSN毎日インタラクティブ」という会社だったようだ。売上30億円まで成長したが社内政治抗争の余波で2007年に協業解消したとWikipediaに書いてあった(Wikipediaに書いてあることが正しいとは限らないが)。そういう喧嘩別れみたいな終わり方だと、ドメイン破棄の問題に気付いていたとしても、ドメインをどちらの会社が引き取るかという点でも揉めそうだ。(^_^;)

No.5642 〔75文字〕

ヨドバシドットコムで実施されている電子書籍が30%還元になるキャンペーンは今日までだ。全部の書籍が対象なわけではないが、私が買った本はみな対象だった。

No.5641 〔123文字〕

東京都のCOVID-19統計ページを見ると、左側のメニュー領域(画面がよほど高くない限りフレームっぽく見えるがフレームではない)の一番下に、「GOOD DESIGN AWARD 2020」のロゴが貼ってあった。わざわざ申請したのか、このページを。

No.5640 〔267文字〕

年賀状を送った人々のうちの友人枠で、「リアル世界での知り合いからスタートした人」と「ネット世界での知り合いからスタートした人」を比較すると、ほぼ半々だが後者の方がやや多かった。ネット上ではたとえ親しくなっても互いの住所も本名も知らない、というケースも多いのだが、昔々mixi全盛期の頃に「mixi年賀状」という『相手の住所を知らなくてもmixiが仲介することで相手に年賀葉書を送れる』というサービスがあって、そのサービスでは「差出人として自分の住所を記載するかしないか」を選択できた。そこ経由で住所を知った友人もそこそこ居る気がする。

No.5639 〔331文字〕

「英文」に対する「和文」という表現があるが、「英字」に対しては何かあるだろうか? 辞書を引くと、「和字」だと「漢字以外の日本語文字(ただし日本で作られた漢字は含む)」という意味になるようなので適当ではない。「和文」も元々はもしかしたらそういう意味だったのかもしれないが、「和文」を辞書で引くと「日本語で書かれた文章」という意味もあるので、漢字交じり文でも和文と表現して問題ないようだ。やはり、「英字」に対しては「日本語文字」くらいしかないだろうか? (この話題は昔にどこかで言ったような気がするのだが、少なくともここではなかった。Twitterかもしれないが、Twitterの140文字制限でこの疑問を言うのもちょっと難しそうな気もしないでもない。どこだ……?)

No.5638 〔140文字〕

Windowsが表示してくるこの手の画面では、見出し的に大きく掲載されている文字で、英字と日本語文字の線の太さが一致していないように思うのだが。Microsoftのデザイナー的には、これはOKなのだろうか?
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なお、この画面でクリックしたのはもちろん「購入しない」である。

No.5637 〔156文字〕

650mlペットボトルの麦茶がだいたい78円くらいで販売されていてよく買うのだが、同じ店で2Lペットボトルの麦茶が98円で販売されているのよな……。持ち歩くには2Lでは大きすぎるので650mlでないとダメだが、2Lのを買って650mlの空ボトルに入れ替えて持ち歩けば650mlあたり32円くらいで済むのだな……。

No.5636 〔196文字〕

モバイルサイト向けに使われることを想定した .mobi というTLD(トップレベルドメイン)があるのだが、今でも利用されているのだろうか? もはや、PCサイトとモバイルサイトを分離しないのが一般的だから、需要が消滅していそうな気がする。日本語版Wikipediaの.mobiページには「.mobiサイトの例」という項目があるのだが、そこに掲載されている5件のリンクすべてでリンクが切れていた。

No.5635 〔23文字〕

めちゃくちゃねむい……。すさまじくねむい……。

No.5634 〔229文字〕

ロバート・デ・ニーロの「デ」ってどういう意味? ……と思って、この疑問文をそのまま使ってググってみたら「ディカプリオの「ディ」って何?」というページが先頭にヒットして思わず笑った。疑問の種類は似ているが文字は一致していないのに、まさか「同種の質問である」という点でこのページがヒットしたのか!? と驚いたのだがそうではなく、このページの本文にロバート・デ・ニーロのことも書かれていた。なお、ロバート・デ・ニーロはもう78歳らしい。Wikipediaによると。

No.5633 〔573文字〕

個人的には「成人」というのは「自己責任で何でもできる」という解釈だったので、成人年齢が18歳に引き下げられても、飲酒も喫煙も競輪競馬競艇も20歳になるまでできない制度だと、あまり成人という気はしない。もっとも、今までの制度でも被選挙権には年齢制限があるので、成人であっても立候補できない場合はあったが(衆院・地方議会・市区町村長は25歳以上、参院・知事は30歳以上)。ただ、それらに立候補する頻度と、飲酒の頻度とでは全然違うので。日常生活にそこそこ密接している事柄で制限があると、なんとなく「それは成人ではないのでは」という気がしてしまう。いや、飲酒や喫煙の制限年齢を下げろと言いたいわけではないが。成人年齢は20歳で良かったのでは、とは思う。多くの自治体は成人式の対象者を20歳のままにすると今朝のニュースで報道されていた(調査対象は政令指定都市とか大都市だけだったが)。その理由として、18歳の1月は受験で忙しいから、という点が挙げられていた。たしかに、成人式の翌週に共通テスト(旧センター試験)がある日程だと、成人式どころではないだろう。成人式の対象者を18歳にする自治体では、成人式の開催を1月ではなく5月にするというところはあった。まあ、祝日の「成人の日」に合わせて開催しなければならないわけではないから、それでも良いのかもしれないが。

No.5632 〔175文字〕

センターとは。
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英語名では単に East Sta. Center Sta. West Sta. になっているが。実際にこういう駅名があったとしたら、英語はむしろ「センター中央駅」は「Center Chuo」で「センター東駅」は「Center Higashi」とかになるのでは。(記事:「幻の駅」改札を通った先には… 訓練センターに「潜入」

No.5631 〔52文字〕

冬コミ新刊がオマケのカードと共に届いた。うれしい。おもしろい。かわいい。正月早々ありがたい。
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No.5630 〔48文字〕

No.5629 〔153文字〕

郵便局WebでのNot Foundページを見ると、郵便物が宛先不明で返却された際に押されるっぽいハンコのイメージが掲載されているのだが、「あて所に尋ねあたりません」って、いつの時代の日本語だろうか? 現代でこの日本語で理解できる人は少なそうなので、たぶん今押されるハンコはもっと現代文なのだろう。
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No.5628 〔407文字〕

サイト内の全ページを走査して、リンク切れがあったらInternet Archiveに残っていないかどうかを調べて、あったらそこへのリンクに切り替えるようなスクリプトがあると激しく便利なのだが。そういうの既にないだろうか。ありそうな気がするのだが。対象が静的なHTMLファイルだけならまだ良いが、CMSで生成したページが混ざっている場合にはCMS側のアドオンとかとして実装しないと無理そうだ。ただ、リンク先のドメインが複数回売買されていることもあって、機械的な変換ではダメな場合もある。例えば『リンクしていたのは2005年頃のサイト』で、その時点の所有者は2006年にドメインを破棄していて、『Internet Archiveに存在する最新のコピーは2017年時点の所有者のサイト』みたいなパターンもある。なので、「このバージョンのページにリンクを貼り替えて良いか」を人間が確認しないといけないから、全自動は無理だ。

No.5627 〔565文字〕 🔨

24年くらい自分のウェブサイトを運営していると、過去に書いたページからリンクしているウェブサイトがとっくに閉鎖されていることがよくある。閉鎖されているだけならまだ良いのだが、そのドメインが他人に取得されていて、まったく異なるウェブサイトに変化していることもよくある。ただの個人サイトとか別企業のサイトとかならまだマシなのだが、いかがわしい広告サイト(というかアダルトサイト)になっていることもある。長くウェブを運営するつもりの場合、直接相手サイトにリンクを張ってしまうのもリスクがあるのだな……と気付いた。少々面倒だが、他サイトへリンクする際には何らかのクッションを挟んでおく方がメンテナンスしやすくて望ましそうだ。例えば、私が過去に作ったCGIに短縮URLを生成するCGIがあるのだが、外部サイトへのリンクには必ずこのCGIを挟んでおくことにして、リンク先がNot Foundとかになった場合には、管理者(つまり私)に通知が届くような機能を加えておくとか。そうすると、外部サイトの閉鎖に気付きやすくなるメリットがありそうな気はする。同一URLに対しては必ず同じ短縮文字列が生成される仕組みにしておけば、自サイト内の様々な場所にリンクが散らばっていたとしても、CGIのデータ1つを修正するだけでリンク先を変更できるメリットもある。
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